支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 133人
- 募集終了日
- 2022年1月28日
【至急】愛猫トノとまだまだ一緒にいたいので、助けてください。
#地域文化
- 現在
- 356,000円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 14日
サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫70匹への援助を!
#動物
- 総計
- 90人
【再チャレンジ】FIP(猫伝染性腹膜炎)の愛猫の支援をお願いします
#動物
- 現在
- 131,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 49日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 15,519,000円
- 支援者
- 1,001人
- 残り
- 31日
過酷な環境下で生きてきた子たちです。保護を継続させて下さい!!
#国際協力
- 現在
- 847,000円
- 支援者
- 103人
- 残り
- 17日
【FIP】保護猫らいくんの治療費のご協力をお願いします!
#医療・福祉
- 現在
- 761,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
はじめまして、“わた”と共に暮らしている青山みどりと申します。
私の家の家族構成は私、娘、生後半年のスコティッシュフォールドのモナ♂、
生後4か月のマンチカン♂のわた、の2人と2匹で暮らしています。
“わた”は、2021年7月8日生まれのマンチカン♂です。現在、生後4か月になったばかりです。
家に来たばかりの時は、おとなしくて静かな子かと思っていましたが、同居猫のモナに自分から喧嘩を売ったり、モナの残していたごはんまで食べるほど食欲旺盛で元気で活発な子でした。
そんなわたが先日、致死率が非常に高いFIPの診断を受けました。この病気は進行が早く、一日でも早く治療をする必要があります。現在、FIPに効果があると言われている日本では未承認の海外の新薬を使用し、治療をすすめております。しかし、その薬がとても高価です。私はコロナの影響で失業していた期間があり、貯金を切り崩して治療費を支払っております。わたの飼い主の私が責任をもって支払うべきなのですが、経済状況的にとても厳しいです。
わたを救うために皆様のお力を貸していただきたいのです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
●FIPについて
まずはじめに、FIPとはどのような病気なのかについて、獣医師の先生から聞いた内容と自分で調べた内容を合わせて簡単に説明させていただきます。
FIP(猫伝染性腹膜炎)は猫の体内にある猫腸コロナウイルスが突然変異によって、強毒化したものです。FIPの致死率が非常に高い病気であり、発症の原因の一つはストレスだとされています。
FIPにはドライタイプとウェットタイプがあり、また、この2つの症状が同時に現れる混合タイプもあります。
・ドライタイプは発熱、貧血、眼にぶどう膜炎や虹彩の色の変化、脳内の炎症による神経症状、腎臓や肝臓に異常をきたすような症状のようです。
・ウェットタイプは腹水・胸水が溜まる、持続性の発熱、食欲不振などが挙げられます。
わたが発症したのはこのFIPのウェットタイプで、腹水が溜まっており臓器を圧迫し、お腹が膨らんでいます。これが胸にまで溜まりだすと心臓が圧迫され呼吸困難になります。幸い、わたは胸水はたまっていない段階で治療をはじめることができましたが、胸水がたまりだすと、新薬での治療で効果を得ることも難しいようです。
ドライタイプについては知識が足りなかった為、こちらのサイトを参考にさせていただきました(https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html)
●FIPに対する寛解率が高い新薬について
FIPは発症すると亡くなる可能性が非常に高いと言われていますが、海外の新薬で効果があると言われているものがあります。(病気の進行度合いにもよりますので、全ての猫に効果があるものではありません。)しかし、日本では未承認であり、保険の適用外で、海外からの輸入品であることなどからとても高価です。この新薬を使って、病状が寛解するまでには、84日間毎日、30分以上ずれることなく同じ時間に投薬し続ける必要があります。
それに加え、定期的に血液検査などを行わなければいけません。そのためわたが寛解するまでにかかる治療費は最低でも75万円はかかる計算です。わたの体重が増加すると投薬する量も増えるので、治療費はこれ以上必要になる可能性が高いです。
FIPを寛解させ、わたを救いたい。ですが治療費が高額で支払うのが厳しい現状であるため、今回のクラウドファンディングを立ち上げました。
わたはまだ生後4か月の子猫です。この子が成長したらどんな子になるのか、迎え入れてからそんな想像をしていました。この子の命がここで終わってほしくありません。大切な家族を救いたいです。わたの飼い主である私が責任をもって支払う必要があるのは重々承知しております。ですが、情けないことに私にこれだけ支払える資金の余裕はありません。私が支払える金額を除いた治療費をクラウドファンディングの目標金額とさせていただいております。
どうか皆様のお力を貸していただけませんでしょうか。
▼新薬の治療に至るまでの経緯
●FIPと診断されるまで~現在の新薬による治療に至るまでの経緯
【FIPと診断される前】
