支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 176人
- 残り
- 17日
応援コメント
プロジェクト本文
皆さんは「食堂車」と聞いて
何を思い浮かべますか?
「特急列車に食堂車は、当たり前」ー。ないことが珍しいくらいの存在だった食堂車は、昭和40年代後半を機に九州・東北から相次いで営業を休止、連結の廃止によって縮小が続きました。
そんな中、国鉄晩年の昭和59年度まで食堂車を連結し続けていた北陸本線の特急は、小学生だった自分の中で誇りに感じる存在でした。
かつて北陸の「白鳥」「雷鳥」や東北の「ひばり」、山陽の「しおじ」や九州の「にちりん」などに使われた、485系列の食堂車。製造されたのは88両、改造を含めれば90両にもなるものの、現存しているのは引退後、盛岡市で喫茶店として第二の人生を送っていた「サシ481-48」ただ一つでした。
所有者様から「能登や石川の復興のためにも、この車両を役立ててもらえないだろうか」とご縁をいただき、この度石川県小松市に輸送し保存展示を目指すこととなりました。
一度クラウドファンディングに挑戦したものの達成は叶わず。しかしながら所有者様をはじめ、かつて485系や489系の車両製造に携わった方や食堂車クルー、車内販売のアルバイト経験者の方などからも「諦めないで」と激励をいただき、覚悟の二度目の挑戦です。
輸送後の補修も含め、全てを北陸の事業者様と共に実現することで、震災からの復興にも繋げたいと願っています。どうぞ「サシ481-48」の新たな人生、挑戦の一歩にご支援をお願いいたします。
目次
古い鉄道車両の持つ力を信じて
北国鉄道管理局のこれまでの歩み
ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人きたぐに鉄道管理局の岩谷と申します。
私はこれまで石川県小松市で、ボンネット型特急電車先頭車両「クハ489-501」や、コンテナ特急たから号にも使用された緩急車「ヨ5003」などの補修・復元の実績を積み上げてきました。彼らが余生を送る「土居原ボンネット広場」には今もたくさんの方が訪れ、その姿を懐かしんだり、車内見学により当時の雰囲気を味わっていただいています。
過去3弾にわたる「クハ489-501」プロジェクト
私 岩谷は、かつてただただ純粋に「のりもの」が大好きだった少年でした。そんな私に身近に接してくれたのが国鉄小松駅の方々でした。貨物列車から特急電車、ブルートレインに至るまで、何でも走る北陸本線から色んな知識に触れた経験が今の活動につながっています。
白鳥・いなほ・はつかり・ひばり...名特急と歩んだ歴史
原型485系食堂車「サシ481-48」との出会い
2023年12月28日、私たちは盛岡市で485系食堂車「サシ481-48」を所有する方と出会い、車両を見学させていただく機会をいただきました。
かつて北陸の「白鳥」「雷鳥」や東北の「ひばり」、山陽の「しおじ」や九州の「にちりん」などに使われた、485系列の食堂車。製造されたのは88両、改造を含めれば90両にもなるものの、現存しているのはこの48番の1両のみとされています。
車内環境を生かした展示を評価いただいているボンネット型特急電車「クハ489-501」先頭車へ、 この485系食堂車「サシ481-48」を連結できたのなら。特急列車に食堂車が当たり前だった、当時の姿を未来に残せるのではないかという期待と共に、その日は盛岡市を発ちました。
かつては人を、今は想いを乗せて
「サシ481-48」小松市への輸送を目指して
鉄道車両の保存は1両でも大変です。ただ保存するだけでなく、利活用ができて初めて持続可能的な保存が実現できるものと思われます。実はこれまでにも多くの方々から中間車の保存についてお声がけをいただいてきたものの、本当に利活用ができるのかと悩み、踏ん切りがつかなかったということもありました。
