支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2014年7月2日
お待たせしております!
ご支援者様へ
ご無沙汰しておりますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
昨年は、「心とお腹をいっぱいにする「日本の老舗」英語映像を制作したい!」にご支援を賜わりまして、誠にありがとうございました。
3月とお約束しておりました、引換券である老舗本の出版が遅れてしまいまして、誠に申し訳ございませんでした。また、英語字幕映像の制作と公開も遅れておりまして、重ねてお詫び申し上げます。
しかしながら、お蔭様にて、
ようやく「老舗プロジェクト」を始動する準備が整ってまいりました!
以下に「老舗プロジェクト」の動向をお伝え申し上げます。
1、引換券の老舗本、いよいよ7月上旬刊行!
現在、校了前で、編集者も私も24時間態勢のラストスパートに入っております!
タイトル:『予算5000円以内!東京の老舗を食べる』(亜紀書房)
2、老舗の英語字幕映像、7月上旬から順次HPとYouTubeにて公開!
これまでの経緯は、別の機会にお伝えさせていただきます!
3、共同通信にて、5月18日から「老舗連載」開始!
共同通信さんにて「食は老舗に在り」を連載させて頂いております!
週に1回、12回連続です。第3回までのタイトルを書かせていただきました。
・第1回:SHINISEは文化遺産 絶滅も杞憂ではない
・第2回:都心に息づく懐かしい日本 うなぎ料理「竹葉亭本店」
・第3回:昔ながらのファストフード そば店「まつや」
以上のような始動ができますのも、ひとえに皆様のお蔭様です。
応援とご支援を賜わりまして、本当にどうもありがとうございます。
いよいよ始動する「老舗プロジェクト」を、
これからもあたたかくお見守りいただければ幸いに存じます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
安原眞琴
リターン
3,000円
・老舗HPのURL付きサンクスメール
・選りすぐりの10軒の東京老舗情報を、歴史散策用の周辺地域情報と共にメールにて送付。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
8,000円
・引換券#1
・書き下ろしの『5000円で行ける東京の老舗を食べる(仮題)』(亜紀書房)を出版社より送付。
(刊行予定の2015年3月までにお届けします。)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 40
15,000円
・引換券#1、#2
・老舗の和菓子家さん「秋色庵大坂家」の最中
(24個木箱入り)
(10月4日までのご希望日に合わせて大坂家さんよりお届けします。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
40,000円
・引換券#1、#2、#3
・吉原土手にある老舗桜鍋「中江」の食事券
(10月4日(土)17:30より。食事場所は、3名様までは中江本店、4名様以上の場合、現在中江別館で、かつて江戸吉原のお茶屋さんだった料亭「金村」と致します。どちらも安原が江戸吉原等の解説をさせて頂きます。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 4