こんにちは!中長距離ブロック長距離パート2年の川瀬宙夢です。
 

筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへの応援、ご支援ありがとうございます。100人以上の方々からご支援を頂き、感謝の思いを抱くとともに、「たくさんの人に応援される筑波大学の学生であること」により一層誇りを感じます。自分たちも、もっともっと応援してもらえるような選手になれるよう日々練習に取り組んでいます。


僕たち筑波大生は、文武両道を目標に日々練習に、そして勉学に励んでいます。僕は医学群医学類に所属しています。入学してから先日までの約1年半は基礎医学の勉強をしており、そしてこの夏休み後からは基礎医学の分野から臨床医学の分野へと学習が進み、臨床医になるための勉強が始まっていきます。そんな中、僕は筑波大学陸上競技部に所属し現在箱根駅伝に出ると目標を立て練習しています。
 

 

勉強と部活動の両立。それは、僕の人生において常に隣り合わせに存在するものであり、それはいつだって簡単に成し遂げられるものではありませんでした。高校1年の頃は勉強が、2年の頃は陸上が上手くいかず、高校3年ではインターハイに出場しましたが惨敗、勉強では成績は伸びましたが現役合格とは至りませんでした。それでも医者になる夢と筑波大学に進み箱根駅伝に出場する夢を叶えるため1年間浪人をし、筑波大学医学群医学類に進むことができました。
 

去年1年間はブランクを取り戻すのに精一杯となってしまいましたが、今年は3000mSC、5000mで自己ベストを更新することができ、また関東インカレの舞台にも立つことができ、ようやく大学の陸上競技におけるスタート地点に立てたと思っています。
 


特に、今シーズンは5月から6月にかけての6週間は解剖実習が行われ、朝から18時まで、遅い日は20時を超える実習が毎日行われました。この6週間は、実習後に夜遅くに競技場に向かい一人で練習することも多かったです。しかし、実習が終わり、先日出場した JUNTENDO  DISTANCE(順天堂大学記録会)では自己ベストを大幅に更新することができ、着実に力をつけている手応えが感じられました。「医学類は2年生の春が一番忙しい」と先輩方から言われています。その2年生の春に自己ベストを更新しながら過ごせたことは文武両道を目標に大学生活を過ごそうとする中で大きな自信にも繋がりました。
 

現在、チーム目標として5000mの記録向上に取り組んでいます。実際に何人ものメンバーが5000mの自己ベストを更新しており、また練習においても設定タイムが着々と向上しています。しかし、5000mを走り終わった後になって「まだ一歩足りない」とメンバー皆が感じています。もちろん、まだまだ満足できるタイムではないのですが、夏の走り込みで、もう一歩もう二歩と進んでいけるよう練習に励んでいきます。また自分も体育専門学群のメンバーに負けないようより一層の努力を重ねていきます。
 

残りの春シーズン残すところわずかとなりました。まずは六大学選手権で春シーズン最後のレースを良い形で締めくくり、夏の合宿に乗り込んでいけるよう精一杯頑張ります。文武両道を目標に掲げる僕たち筑波大生が箱根駅伝復活へと歩む道のりをこれからも応援よろしくお願いします。

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