そんな調子で悩みながら年が明けた2024年1月1日16時10分、能登半島地震が発生。小松市も震度5強を記録しました。保存されていた車両たち、「クハ489-501」も幸いなことに無事でしたが、10㎝以上車輪がレール上で転がるほど、凄まじい地震の脅威を残しました。
ボンネット型先頭車クハ489-501のタラップ(地上側)と車両には、
震災後およそ15センチものズレが発生しました。
発災から程なくして485系食堂車「サシ481-48」の所有者様からお電話をいただき、お見舞いの言葉と共に「能登や石川の復興のためにも、この車両を役立ててもらえないだろうか」とのお申し出をいただきました。
貴重な485系食堂車「サシ481-48」を未来に繋ぎたい。少しでも石川が元気になる足掛かりになると信じ、小松へと輸送し現役時代の姿に蘇らせることを決意いたしました。困難な時ほど前を向いてできることに全力を注ぐことが重要なのだと、所有者様のお電話が私の背中を押してくださったのです。
※掲載している新聞記事は、北國新聞社より許諾を得て掲載しています
こうして「サシ481-48」と、同じレールに乗っている緩急車3両、計4両を北国鉄道管理局ならびに「サシ481-48を守る会」有志で取得させていただき、まずは小松までの「輸送」を目指すこととなりました。
いただいたご支援の使いみち
覚悟の再挑戦に、皆様のご支援を
この取り組みにおいて、私たちは2024年3月に一度クラウドファンディングに挑戦しています。1500万円を目標に掲げた前プロジェクトは残念ながら達成が叶わず、464万9000円ものご支援を賜ったもののご返金させていただくこととなりました。
前回のプロジェクト
結果報告を兼ねて、8月22日に改めて所有者様を訪ね、盛岡へお邪魔させていただきました。 「焦らず、じっくり構えて、何度でもチャレンジすればいいよ、でも諦めたらそこでお終いだからね。」と、とても親身に後押しの言葉をかけて下さりました。
また、クラウドファンディングが終わった後も届き続けるSNSでの応援の声、イベントやフォーラムでは実際に485系や489系の車両製造に携わった方や食堂車クルー、車内販売のアルバイト経験者の方などからもお声掛けいただき、諦めず、一歩一歩着実に歩みを進めることの大切さを実感しました。
9月21日には、再び能登半島を未曽有の大水害が襲いました。同じ石川県民として大きな挫折感でもあり、言葉もありませんが、私たちはそれでも復興を諦めてはいけません。
同じく8月に甚大な水害に被災した岩手県はじめ東北地方も、今もなお東日本大震災から復興の最中にあります。そんな中「復興の役に立つなら是非この食堂車使って欲しい」とこの車両を送り出してくださる所有者様、皆様の想いに応えるために、小さな歩幅で一歩一歩、絶対に後戻りしない活動を貫きたいと思います。
そこで今回、改めてクラウドファンディングに挑戦し、「サシ481-48」の小松までの輸送を目指すことを決めました。前回の挑戦では同じレールに乗っている緩急車3両も合わせての輸送、レールの運搬を計画しておりましたが、まずは「サシ481-48」だけでも輸送を実現したく、そのために必要な金額700万円のうち、500万円を第一目標に掲げ挑戦します。
第一目標の達成で小松まで輸送することは必ずお約束いたします。しかしながら「サシ481-48」輸送にかかる残りの費用や、さらには緩急車の追加輸送を目指して更なるご支援をいただきたく、第二目標・第三目標を掲げてこのプロジェクトは走り続ける予定です。何卒皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。
クラウドファンディング概要
資金使途
「サシ481-48」小松への輸送費用の一部として
・「サシ481-48」の輸送費用:約700万円
・他、返礼品準備などを含むクラウドファンディング諸経費
目標金額
第一目標金額:500万円
