《リターン(返礼品)の紹介》『1002号 懐かしの車内・憧れの乗務員室（運転室）見学会』

短い説明文では説明しきれない、リターン(返礼品)の詳細や魅力について、紹介を行って参ります。

本日、ご紹介するのは…

●『1002号 懐かしの車内・憧れの乗務員室（運転室）見学会』

こちらの返礼品は、デハ1002号の車内を見学し、憧れの運転席にお座り頂ける見学会への参加権です。

銀座線時代にご乗車いただいた方も、丸ノ内線時代にご乗車いただいた方も、銚子電気鉄道時代にご乗車頂いた方も、日立電鉄の2000・3000形が懐かしい方も、デハ1002号(2040号)の車内に久々に乗ってみませんか？

2015年の引退からお客さんを乗せることはなくとも、事業用車として鉄道の安全を黙々と支えたデハ1002号(2040号)。その車内に一歩足を踏み入れれば、遠き日の記憶が蘇ると共に、きっと旧友に再会したような懐かしさと安心感があるはずです。

そして、誰もが一度は、電車の運転台に入りたい、運転席に座りたい、と夢見たことがあるのではないでしょうか。

今回の見学会ではその憧れの乗務員室（運転室）にも、特別に足を踏み入れることができます。

地下鉄電車の保存車自体が珍しい存在と言えますから、地下鉄電車の運転台に足を踏み入れることができるのもまた貴重な機会です。
運転台では記念撮影をお楽しみ頂いたり、運転席に座って時間を過ごすこともできます。

あの日のあなたの夢を叶えて、デハ1002号(2040号)も救出できる、まさにあなたと電車が共に夢を叶えるリターンです。

●『1002号 懐かしの車内・憧れの乗務員室（運転室）見学会』のご支援はこちら

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1002号の車内を見学し、憧れの運転席にお座りいただけます。

※2025年5〜6月の土曜日を予定

※集合：首都圏電車区(茨城県土浦市)に現地集合（公共交通機関の案内を致します。）

※交通費等は別途支援者様のご負担となります。

※2025年3月上旬に日程調整含めご連絡しますが、支援者様ご本人以外への情報公開は固くお断りします。

※やむを得ない事情で日程に変更の可能性もございますが予めご了承ください。

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また全3回の見学会に参加頂ける お得なリターンもご用意しています。

●【体験コース】見学会（全3回）参加権 のご支援はこちら

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●『1002号 首都圏電車区搬入お披露目見学会』
シートで覆われ通常非公開の1002号を公開します。車体と台車が別々の状態となっており、普段見られない角度からFS316台車の構造を見学いただけます。
※2025年3月の土曜日を予定
※20,000円コースとは別日の開催予定
※集合：首都圏電車区に午後集合（公共交通機関をご案内）
※交通費等は別途支援者様のご負担となります。
●『1002号（丸の内線カラー）＆小田急2200形 最初で最後の並び見学会』

 1002号の台車入れが完了後、シートで覆われ通常非公開の1002号と小田急2200形2212号を公開します。
●『1002号 車内・乗務員室（運転室）見学会』
1002号の車内を見学し、憧れの運転席にお座りいただけます。
※2025年5〜6月の土曜日を予定
※集合：首都圏電車区に現地集合（公共交通機関の案内を致します。）
※交通費等は別途支援者様のご負担となります。
※2025年3月上旬に日程調整含めご連絡しますが、支援者様ご本人以外への情報公開は固くお断りします。
※やむを得ない事情で日程に変更の可能性もございますが予めご了承ください。