子どもが最も命を絶つ９月１日、映画「うまれる」で伝えたいこと

支援募集スタートから２日。

 

達成率は４５%になりました。

本当にありがとうございます。

 

 

支援コースについて

 

本当はリターン商品は一律５０００円にしたかったのです。

でも、「readyfor」さんから、ある程度価格差のあるリターン商品を用意した方がいいですよ、とのことでした。

 

そこで、リターン商品の中身は変えない（…と言っても中身はないのですが…）ことを条件に１００００円の支援コースを設定しました。

 

 

また、「未来への種まきになるなら…」ということで、もう少し高額なコースも用意しました。

 

ただ、僕の思いは「支援額」ではなく「支援者の数」。

そこに変わりはありません。

 

 

 

クラウドファンディングのその先へ

 

このプロジェクトは、すべての始まりです。

このクラウドファンディングが成功したら、クラウドファンディングの新たな可能性が見えてくるのではないかと考えています。

 

クラウドファンディング成功の鍵は、リターン商品ではありません。

届けたい思いと関わる人の人数、そして熱量だ！と断言できるわけです。

 

今、子どもたちを取り巻く環境には、さまざまな課題が山積みです。

それら一つひとつを解決していくうえで、どうしても資金は必要です。

 

子どもたちのために何かがしたい！という人。

子どもたちのためになるこんなアイディアがある！という人。

 

そういった人たちをつないで行けば、もっと迅速に行動できると思っています。

 

このプロジェクトは「映画の上映会」で終わるわけではなく、「子どもを取り巻く課題解決」の新たなプロセスを創造するプロジェクトであると思っています。

 

引き続き、応援していただければ幸いです。