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第3弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

弘山勉(TSA 准教授 男子駅伝監督)

弘山勉(TSA 准教授 男子駅伝監督)

第3弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト
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2018年09月01日 11:52

箱根予選会への第3の峠~チーム力を高めるヒューマニティ―~

第3の峠(合宿)で厳しい練習に立ち向かう学生たち


男子駅伝監督の弘山です。今夏3回目の合宿からチームの近況を報告させていただきます。
 

8月が終わり、9月になりました。前に書いた通り、この時期になると時間との闘いになります。今年は、予餞会までのカウントダウンを、不安要素がない状態で迎えられるようにしていきたいと思います。そのための第3の峠を、今、登っています。現在、今夏3回目の強化合宿中。例年のパターン通りに、場所は菅平高原です。合宿も終盤にさしかかり、気を引き締めながら毎日を過ごしています。


トレーニングは、過去(同じ練習)との比較で、己の成長を評価していく場合が多いと思います。その一方では、同じ練習ではなく、量を増やしたり方法を変えたりして中身をより厳しくグレードアップさせなくてはなりません。これは、「過負荷の法則」「漸増負荷の法則」というトレーニングの原則です。
 


我がチームは、トップレベルの選手数で評価すると、まだまだ少数です。ということは、最大の敵は、怪我(スポーツ障害)に他なりません。箱根の予選会を、上位で戦う場合は、チームのベストメンバーで揃えられるか?ということが、少数精鋭のチームでは重要なテーマになります。
 

つまりは、闇雲に強化しても、“戦う選手がいなくなる”という事態に陥る恐れがあり、そこが我がチームのウィークポイントなわけです。ですから、「チーム強化」と「戦う選手の数」という狭間で、どういう練習を課すかは、危機管理能力を問われる非常にナイーブな部分(課題)になっています。
 


神経を使う「練習のさじ加減」ですが、今回の選抜合宿メンバーに選ばれるような学生は、逞しさを増してきているので、その点はあまり心配していません。厳しい練習にも、果敢に攻める態度がハッキリと見て取れますから。練習の強度が年々増してきても。その意識の高まりに比例するかのように、怪我する者は少なくなっている気がします(期待している学生で、怪我の発症により離脱している者も数人いますが・・)。
 

トップ選手ほど、その傾向が強いのですが、それは当たり前。怪我しないからパフォーマンスが向上していくのです。
 


今年は、昨年まで出来なかった練習を組み込んでいます。例えば、速いペースの30km走や午前午後のセット練習など、やりたかった練習ができるレベルに「やっと到達してきたな」と感じています。それも、設定タイム以上に攻めて走る姿勢があるのですから、トップチームに登る段階に、いよいよ突入して来たな!と感じます。
 

攻めた練習では、もちろん崩れる(設定通りに消化できない)学生は何名かはいます。当然、学生は、打ちひしがれるわけですが、私は、陰で微笑んでいます。「この高い意識(雰囲気)で練習が続けば、絶対に強くなる」と。それも当然です。上を見据えて、攻めれば、課題が浮き彫りになるわけですから、各々にとっての“次の一手”が見えてくることになります。
 

でも、“タラれば”の先にある強さ(つまりは、強くなるだろう=予定)では駄目で、現実的に、10月13日に合わせなければ意味はなく、攻めるばかりではいけない難しさは付きまといます。
 


予選会まで残り1か月半、ここから先は、「箱根駅伝に対する熱い想い」「チーム(仲間)意識と個人の立場」という“学生自身が各々に問いかけながら進む”道のりになるでしょう。そこには、「信頼」「連帯感」「尊重」「受容」という中にある「厳しさ」「指摘」「批判」などの叱咤激励が求められることになります。先日の距離走で、その典型的?な光景が見られました。
 

今回の合宿は、予選会を見据えた『選抜メンバーによる合宿』になっています。そこに志願して参加している学生が数名います。「上位のメンバーと練習するのが楽しい」「箱根に出たいので、上位のメンバーとの差を埋めたい」などが理由です。
 

 

先日の距離走で、その学生が早々と離れだそうとした時、池田と金丸が「もう予選会を諦めるのか!」「まだいける!」「この坂を乗り越えれば、あと1周はいける!」と励ますのです。それも執拗に。その選手の横で走ることで集団から数十メートルの距離が開こうが、お構いなし。叱咤激励がしばらく続きました。
 

この大事な練習中に、「自分のこと」よりも、志願参加(今度の予選会にはメンバーに選ばれる可能性は低い)選手を「励ますこと」を選ぶ池田と金丸。そんな彼らを見て、私は「自分の走りに集中すればいいのに・・・」と思うわけですが、「このチームなら箱根に届くかも」と胸が熱くなるような感覚がありました。
 

敢えて記しますが、面白いのが、その後。その学生が完全に集団から離れたら「今度は自分の練習だ!」と言わんばかりにペースを上げ、集団の前に出て、集団を引き離し始めます。しかし、最終的には失速。相馬にあっさりと抜かれて、ゴール後にガックリと項垂れる。
 


こんな光景を見たら、誰でも可笑しくて笑ってしまうと思います(笑ったら失礼ですが)。でも、ヒューマニティーに溢れるシーンです。今のチームは、昨年以上に良くなっていることがわかります。個人の向上心が高い上に、チームに対する意識が強くなっています。とても良いチームだと思います。あとは、実力を備えるのみです。
 

そのために、今、第3の峠を登っています。私が特別に言わなくても、攻めて登ろうとしています。まだまだ成長しそうな余地が十分にあります。楽しみですが、所詮は、少数のチーム。予選会で戦うには、“数の力では及ばない”チーム力を、個の引き上げ(伸び率の高さ)でカバーするしかありません。
 

その個の引き上げは、熱い想いで言動する互いへの影響力が必要です。学生共々、良い影響を与え合う雰囲気(ヒューマニティ―)で、この厳しい第3の峠をしっかりと走破したいと思います。
 

(上記の記念写真は、前回の白河甲子高原合宿)
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