近況報告　２０２０．７．８（水）

カンボジアタサエン村の現地では、地場産業の発展を支援する事業を委託している、「クマエ蒸留Co,,LTD」のソックミエン社長他社員、村人が懸命になってキャッサバ芋、パパイヤ、バナナ、モリンガ、レモングラス、シトロネラ、カカオ、アボガド、ランブータン、ドリアン、パッションフルーツなどを植えて、無農薬栽培をやっています。今は、雨季になったので水の確保はできますが、乾季になる１１月ころの水確保の対策を今からやっています。

モリンガは収穫され、製品試作を日本で行うため秋田県の会社にシアヌークビル港から横浜港に輸送する調整をしています。

高山は、コロナの状況を見て８月中旬には現地に帰る予定です。

今回も多くの皆さんに応援して頂き、READYFORのご協力を得て、クラウドファンデングでお願いしていますが、多くの皆さんにご協力頂いていますことに心から感謝を申し上げます。有難うございます。

できましたら、皆さんからもシエア、拡散して頂くと、この活動が多くの方に知っていただけるものと思います。よろしくお願い致します。