わたが家に来てから約2か月ほどですが、家に来てから3週間経った頃、わたはリビングの机からうまく着地できずに左足を骨折し、動き回って骨がずれるのを防ぐために、1か月ほどケージで生活をさせる必要がありました。そして今はFIPを発症してしまい、他の猫への感染の恐れがあるということで、同居猫のモナとは隔離し、寝室で生活してもらっています。骨折が完治したと診断されてから、FIPの疑いがあると診断されたのはわずか3日後のことです。うちに来てから不幸続きでわたに不自由で苦しい思いばかりさせ、骨折のストレスが原因でFIPを発症したのかと思うと、自分の不注意でこんな状況を招いてしまって、あの時もっと注意を払っておけばよかったと、後悔しかありません。
【11/4】
わたの骨折が完治してから3日後のことです。それよりも少し前から、わたの様子に疑問がありました。何だか元気がなく、寝てばかりでご飯をあまり食べない。一番変だと思ったのは、お腹が膨れていたことです。3日前に骨の状態を病院で診てもらった時には、先生から、お腹が大きくなって成長してきたね、と言われており、先生が言うなら問題ないのだろうと考えていました。
しかし、モナのお腹の感触とは明らかに違う感じがしたので、便秘かもしれないし一応診てもらおうと思い、その日の夕方に病院へ行きました。
すると、先生にとても危険な状態にあると言われました。
これがその時のお腹のレントゲン写真です。
お腹が白く映っており、他の臓器が見えなくなっています。白い部分は全て腹水です。
熱が40.6度あり、お腹の注射を打つと黄色い液体が出てきました。これはFIPの典型的な症状なので、ちゃんとした検査結果は後日出るけれど、ほぼFIPで間違いないだろうということでした。FIPには有効な治療法がないため、抗炎症剤を打ち、免疫力を高める方法しかないと言われ、抗炎症剤のインターフェロンを打ってもらいました。これから5日間、ステロイドやインターフェロンを打って改善が見られなければ、覚悟した方がいい。ほとんどの場合、改善がみられることはない言われました。
【11/5】
前日と同様に熱が40度あり、熱を下げる注射と抗炎症剤を打ってもらいました。その日、先生から、日本では未承認の海外の新薬でFIPに効果があるとされる薬があると教えていただきました。しかし、取り扱っている病院も少なく、日本では未承認の輸入品になるのでとても高価で、この病院でも取り扱ったことがないため、詳細は分からないが、治療費にだいたい100万円かかると言われました。わたを助けたいという気持ちはあるものの、その新薬を使うことを即決できる資金の余裕がなかったため、5日間の抗炎症剤の投与を行ってから、どうするか決めることにしました。
【11/6-11/7】
わたの状態に改善は見られず、熱は40度を下回らず、腹水で体重は増え、お腹はどんどん膨れていきました。
[発症前(10月時点)] ➡ [発症後]
腹水が溜まり、お腹が横に広がっているのがわかると思います。
病院ではこれまでと同様に点滴や解熱剤、抗炎症剤の打ってもらいました。
【11/8】
夕方に病院へ行き、初日に行ったFIPの検査結果が渡されました。やはり陽性でした。
この日で、インターフェロンやステロイドの投薬をはじめてから5日経ちましたが、わたの病状に全く改善は見られず、腹水のせいでお腹はどんどん大きくなり、体重は日に日に増加し、悪化する一方でした。
わたの発症したFIPのウェットタイプは、病気の進行が早く、診断後数日から数週間で亡くなってしまうこともあるため、いつどうなってもおかしくない状況でした。資金面で不安はありましたが、このまま苦しんでいくわたを放ってはおけず、先生から教えていただいた新薬を使用することに決めました。
こちらが新薬の投薬前まで(11/4~11/8)の診療費の明細書です。
【11/9】
午前中に新薬を取り扱っている病院へ連絡を取り、午後に車で片道2時間ほどかけて病院へ向かい、エコーやレントゲン、血液検査などを行い、新薬についての説明を聞きました。先生によると、投薬し始めて、だいたい3日ほどで改善の兆候が表れるのだそうです。新薬には注射タイプと錠剤タイプがあり、わたは重症であったため、初めは効果の出やすい注射による投薬を行い、その後、錠剤に変える方がいいと言われ、注射の薬を約12日分と錠剤の薬を10日分の計22日分の新薬を処方していただきました。その日は先生に新薬の注射を打ってもらいました。
これがその日の診療費の明細書です。
白で薬品名を隠し、青線で引いてある部分が新薬の費用です。
諸々の検査費用、その日の新薬の注射分、約22日分の注射タイプと錠剤タイプの新薬、貧血があったので貧血用のお薬や肝臓のサプリメント等、で合計¥287,886でした。
注射と錠剤の新薬のみの費用は、この日の注射分を合わせ、23日分で¥215,540でした。
これがその日処方していただいた貧血や肝臓のサプリなどです。
新薬の画像は規約上載せることができませんので、隠しています。
【投薬開始後】
今現在、新薬の投与を始めてから1週間ほどです。
腹水のせいで増え続けていた体重も、少し減ってきており、膨らんでいたお腹が元のサイズに戻りつつあります。投薬前は寝たきり状態でしたが、今では普通に歩き回っています。毎日少しづつ体調が改善しています。この新薬は84日間投薬し続けなければ、寛解しません。規定の投薬量よりも減らしたり、決まった時間に投与をしないと、病状が改善したとしても再発するリスクが高まります。FIPが寛解するまで、投薬、検査を継続するためには、私の資金では限界があります。
▼プロジェクトの内容
FIPを発症したわたを新薬の治療によって寛解させたいです。
しかしとても高価な薬であるため、情けないですが今の私に支払える金額ではありません。
わたがこれからも生きて、楽しい思い出をたくさん作っていきたいです。
これからも一緒に生きていきたいです。
どうか、わたの治療費を支援していただけませんでしょうか。
このクラウドファンディングでの目標金額は60万円とさせていただいております。
