プロジェクト概要

目の前で大切な人が倒れたときあなたはどうしますか?その時の対処法を少しでも広げていきたい

 

皆様はじめまして。福井大学医学部医学科の日吉宗大と申します。医師に憧れて医学部に入学して3年、私は救急医療に興味を持ち、セミナーや学会、学生同士の勉強会に参加してきました。その中で、医療関係者の力だけではどうしても救えない命があることに気がつきました。それは「心臓突然死」です。

 

「心臓突然死」は、何らかの原因で正常に鼓動していた心臓が突然停止し、そのまま死に至る現象です。本プロジェクトでは、一般の方々が心停止になった人に行うことを推奨されている処置を、「オープンな講習」によって、広く普及させることを目的としています。

 

今回私が立ち上げるプロジェクトは、「心臓突然死」で亡くなる方を一人でも少なくするためのプロジェクトですが、講習を継続的に行っていくためには、運営費用が必要です。一人でも多くの命を救うため、どうか皆様のお力をかしていただけますでしょうか。

 

※講習会を行うことで、一般の方々にも対処法を知っていただくことができます!​

 


もしものときに一人でも多くの命を救いたい。医療従事者だけでなく、もっと一般の方々にも処置方法を知ってほしいと強く思い、今回のプロジェクトをはじめました。

 

みなさんは「心臓突然死」という言葉を聞いたことがありますか?

 

消防庁の調査によると、平成25年には年間で約7万人がなくなっているというデータが出ています。(http://news.mynavi.jp/articles/2015/11/12/aed_canon/)

心停止になった人が助かる可能性は、約1割程度と非常に低く、処置が遅れると、1分ごとに生存率は低くなってしまうのです。

 

つまり、心停止(=心臓が正常に動いていない状態)になってしまった人を救うには、救急車を呼んで待っているだけでは限界があるのです。より多くの心停止患者を救うためには迅速に処置、すなわち、一次救命処置(=BLS:Basic Life Support)をすることが欠かせないのです。

 

BLSは、医療従事者でなくとも行える処置ですが、私はこれまでの学生生活の中で医療に携わる業界でBLSの普及が進む一方で、これを最も身につけてほしい一般の人に対しては普及活動が不十分だと感じていました。

 

そこで、私はBLSを一般の方にもっと知ってもらうこと、もっと身近に感じてもらうことを考えました。それを達成するためのプロジェクトが「Street BLS Project」です。

 

※一人でも多くの方に、命を救える術を身につけてほしいと私たちは想っています

 

 

目の前で倒れた人を救える術を身につけてほしい。そのための講習をもっと身近で、もっと手軽にします!

 

Street BLS Projectでは「命を救うのは名医だけじゃない。」をスローガンに、従来の講習とは異なる「オープンなBLS講習」を行います。

 

会場はショッピングモールなど、多くの人の目に入るところとし、講習時間については、独自の手法を用いることで、最短10分で終わるようなコンパクトな内容の講習会も可能です。

 

本プロジェクトではBLSという聞きなれない処置についての講習を、より身近で手軽なものにすることを意識しています。また、オープンな場で講習を行う目的は、BLS講習のしきいを下げることだけでなく、多くの人が講習が行われる様子を目にすることで、BLSを使う場面が日常の中で起こり得る事だと印象付ける狙いもあります。

 

※講座の内容を決めるミーティングも週一で行っています

 

 

一次救命処置の知見を全国へ拡げ、心停止による死から命を救える人を増やしていきます。

 

一般の方によるAED(自動体外式除細動器)の使用が可能となり、商業施設など、人が多く集まる施設においてはどこでもAEDが使えるようになりました。

 

現在、一次救命処置(BLS)をする設備はかなり整ってきたと言えます。次なる課題は、これらの設備、機械をどれだけの人が「素早く・正しく使うことができるか」ということです。

 

我々のプロジェクトは、一般の方々にBLSを教えることですが、この活動が、課題に対する一つの解決策になりうると考えています。

 

活動範囲としては、しばらくは福井県内を中心として活動しますが、これが多くの人に受け入れられれば、最終的に全国的な学生主体の取り組みに育てたいと考えております。

 

この活動にはまだまだ運営に必要な資金が不足しています。私たちはまだ学生ですが、一人でも多くの人に活動を知ってもらい、万が一のときに、命が救える人を増やしたいと本気で思っています。温かいご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

※私たち全員で活動を広めていきます

 

【支援金の使いみち】

いただきました支援金につきましては

イベント運営費、リターン制作費として充てさせていただきます。

 

【リターンのご紹介】

3,000円:スタッフからお礼のメールをお送りします

10,000円:メールに加えてタイトルロゴをあしらった缶バッチをお送りします。

30,000円:メール・缶バッチに加えてスタッフとお揃いのポロシャツをお送りします。