第二目標金額:800万円
※AllorNothing方式のため、第一目標金額に1円でも届かなければ、ご支援は支援者様にすべて返金され、私たちの手元には1円も届きません。
補修工事を「北陸で」
輸送・補修・活動が、北陸を元気にします
今回の「サシ481-48」の輸送は、地元北陸にご縁のある事業者さんに依頼することを考えています。一度は止まってしまった北陸の経済を、自分たちの手で活性化させたいと願うプロジェクトでもあるのです。
また、この「サシ481-48」に関わるプロジェクトは輸送がゴールではありません。残りの緩急車3両の輸送の他、現在の車体には屋根を含めて無数の錆孔があり、早急な整備を求めています。まずは車体が朽ちてしまわないためにも、外観の整備に取り組むことが必要です。
さらにはその後に見学いただく皆様に、かつて食堂車が全盛期だった昭和30年代から40年代までの空気を体感いただくため、内装補修も必要です。床は腐食しており、全て張り直し。テーブルも作り直す必要があったり、窓枠内で膨張した錆の層によって窓ガラスが割れていることから、全てのガラスを一旦取り外した上で錆の層を除去し、再設置・新調することが求められます。
しかしながらこれらの補修作業も「小松で」行うことに意義があります。鉄鋼関連企業の集積地である小松で補修資材の調達から補修作業までを完結することは、人材を育成する意味でも、経済復興へ繋げるためにも、大きな可能性を秘めていると信じています。
全ての補修が終わった暁には、既存のボンネット型先頭車(小松市所有)の「クハ489-501」と「サシ481-48」の2両が連結されて保存展示され、様々な活用がなされることを目指してまいります。クラウドファンディングを通じて、共に夢の実現を目指す仲間になっていただけますと幸いです。
「サシ481-48」に未来を
応援メッセージ
米山 淳一様
日本鉄道保存協会代表幹事団体 公益社団法人横浜歴史資産調査会常務理事
今から12年前、岩谷君から「小松にボンネットが保存される事になった」と連絡を受けた時、私が学生時代にアルバイトでこのクハ489-501製造の一端に携わった記憶が鮮やかに蘇ると共に、彼には綺麗に後世の遺産を守ってほしいと期待した。
保存は修理保全の道、困難な事だと不安もあったが、有志でとても綺麗に展示している姿を訪問する機会が2024年4月に叶い、感動。しかも運転室や機械室にも気軽に開放する大らかさは、国鉄時代の少年達の高揚感を現代に再現したかのようだった。
そんな彼らの情熱は新たな物語、こだま型食堂車の保存を目指す。産業遺産は人の生きた証、何か温もりさえ伝わる、筆舌出来ない可能性を感じてならない。
玉井 宏政様
足久保鐵道株式会社代表取締役
1970年生まれの私は在来線食堂車を経験できた最後の世代だろう。1975年の山陽新幹線博多開業以前、山陽本線の特急みどりの食堂車を利用した記憶がかすかに残っている。今よりも数倍の時間をかけて移動する鉄道。飛行機による移動を除けば在来線特急は一番早い交通手段であった。さらに食堂車は超優等列車のみに与えられる特権だった。
乗客にとっては最高の車内娯楽だったはずだ。移動手段として利用するサラリーマンにはくつろぎを、子供を連れた母親には余裕を、そして子供達には夢を提供する場だった。
狭い通路を行き来するウェイトレス、ビールを飲み、歓談しながら煙をふかすおじさん。明るい車内を反射するビニールのテーブルクロス。そして季節の花を生けた卓上の一輪挿し。紙ナプキン。どれもすでに失われてしまった鉄道黄金時代の話である。しかし、まだ何とか、ギリギリの段階で鉄道黄金時代の優等列車を再現できるチャンスがある。おそらくこの機会を逃せば鉄道黄金時代の再現は不可能になるだろう。
車窓の景色が紫とオレンジに変わる頃、「こちらは帝国ホテルです。食堂車の準備ができました」という車内放送とともに立ち上がる乗客たち。あなたもそれを実際に体験したいと思いませんか?
