![心とお腹をいっぱいにする「日本の老舗」英語映像を制作したい!](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBb24wIiwiZXhwIjpudWxsLCJwdXIiOiJibG9iX2lkIn19--cb24035ce089d8c0f3dc8906a9fb0815e07806ee/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p1628-key-visual.jpg)
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2014年7月2日
老舗の本の進捗状況をお伝えします!
みなさまへ
老舗プロジェクトに、多大なご支援とご声援を賜っておりまして、
誠にありがとうございます。
いよいよ、最終の引換券『5000円で行ける東京の老舗を食べる(仮題)』をお渡しする締切が近づいて参りましたので、進捗状況をお伝え申し上げます。
大変申し訳ございませんが、3月までにお届けする予定でおりましたが、少し延びてしまいます。取材の許可は亜紀書房にとっていただいておりますが、仕込みが一段落し、お客さまのいらっしゃらない時間を見計らうなど、取材できる日時が限られており、許可を頂くのが難しかったためです。
しかしながら、すでに20軒以上の老舗取材を終え、それらの写真と執筆、そして建築家兼画家の方による挿絵も、ほぼ終わっておりますので、完成まであとわずかのところにきております。亜紀書房の編集の方も、装丁や校正、本組などに取り組まれているところです。
取材を重ねるうちに、老舗の奥深さや、東京の町や食材などの歴史が、いっそうよく見えて参りました。目からウロコのお話もたくさん伺いました。
みなさまに、そんな老舗にまつわるストーリーと老舗の魅力をお伝えできればと思っております。
みなさまには、大変申し訳ございませんが、刊行日が近づいて参りましたら、あらためてご連絡させて頂きますので、お届けまでいましばらくのご猶予をお願い致したく、何卒よろしくお願い申し上げます。
安原眞琴
写真は、樹木に囲まれながら、ゆるりとした気分が味わえる、
上野の森にある伊豆栄梅川亭さんのお部屋です。
リターン
3,000円
・老舗HPのURL付きサンクスメール
・選りすぐりの10軒の東京老舗情報を、歴史散策用の周辺地域情報と共にメールにて送付。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
8,000円
・引換券#1
・書き下ろしの『5000円で行ける東京の老舗を食べる(仮題)』(亜紀書房)を出版社より送付。
(刊行予定の2015年3月までにお届けします。)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 40
15,000円
・引換券#1、#2
・老舗の和菓子家さん「秋色庵大坂家」の最中
(24個木箱入り)
(10月4日までのご希望日に合わせて大坂家さんよりお届けします。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
40,000円
・引換券#1、#2、#3
・吉原土手にある老舗桜鍋「中江」の食事券
(10月4日(土)17:30より。食事場所は、3名様までは中江本店、4名様以上の場合、現在中江別館で、かつて江戸吉原のお茶屋さんだった料亭「金村」と致します。どちらも安原が江戸吉原等の解説をさせて頂きます。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 4