コンサート後色々な方々から良い感想や”おめでとう!”とお祝いのお言葉をいただき疲労の中でじわじわと喜びを感じております。ラ・テンペスタ室内管弦楽団のメンバーもそれぞれに感謝の言葉をくれ私も嬉しいです。『コンサートが成功した』と自分で書くのは少しおこがましい気もします。演奏に関して自分で反省するところはたくさんあります。しかしたくさんの方々に温かいご支援をいただきコンサートが成功しますようにと見守っていただきながらこのコンサートが実現し、このプロジェクトのお陰で数え切れないほどの多くの『ご縁』が生まれたこと、それが繋がって行くであろうことはこのプロジェクトの成功を意味することと思っております。たくさんの人の熱い気持ちが集結し”光”となり行く道を照らしてくれること祈っています。父の80歳の誕生日は昨年11月でした。実は昨年の夏もヘルシンキでの80歳記念コンサートを計画しましたが驚く程の様々なトラブルが次々に起こり結局実現できませんでした。日本では11月の誕生日に盛大に記念コンサートが行われ本当に有難いことでした。ヘルシンキでの自主公演は諦めかけておりましたが、今年2月、地震災害が一番酷かった熊本の益城町で半分壊れかけたホールの1階部分だけを使って光永浩一郎さん作曲のピアノコンチェルト1.2楽章を演奏することができたという事実は今回の取り組み”全曲初演をヘルシンキで”という計画へのキッカケ、励みになり結果として私のオーケストラ20周年と父の80歳両方をヘルシンキで祝うことができたことは今考えると本当に幸運でした。2月益城町コンサートのときに撮影しました写真掲載します。作曲家光永さんご夫妻、そしてそれらの実現に向け頑張ってくれた叔父舘野英司と父舘野泉です。“復活の希望が泉のように湧きあがってくるような演奏”(光永氏コメントより)をヘルシンキの皆さんにもお届けできましたこと報告させていただきました。

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