新薬の費用や検査代で、最低でも75万円必要になってきますので、目標金額の60万円から手数料などが引かれますと、治療費が支援額を下回ることはありません。支援額は全額わたのFIPの治療費に充てさせていただきます。
●具体的な治療費の試算
FIPを発症したわたを救うためには、現在行っている新薬の投与を84日間毎日行う必要があります。具体的な治療費の試算を書かせていただきます。
注射薬の方が効果を感じやすいため、はじめは注射薬を2瓶(12日分)、その後は錠剤による投薬になります。
注射薬については、わたの現在の体重は2.4㎏ですので、体重×0.3mlが投薬する量になります。
2.4kg×0.3mlなので0.72ml。少なく投薬してしまうと再発するリスクが高まるので、この場合、0.8ml投与します。注射用薬は1瓶5ml入っており、1瓶で約6日分です。
注射薬は2瓶(12日分)で¥138,000です。
錠剤については、錠剤タイプは50㎎、200㎎、300㎎の錠剤があります(錠剤50㎎=¥1250)。
錠剤は100㎎/㎏という計算で、体重を下回らない量の投薬が必要になってきます。
2.4㎏ですと、250㎎の投薬です。2.5㎏になると250㎎ではぎりぎりなので300㎎の投薬が必要になります。投薬する量はわたの体重の変化次第です。現在投薬5日目で、腹水は減ってきていますが、食欲は戻りつつありますので、体重が2㎏を下回ることはないと思います。今後は、腹水の改善により、体重は減少し、その後食欲は戻りますが、体重は3キロは超えないと想定しています。
新薬の費用を試算したものがこちらです。
12日目まで、注射用薬5ml ×2(12日分)=¥138,000
49日目まで、錠剤250㎎(¥6250)×37日分=¥231,250
84日目まで、錠剤300㎎(¥7500)×35日分=¥262,500
合計(84日分)=¥631,750
49日目までは体重2.4㎏以下、84日目までは2.5㎏以上の想定です。
体重は最低限の増量で計算しておりますので、実際にはもっと費用はかかる可能性が高いです。
他にも貧血のサプリと、肝臓のサプリを2種類、の現在3種類のサプリを服用しています。
そして、寛解するまでにおよそ10回ほど通院し、定期的な血液検査、エコー、蛋白分画、抗体価、などの検査を行う必要があります。新薬の費用を除いた諸々の費用は10~20万円になると思われます。
諸々の検査などを含めた治療費はおおよそ75万~85万円となります。これは、あくまで試算ですので、わたの状態や実際に治療にかかった費用や投薬量に関しましては、随時活動報告として更新していきます。こちらでご支援いただいたすべての資金はわたの治療代に充てさせていただきます。
目標金額は60万円で設定しています。ここから、手数料が12%と税金が引かれますと、52万円ほどになります。治療代は現段階で見積もって75万~85万円ほどかかると想定して、私個人が出せる金額を差し引いた金額で設定しました。
わたがこれからも元気で生きていけるように、
何卒、お力を貸していただけないでしょうか。
※万が一ですが、FIPの治療期間中に亡くなってしまった場合は、いただいた資金はこれまでのわたの治療費に充てさせていただきます。
▼今後のビジョンについて
現在投薬を開始してから1週間ほど経過しております。
治療には、1,2,6,10,12週目(84日間)、
1,2,3,6,12か月(経過観察期間)毎に病院で検査を行う必要があります。
今後のスケジュールはこちらです。
21/11/9 新薬の投薬開始
21/11/16 病院にて血液検査など1週目の検査(現段階)
21/11/23 2週目の検査
21/12/21 6週目の検査
21/02/01 12週目検査(84日間の投薬終了)
↓
経過観察期間(1年間定期的な検診)
こちらのサイト内で、治療の経過や、具体的にかかった費用などを随時報告させていただきます。また、投薬を開始してから、Twitterにて毎日、治療の経過やわたの状態を発信しておりますので、よければこちらもご覧いただければと思います。
https://twitter.com/wata210708
▼リターンについて
ご支援いただきました方に、些細なものですが、お礼のメール、わたの画像、わたのグッズをリターンとしてお送りさせていただきます。
▼最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
最後に少しだけ、わたについて書かせていただきます。
わたは大阪のブリーダーさんから迎え入れた子です。今もですが、小さいのに勇ましい表情がとても愛らしかったです。家に来たばかりの頃は、活発で食欲旺盛で、小さい体で同居猫のモナに喧嘩をうって、毎日一緒に遊んでいました。
家に来て3週間で骨折をしてからはジャンプしたり走ったりして骨がずれないように、ケージで生活をさせていましたが、その時は四六時中ずっと鳴いていました。ここで外に出してしまったら、手術になってもっと辛い思いをさせてしまう、この1か月我慢すれば自由になれるから、と思い、1か月我慢してもらいました。その間に、わたは鳴かなくなりました。もう諦めたのか、静かになって、少し元気がないような感じがしました。
今思えば、あの時にもう発症してしまっていたのかと思います。それから、数日後に骨折は完治し、すぐにFIPの診断を受けました。
まさかこんなことになるとは思っておらず、相当なストレスを与えてしまっていたんだと後悔しました。そもそも私がわたを迎え入れなければ、ストレスでFIPを発症し、苦しい思いをさせることもなかったのでは、と考えていました。ですが、わたの飼い主の私が責任をもって最後までお世話をしないと、と最悪の場合の覚悟も決めていました。