モシ36様
元食堂車スタッフ
かつて、特別急行列車には必ず連結されていた食堂車。その中でも、北は青森から南は九州・鹿児島まで全国を駆け巡った485系特急型電車の食堂車「サシ481」は、昭和39年から49年にかけて76両が製造され、在来線車両の食堂車としては最多の勢力を誇っていました。しかし、日本を代表する特急型車両の食堂車でありながら、現在、1両も保存されていません。
そんな中、今年4月、私は、北陸本線を駆け抜けた食堂車サシ481-48を小松に保存するという熱いプロジェクトを知りました。鉄の塊である車両の復元は難しくありませんが、それを維持し続けることは、各地で静態保存されたSLの現状を見ても分かる通り容易ではありません。
元食堂車乗務員として、私はハードウェアとしての車両だけでなく、ソフトウェアとしての「食堂車」の機能も保存できないかと考えました。ハードウェアの保存は、鉄道ファンへのアピールになりますが、ソフトウェアの保存、つまり食堂車ならではの機能を活かす保存の事例は、国内の主要な鉄道博物館でも見られません。
食堂車とは何か?それは、食を通じて人々が集い、交流する場所です。この車両を、地域住民や訪れる人々のコミュニティスペースとして活用したいと考えました。具体的には、「シェアキッチン」という形です。
シェアキッチンには、複数の飲食店が共同利用するものと、地域住民などが自由に使えるコミュニティスペース型のものが存在します。前者は通常の飲食店と同じように保健所等の許可が必要ですが、後者であれば、法的に特別な許可も必要なく、誰でも気軽に利用できる場所として活用する事が可能です。旅の途中で立ち寄る人々、地元住民が共に食を楽しみ、交流できるような、まさに「食堂車」らしい空間が実現できるのではないでしょうか。
ハードウェアとソフトウェアを両立させ、鉄道ファンだけでなく、多くの人々に愛される食堂車の保存。このプロジェクトの成功を心から祈念し、応援しています。
手嶋 康人様
㈱ワンマイル代表取締役
サシ481をどのように保存するか?先日小松の自動車博物館で行われた意見交換会に参加させて頂き、聞かせていただくことが出来ました。ただ置くだけでは面白くない、食堂車の歴史や匂いを感じさせる保存でありたい。今はまだ漠然とし夢や構想が入り混じる中、皆様の夢をお聞きするうちに、サシ481で実現しようという夢は今の日本の鉄道保存で抱える課題と同じなのではないかなと思い始めました。
鉄道保存の課題は年々変化が続いてきました。特に民間では初期の頃は形を残す事、どんなに傷んでいようとまずは形を残していく事に主眼がおかれていました。やがて傷んだ車両を直すにはどうしたら良いかが課題になり各地で様々な修復手法が試行錯誤されるようになりました。ではその次にやってくる課題は何か?
折角残った貴重な車両だけど、現役時代に感じた何かと違う、今一歩近付くには何かが足りない。そこに人間の、鉄道で働いた人達の気配が足りないのではないのではないでしょうか?
これまでは鉄道保存の課題は車両という物、ハードウェアの課題だったのではないかと思います。次に必要な課題はソフトウェア。鉄道を動かしていた人の動き、運営ノウハウ、整備手法、それらを研究し引き継いでいく事で日本の鉄道保存はまた一歩次のレベルに向かうのではないでしょうか?そのように感じています。
話を戻してサシ481をどの様に残していくか?食堂車の始まりの歴史から整理し、車内の厨房機器配置からテーブルまで、料理やサービスを提供する為に様々な理由のある作りになっていました。ただそこに残っているだけではなく、実際にそこで働いて料理を提供してみてそれを食してみて、人間のソフトウェアを介して、初めて知る食堂車の姿があるのではないでしょうか?
