小さな島の92歳の芸術家！「平嶺 時彦」初の東京個展開催へ！

祖父の作品は、場所を選ばない。
人がいける場所のほとんどが、作品の生きる場所【展示会場】になる。ポッケやカバンに忍ばせて共に旅する感覚は、普段とは違う特別な時間と空間を作り出し、人間の作り出したモノに魂が宿る感覚を実感する第三弾！！

 

TOKIHIKO IN NEW YORK！

アッパーイーストサイド

チキンサラダ

 

グッゲンハイム美術館の前で

 

 

ノイエギャラリーのブックショップ

 

 

メトロポリタン美術館

 

ローワーイーストのデリにて

 

 

バスにのり

 

電車に乗り

 

着いたのはNYから電車で2時間北に移動したビーコン。有名なディア・ビーコン(美術館)の前で！

凍るハドソン川

そんな祖父の作品を外に持ち出し撮影をした第一人者は、甑島でのアートプロジェクトを長年にわたり支えた齊藤智顕さん純子さん【姉夫婦】。

二人は、島で観光業を営み、甑島の自然と文化を発信するキーパーソン！
今回のリターンのポストカードは、彼等が撮影したもの。
島の自然や長閑な時間が流れる素朴なカードに仕上がっている。


今回のプランを成功させ、みなさんとアニミズムの真骨頂を体感したいです！
どうぞよろしくお願い致します！

平嶺林太郎

 

☆★☆★齊藤智顕さん・純子さん活動紹介☆★☆★

 

こしきツアーズ
http://www.koshikitours.com/
福居一大会甑島ごったん部【南九州で親しまれてきた弦楽器】

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