しかし、幸いなことにまだ助かる道があることを知り、わたにまだ生きていてほしくて新薬の治療を行うことにしました。現在も治療中ですが、新薬の治療を開始していなければ、今どうなっていたかわかりません。わたがFIPを発症してから、他にもたくさんの猫ちゃん達や飼い主様が同じ病気で苦しんでいる現状を知りました。FIPという病気自体をなくすことはできないので、今後もこの病気を発症してしまい、苦しい思いをする猫ちゃん達や飼い主様達はいなくならないと思います。せめて日本に有効な治療法や予防できるワクチンができることを願うことしかできません。近い将来、新薬は未承認で日本には有効な治療法がない現状ではなくなることを願います。
そんな未来が訪れるためにも、このクラウドファンディングがわたの治療費の支援をしていただく意味以外ににも、多くの方たちにこの病気の恐ろしさや有効な治療法がない現状を知っていただく機会になっていればと思います。
わたは今もFIPと闘っています。
わたの命はまだ始まったばかりです。
これからも一緒に生きていきたいです。
どうかこれからも治療を継続できるように、ご支援をよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
- プロジェクト実行責任者:
- 青山 みどり
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年2月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金は全てFIPを発症したわたの治療費に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は借入金で補填の予定です。万が一、確保出来なかった場合は全額返金します。
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プロフィール
はじめまして。FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症した愛猫のわたを救うためにプロジェクトを立ち上げました。現在も病気と闘っております。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。
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リターン
500円
わた全額応援コース(500円)
●お礼のメール
●わたの画像1枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
1,000円
わた全額応援コース(1000円)
●お礼のメール
●わたの画像2枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
3,000円
わた全額応援コース(3000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
5,000円
わた全額応援コース(5000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
5,000円
わた応援コース(5000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
●わたのポストカード1種
を送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
10,000円
わた全額応援コース(10000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
10,000円
わた応援コース(10000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
●わたのポストカード2種
●オリジナルステッカー1種
を送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
20,000円
わた全額応援コース(20000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
20,000円
わた応援コース(20000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
●わたのポストカード2種
●オリジナルステッカー2種
を送らせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
わた全額応援コース(30000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
わた応援コース(30000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
●わたのポストカード2種
●オリジナルステッカー2種
●オリジナルキーホルダー1種
を送らせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
わた全額応援コース(50000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
を送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
わた応援コース(50000円)
●お礼のメール
●わたの画像3枚
●わたのポストカード3種
●オリジナルステッカー2種
●オリジナルキーホルダー2種
を送らせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
プロフィール
はじめまして。FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症した愛猫のわたを救うためにプロジェクトを立ち上げました。現在も病気と闘っております。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。