もはやサシ481で全国を旅することは適いませんが、小松の地で食堂車の文化を疑似体験出来る場所が出来れば素晴らしい場所になるのではないかと思います。
今井 美槻様
首都圏電車区オーナー
一般社団法人CARB 代表理事
2200形電車保存会 会長
茨城県土浦市で首都圏にゆかりのある鉄道車両を留置・修復・活用するスペース「首都圏電車区」を整備・運営しております、一般社団法人CARB 代表理事の今井と申します。あわせて2200形電車保存会の会長として元・小田急線の2200形電車を2両保有し、まだまだ至らぬ所の多い新参者ではありますが、いつの日か「引退電車を活用できる社会」を実現することを目指し、修復・活用に取り組んでおります。
鉄道車両の魅力というものは、遠く離れた場所に住む人と人でも、同じ鉄道車両の存在を通して「共通の物語」を感じられることにあると思います。国鉄の分割民営化による全国区の車両の減少や、譲渡車両の引退などでそうした「共通の物語」が減りつつある今だからこそ、終戦後、高度経済成長期を通して、諸外国の技術なども取り入れながら、世界に誇る鉄道先進国になったという現代日本の鉄道の歴史・文化を語り継いでいく必要を感じます。
北陸と首都圏の結びつきという点で考えましても、長距離列車として高度経済成長期を支えた車両、東京近郊で活躍した後に第二の人生を送る車両など、様々な形があろうかと思います。鉄道車両はどこにあっても街と街を結び、人と人をつなぎ、夢を乗せて走る存在です。当時の先端技術の結晶として生まれ、車両に向き合った人々の想い、人々の思い出が詰まった生き証人である残されたパイオニアたちを、たくさんの人々に夢を与える存在として活用することができればと思います。
私事ながら幼少の頃、上野駅にやってくるボンネット特急を前に心躍らせ、学生時代は最後の活躍をする489系「能登」の勇姿に感動した者として、485系・489系はとても親しみのある車両です。老いと戦いながら現役車両として北陸と首都圏を結んだクハ489、鉄道車両としては一線を退いても盛岡で喫茶店として人々と共にあったサシ481。
これまで歩んできた足跡は違っても、これからは同じレールの上で日本各地を走った国鉄型特急の気高い誇り、人々の想いを後世に受け継いでいくことができるよう、このプロジェクトの成功を祈願致します。
ご支援への感謝を込めて
返礼品コース一覧
リターンタイトル |
在庫 |
金額 |
全力応援コース(3千円) | ¥3,000 | |
全力応援コース(1万円) | ¥10,000 | |
全力応援コース(3万円) | ¥30,000 | |
全力応援コース(5万円) | ¥50,000 | |
全力応援コース(10万円) | ¥100,000 | |
全力応援コース(30万円) | ¥300,000 | |
全力応援コース(50万円) | ¥500,000 | |
【グッズで応援】D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」 &缶バッヂ「サシ481-48食堂車」 | ¥5,000 | |
【グッズで応援】「日本食堂」メニュークリアファイル | ¥10,000 | |
【グッズで応援】サシ481-48 車内ナンバープレート | ¥15,000 | |
【グッズで応援】北陸特急「ボンネット」デジタル写真集 | ¥15,000 | |
【グッズで応援】クリアファイル3種限定詰め合わせ | ¥20,000 | |
【グッズで応援】「サシ481-48」&「クハ489-501」車内ナンバープレートセット | ¥20,000 | |
【グッズコース】特急「白鳥」・特急「やまびこ」&サロ481-500和風車「だんらん」レプリカサボセット | ¥30,000 | |
【グッズで応援】限定クリアファイル&レプリカサボ詰め合わせ | ¥50,000 | |
【グッズで応援】乗車口案内板ステッカーシート「5号車 和風車だんらん」他、返礼品詰め合わせ | ¥100,000 | |
【グッズで応援】ボンネット型ヘッドマークレプリカ | 10 | ¥350,000 |
【体験で応援】サシ481-48車内清掃体験会 | ¥5,000 | |
【体験で応援】「サシ481-48」他 撮影会コース(塗膜プレゼント・車内見学付) | ¥10,000 | |
【体験で応援】「クハ489-501」ボンネット先頭車運転シミュレーター体験 | ¥10,000 | |
【体験で応援】サシ481-48車内清掃(塗膜プレゼント)と国鉄特急貨物「たから」&加越能鉄道デ7061車内見学 | ¥10,000 | |
【体験で応援】「サシ481-48」他 撮影会& オリジナル硬券セット | ¥20,000 | |
【企業様・団体様向け】バナー広告掲載 | ¥100,000 | |
【企業様・団体様向け】バナー広告掲載2種+ボンネット型ヘッドマークレプリカ | ¥500,000 | |
【留意事項】
●本プロジェクトでのご支援は税制上の優遇措置の対象になりませんのでご注意ください。
●返礼品の各種企画について、修復工事の進捗状況や、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの活動情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 岩谷淳平・特定非営利活動法人北国(きたぐに)鉄道管理局
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
北国(きたぐに)鉄道管理局が行う「サシ481-48」盛岡市から小松市までの輸送費用の一部、クラウドファンディング諸経費として充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 車両(譲渡確認済み)、保管環境(レール敷設、地均しなど)は、クラウドファンディング達成後速やかに実施予定。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金(融資含む)
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プロフィール
