こんにちは!体育専門学群3年の森田佳祐です。
この度はたくさんのご支援、ご協力ありがとうございます。第一目標としている金額にあと少しのところまで来ました(達成されるかどうか、私たちも緊張しています)。たくさんの方々に支えられ期待されているという嬉しさを感じる一方で、結果が求められているという責任も感じております。
 

先日、7月7日に行われた Juntendo Distance において筑波大学歴代5位となる14分09秒93の自己新記録を出し、続いて、7月11日に行われたホクレンディスタンスチャレンジ網走大会で14分09秒20とさらに記録を更新しました。まだまだ目標としていたタイム(14分05秒以内)には及びませんでしたが、私個人としてはこの記録を出すに至るまで様々な苦悩や葛藤がありました。
 


私は筑波大学に推薦入学し長距離として一年次には関東インカレ、全日本インカレにおいて9位となり、大学での陸上競技を順調にスタートさせました。しかし、昨年2015年のシーズンは怪我から始まり、冬まで5000mで15分を切れないという苦しいシーズンでした。練習はこなせているものの調子がなかなか上がらず、予選会でも上手く走ることが出来ずに、チームの平均タイムを大きく下げてしまいました。その結果を重く受け止め、予選会後の記録会では5000mにおいて、筑波大学歴代9位となる14分17秒34を出すことが出来ました。
 

私はこの時、陸上競技に対して大切なことに気付くことが出来ました。それは「陸上競技という個人スポーツも、家族、チームメイト、そして弘山監督やOB、OGの方々などたくさんの人に支えられているのだ」「自分以外のために走ることも大切なんだ」ということです。その苦しい時期を乗り越えたからこそ、考えが変わり、そして今回の記録に繋がったと思っています。
 


しかし、今回の結果には私自身まだまだ満足はしていません。それは体育一般推薦入試で筑波大学に入学している以上、「求められる結果や走りはとてもレベルの高いもの」であり、「チームの柱となるべき存在でなければならない」ということを感じているからです。

私は高校3年の夏に「3年、4年になる時、筑波大学で箱根駅伝を走るチームを作らないか?」と言われ筑波大学に入学することを決めました。そして今、私は3年になりました。まだまだ「箱根駅伝を走れるチームになっている」とは言いきれませんが、年々確実に近づいていることは間違いありません。筑波大学駅伝チームとして心を一つに大きな目標に向かって、この夏を乗り超え一皮も二皮も剥けた強いチームを作っていきたいと思っています。

私たちの本気が「自分たちの目標」や「多くの方々の胸」に届くよう努力していきますので、これからもご支援ご協力をよろしくお願い致します。

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