皆さん、こんにちは。Stand with Syria Japan(SSJ)広報の佐々木千春です。

 

エイハムさんを迎えるイベントに向けた本クラウドファンディングもたくさんの方々のご支援を得て、目標達成まであと5%を切りました!本当に本当にありがとうございます。残り1週間、必ず達成するように全力で頑張りますので、引き続き応援をお願い致します。

 

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4月14日(シンポジウム@東京)

4月15日(演奏会@東京)
4月19日(演奏会@広島)

ご都合のつく方は、ぜひお越しください!

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今日は、目標達成まで残り5%を切ったところで、今までシリアとは違うフィールドで活動して来た私SSJ広報の佐々木が、なぜSSJで活動するようになったかということについてお話したいと思います。

 

きっかけは2016年1月に行った『それでも僕は帰る 〜シリア 若者たちが求め続けたふるさと〜』 の上映会・討論会でした。山田一竹がシンポジウムを行うということで、私は一回限りのつもりでお手伝いを始めました。

 

自身の活動分野としては東アフリカに焦点を置いてやって来ておりましたので、シリア危機に関するイベントに関わるのはその時が実は初めてでした。

その日シンポジウムのお手伝いをする傍ら客席の後ろで私が観たものは、瞬きするのを忘れるほど壮絶なシリア内戦内部からの映像、希望の光の一筋も見えないような状況の中でも絶対的な精神力で前を向き続けるシリアの人々、そしてそんな惨状と現実を立教大学の大講義室で何百の人々と共有する努力を惜しまず、遠いシリアの人々の痛みを自分の痛みとして真っ直ぐに伝えようとする山田一竹のひたむきな姿でした。

 

シリアの人々の痛みに触れる大切さを伝える山田。2016年1月

 

無事シンポジウムは成功し、涙を流しながら熱のこもった山田の閉会挨拶とともに第一回目のシンポジウムは幕を閉じました

 

その日の帰り道に私が考えていたことは一つでした。

「これで終わって良いはずがない」

地獄のような状況下のシリアで、今この瞬間を生き抜こうとし続けている人々が数えきれないほど存在するのに、「一日限りシンポジウムのお手伝いをしよう」くらいに考えていた自分の心のなさに怒りさえ覚えました。

シリアでどんな恐ろしいことが起き続けているかを知った今、私の関心地域である東アフリカでないからといって、ここでアクションを止めるなんていうのは間違っていると思うようになったのです。

 

その日から山田のシリアへの確固たる意志と信念をしかと受け止め、活動に協力させてもらうようになり、現在のSSJ広報という役割に繋がりました。

 

第一回目のシリア・イベントの帰り道に山田と共に。2016年1月

 

 

私たちは立教大学異文化コミュニケーション学部の同期として、入学時より親しい友人として関わっていましたが、この2016年1月を機に私は山田と背中を押し合い共に向上していく仲間として歩んでいくようになりました。

 

卒業式にて。2017年3月


シリアの人々に人生を捧げたいと語る山田の情熱は本物だと、何の疑いもなく言えます。卒業後も、彼と共にSSJという場を通して一緒に活動できることを誇りに思っています。
 

SSJは、そんな代表山田や佐々木、そして同じ志を持つ仲間たちで運営されております。この団体は学生が中心で資金もコネも何もありません。それでも抱き続けたシリアの人々への思いや活動に対する熱意があります。それをどんなときも絶対に忘れないようにしてきました。そしてこれからもそうであると決意しています。

 

クラウドファンディングの支援募集期間はあと1週間ですが、4月にエイハムさんを実際にお迎えするイベントの成功に向け、そしてその先も私たちSSJは立ち止まらず、活動を精一杯続けていきますのでどうぞ宜しくお願い致します!

 

SSJの始まりとなる第一回目のイベント運営を行った仲間たち。
この中の多くが私と同じように、一回きり終わってはダメだと思い立ち、
その後も山田の活動を手伝い、現在もSSJメンバーとして活動を続けています。
 

 

 

 

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