北陸の鉄道遺産を後世に役立たせる為に、2006年に設立したNPO法人。 同年から山中温泉のしらさぎ号(元北陸鉄道、大井川鐵道6010形)の補修清掃を始め、2012年度に小松市所有のボンネット型特急電車(元国鉄クハ489-501)の保存活動と委託管理契約を締結。 2019年にコンテナ特急たから用車掌車(元国鉄ヨ5003)、2022年に万葉線路面電車(元加越能鉄道デ7061)の修理と利活用を実施している。 クラウドファンディングには3回のプロジェクト成功実績がある。 https://readyfor.jp/projects/bonnet (2016年) https://readyfor.jp/projects/tc489501 (2017年) https://readyfor.jp/projects/Tc1805 (2022年)
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リターン
3,000円+システム利用料
全力応援コース(3千円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 43
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
10,000円+システム利用料
全力応援コース(1万円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形とボンネット特急の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。(特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます)
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
30,000円+システム利用料
全力応援コース(3万円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形とボンネット特急の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。(特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます)
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
50,000円+システム利用料
全力応援コース(5万円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形とボンネット特急の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。(特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます)
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
100,000円+システム利用料
全力応援コース(10万円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形とボンネット特急の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。(特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます)
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
300,000円+システム利用料
全力応援コース(30万円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形とボンネット特急の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。(特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます)
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
500,000円+システム利用料
全力応援コース(50万円)
クラウドファンディング終了後、サシ481形とボンネット特急の画像を添えてお礼のメッセージをお届けいたします。(特別な返礼品がない分、いただいたご支援をより多く本プロジェクトに充てさせていただきます)
●お礼のメール
※複数コースご購入いただいた場合も、同じ内容でのお届けとなります
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
5,000円+システム利用料
【グッズで応援】D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」 &缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【グッズで応援】「日本食堂」メニュークリアファイル
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●A4サイズ 昭和49年頃「日本食堂」メニュークリアファイル※
※ ㈱JR東日本クロスステーションフーズカンパニーより商標等使用許諾を得ています。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
15,000円+システム利用料
【グッズで応援】サシ481-48 車内ナンバープレート
製造当時の車内プレートをシルクスクリーン印刷で忠実に再現したレプリカをお届けします。
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●サシ481-48 車内ナンバープレート(アクリル製)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
15,000円+システム利用料
【グッズで応援】北陸特急「ボンネット」デジタル写真集
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●北陸特急「ボンネット」デジタル写真集(PDFデータ・A4サイズ・48ページ程度)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
20,000円+システム利用料
【グッズで応援】クリアファイル3種限定詰め合わせ
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●A4サイズ 昭和49年頃「日本食堂」メニュークリアファイル *
●A4サイズ ボンネット先頭車クハ481-100形東北特急 限定クリアファイル
●A4サイズ ボンネット先頭車クハ481-0形北陸&九州特急 限定クリアファイル
※ ㈱JR東日本クロスステーションフーズカンパニーより商標等使用許諾を得ています。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
20,000円+システム利用料
【グッズで応援】「サシ481-48」&「クハ489-501」車内ナンバープレートセット
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●「サシ481-48」車内ナンバープレート(アクリル製)
●「クハ489-501」車内ナンバープレート(アクリル製)
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【グッズコース】特急「白鳥」・特急「やまびこ」&サロ481-500和風車「だんらん」レプリカサボセット
ポリカーボネート製板の両面に列車名を耐水看板用精細印刷したレプリカサボをお届けします。
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●特急「白鳥」(青森運転所)+特急「やまびこ」(盛岡鉄道管理局)レプリカサボ 2種(両面)
●サロ481-500和風車「だんらん」レプリカサボ 2種(両面)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【グッズで応援】限定クリアファイル&レプリカサボ詰め合わせ
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●A4サイズ 昭和49年頃「日本食堂」メニュークリアファイル*
●A4サイズ ボンネット先頭車クハ481-100形東北特急 限定クリアファイル
●A4サイズ ボンネット先頭車クハ481-0形北陸&九州特急 限定クリアファイル
●特急「白鳥」(青森運転所)+特急「やまびこ」(盛岡鉄道管理局)レプリカサボ 2種(両面)
※ ㈱JR東日本クロスステーションフーズカンパニーより商標等使用許諾を得ています。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
【グッズで応援】乗車口案内板ステッカーシート「5号車 和風車だんらん」他、返礼品詰め合わせ
金沢鉄道管理局内の特急停車駅に用いられた乗車口案内板のサイズで印刷したシールをお届けします。実際の仕様は駅により差異がありますが、金沢駅に掲示されていたものを参考に作成します。
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●A4サイズ 昭和49年頃「日本食堂」メニュークリアファイル
●A4サイズ ボンネット先頭車クハ481-100形東北特急 限定クリアファイル
●A4サイズ ボンネット先頭車クハ481-0形北陸&九州特急 限定クリアファイル
●特急「白鳥」(青森運転所)+特急「やまびこ」(盛岡鉄道管理局)レプリカサボ 2種(両面)
●サロ481-500和風車「だんらん」レプリカサボ 2種(両面)
●乗車口案内板サイズ耐水ステッカーシート「5号車 和風車だんらん」
※ ㈱JR東日本クロスステーションフーズカンパニーより商標等使用許諾を得ています。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
350,000円+システム利用料
【グッズで応援】ボンネット型ヘッドマークレプリカ
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」+缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●ボンネット型ヘッドマークレプリカ(撮影会用ステンレス製枠+純正ゴムパッキン+イラストマークレプリカ1種のセット)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年4月
5,000円+システム利用料
【体験で応援】サシ481-48車内清掃体験会
「サシ481-48」の車内を一緒に清掃いただきます。
●お礼のメール
●サシ481-48車内清掃体験会 ※
※ 小松市内にて2025年3月~6月までに実施を予定、詳細は2025年2月末までにご案内いたします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料
【体験で応援】サシ481-48車内清掃(塗膜プレゼント)と国鉄特急貨物「たから」&加越能鉄道デ7061車内見学
●お礼のメール
●サシ481-48車内清掃体験会
●ご自身で剥離採取したサシ481-48塗膜プレゼント
●コンテナ特急「たから」緩急車ヨ5003車内見学
●加越能鉄道デ7061車内見学
※ 小松市内にて2025年3月~6月までに実施を予定、詳細は2025年2月末までにご案内いたします。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料
【体験で応援】「サシ481-48」他 撮影会コース(塗膜プレゼント・車内見学付)
●お礼のメール
●サシ481-48撮影会(車内見学可)
●ご自身で剥離採取したサシ481-48塗膜プレゼント
●コンテナ特急「たから」緩急車ヨ5003撮影会(車内見学可)
●加越能鉄道デ7061撮影会
※ 小松市内にて2025年3月~6月までに実施を予定、詳細は2025年2月末までにご案内いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料
【体験で応援】「クハ489-501」ボンネット先頭車運転シミュレーター体験
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」
●缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●クハ489-501ボンネット先頭車運転シミュレーター体験
※ 小松市内にて2025年4月から1年のうちに実施を予定、詳細は2025年3月末までにご案内いたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
20,000円+システム利用料
【体験で応援】「サシ481-48」他 撮影会& オリジナル硬券セット
●お礼のメール
●サシ481-48撮影会(車内見学可)
●ご自身で剥離採取したサシ481-48塗膜プレゼント
●コンテナ特急「たから」緩急車ヨ5003撮影会(車内見学可)
●加越能鉄道デ7061撮影会
●尾小屋鉄道キハ2・ホハフ7撮影会
●コンテナ特急たから仕様C型オリジナル硬券
●尾小屋鉄道硬券乗車券(現役時代のもの)
※ 小松市内にて2025年3月~6月までに実施を予定、詳細は2025年2月末までにご案内いたします。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
100,000円+システム利用料
【企業様・団体様向け】バナー広告掲載
●お礼のメール
●貴社のバナー広告を掲載したサシ481-48保存会パンフレットを5,000部作製し、全国の鉄道保存団体様や鉄道保存施設に配布いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
500,000円+システム利用料
【企業様・団体様向け】バナー広告掲載2種+ボンネット型ヘッドマークレプリカ
●お礼のメール
●貴社のバナー広告を掲載したサシ481-48保存会パンフレットを5,000部作製し、全国の鉄道保存団体様や鉄道保存施設に配布いたします。
●貴社のバナー広告を掲載したクハ489-501ボンネット型特急電車パンフレットを5,000部作製し、全国の鉄道保存団体様や鉄道保存施設に配布いたします。
●ボンネット型ヘッドマークレプリカ(撮影会用ステンレス製枠+純正ゴムパッキン+イラストマークレプリカ1種のセット)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
25,000円+システム利用料
追加【第一目標達成祈念】「鳥海」応援コース
【1枠限定】国鉄時代の実使用品となる行先方向幕をお届けします。
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」+缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●485系特急「鳥海 上野」「鳥海 青森」の行先方向幕(国鉄使用品)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年4月
終了しました
35,000円+システム利用料
追加【第一目標達成祈念】「つばさ」応援コース
【1枠限定】国鉄時代の実使用品となる行先方向幕をお届けします。一部に破れ補修があることあらかじめご了承くださいませ。
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」+缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●485系特急「Lつばさ 上野」「Lつばさ 秋田」「Lつばさ 山形」「Lつばさ 福島」の行先方向幕(国鉄使用品、破れ補修あり)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年4月
終了しました
45,000円+システム利用料
追加【第一目標達成祈念】「たざわ」応援コース
【1枠限定】国鉄時代の実使用品となる行先方向幕をお届けします。
●お礼のメール
●D型硬券「クハ489-501運転席乗車記念」+缶バッヂ「サシ481-48食堂車」
●485系特急「Lたざわ 青森」「Lたざわ 大館」「Lたざわ 秋田」「Lたざわ 盛岡」「Lたざわ 東能代」の行先方向幕(国鉄使用品)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年4月
終了しました
プロフィール
北陸の鉄道遺産を後世に役立たせる為に、2006年に設立したNPO法人。 同年から山中温泉のしらさぎ号(元北陸鉄道、大井川鐵道6010形)の補修清掃を始め、2012年度に小松市所有のボンネット型特急電車(元国鉄クハ489-501)の保存活動と委託管理契約を締結。 2019年にコンテナ特急たから用車掌車(元国鉄ヨ5003)、2022年に万葉線路面電車(元加越能鉄道デ7061)の修理と利活用を実施している。 クラウドファンディングには3回のプロジェクト成功実績がある。 https://readyfor.jp/projects/bonnet (2016年) https://readyfor.jp/projects/tc489501 (2017年) https://readyfor.jp/projects/Tc1805 (2022年)
昭和の地下鉄・銀座線の電車を解体から救え!銚子電鉄から未来へ
#地域文化
- 現在
- 1,633,500円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 40日
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
#国際協力
- 現在
- 7,380,000円
- 支援者
- 376人
- 残り
- 37日
窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ
#地域文化
- 現在
- 3,218,000円
- 支援者
- 200人
- 残り
- 17日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 40,224,000円
- 支援者
- 1,795人
- 残り
- 16日
第二期|鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る
#地域文化
- 現在
- 412,000円
- 支援者
- 29人
- 残り
- 76日
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 365人
恐竜調査研究最前線 ―極寒の地で生きた、恐竜たちの痕跡を求めて―
#大学
- 現在
- 3,940,000円
- 寄付者
- 241人
- 残り
- 31日