プロジェクト概要

\全日本アルペンスキーU16チームのサポーター募集ムービーです!/

 

「冬季五輪のアルペンスキー種目で表彰台に立つ日本人選手を見たい!!」
我々スキーファンの想いを、全日本アルペンスキーU16チームへ届けよう。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー(略称「JLS」)です。

 

我々は、日本のアルペンスキー界の発展のために、「行うスポーツ」としてのスキーと「観るスポーツ」としてのスキーの距離感を縮めるべく、日々いろいろな支援活動を実施しております。

 

この度、私たちは全日本アルペンスキーU16チームが出場する、世界大会「アルプチンブラFISチルドレンカップ」に参加する選手たちへ遠征費を寄付することにいたしました。

 

私たちは目標金額を100万円に掲げ、クラウドファンディングに挑戦します。さらにこの支援は、株式会社ジュピターテレコム(J:COM)様とReadyforとの協業である「次世代を創るチャレンジ支援」の第3弾に選ばれており、皆さまからの支援金額合計と同額(上限あり)をJ:COM様に加算いただき、寄付することになっております。

 

「若い世代をもっともっと世界の舞台で競わせたい。」「海外のレベルの高い大会に参加して刺激を与えたい」そんな想いで挑む挑戦です。将来、日の丸を背負って戦うであろうアルペンスキーヤーたちの未来をつくる仕組みづくりに、ご賛同いただき、一緒に支えるサポーターになっていただけますと幸いでございます。

 

昨シーズン(2018年)​​​​の参加選手とコーチ​​​​​

 

 

■一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキーとは?

 

 

2012年10月に、日本のアルペンスキー界の発展のために、私たちは下記の3つの目標を掲げ、この団体を立ち上げました。
 

1 世界で戦う日本人アルペンスキー選手を継続的に輩出するプロセスを確立する。
2 日本人アルペンスキー選手の活動をさまざまな面から支援し、応援する。
3 選手の活動の様子や試合の結果などをより多くの方々に知っていただき、感動を共有する。

 

上記の目標に加えて「冬季オリンピック アルペンスキー種目表彰台に立つ日本人選手を見たい!!」という念願の実現のために、各方面で様々な取り組みを実施しております。

 

過去の大まかな取り組みは下記です。

 

【2017年の活動実績】
・プロジェクト寄附金総額 2,297,080円

・トップレーザーズキャンプ2017(野沢温泉スキー場)主催
・ジュニアチーム特別強化費寄附 2,000,000円
・ユースチームイタリア遠征ユニフォーム購入 207,360円
・JLSホームページリニューアルオープン
【2016年の活動実績】
・プロジェクト寄附金総額 2,309,500円

・長野放送NBS祭りにブース出展
・トップレーサーズキャンプ主催(雪不足により中止)
・SAJアルペン部へ総額3,050,000円を寄附
・公式Fcaebookページ→962「いいね!」
【2015年の活動実績】
・プロジェクト寄附金総額 3,232,444円

・トップレーザーズキャンプ(高鷲会場)主催
・SAJアルペン部へ総額3,050,000円を寄附
・公式Facebookページ→908「いいね!」
・アルペンスキーナショナルチームOBOG会に参加
【2014年の活動実績】
・スキージャーナル誌2014年1月号にJLS紹介記事掲載
・ホームページ開設
・公式Facebookページ開設→530「いいね!」
・「男子ナショナルチーム強化」「女子ナショナルチーム強化」
「ジュニア・チルドレン選手強化」に対する寄附金を募集。
プロジェクト寄附金総額 2,337,000円
【2012年の活動実績】
・一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー設立

 

 

「行うスポーツ」として根付いたスキー
しかし、「観るスポーツ」としては知名度が足りません…。

 

1998年には1,800万人だった日本のスキー・スノーボード人口は、2013年には770万人にまで減少しました。約4割にまで落ち込んだこの数字を見て「スキー・スノーボードは終わった。」と思う方も多いと思います。

 

他のスポーツはどうかと言うと、2000年に1,300万人だった日本のゴルフ人口は、2015年には720万人にまで減少しています。 ※国土交通省「レジャー白書」より

 

昨今「テニスブーム」と言われるテニスですが、2002年の423万人から2012年には373万人にまで減少しています。※(公財)日本テニス協会調べ「過去1年間に1回以上、硬式テニスを行った日本の10歳以上の人口」

 

こうして、ゴルフやテニスの人口と実際に数字を比較してみると、スキー・スノーボード人口が減少したとは言え、770万人という数字は依然として大変大きな数字であることがおわかりいただけると思います。

 

体育の授業などで行われる地域もありますし、
「スキーをやったことはある」という方も多いのではないかと思います。

 

 

一方で「観るスポーツ」としてのスキーとしてはどうでしょう?


ヨーロッパにおいて「観るスポーツ」としてのアルペンスキーは大変な人気で、歴史と伝統の「クラシック」と呼ばれるレースには、毎シーズン数万人の観客が集まり、大変な盛り上がりとなります。

 

しかしながら、日本における「観るスポーツ」としてのアルペンスキーの知名度は、残念なことに高いとは言えず、世間の注目はジャンプ、モーグル、ノルディック複合など、オリンピックでのメダル獲得が期待できる種目に集まりがちです。

 

 

日本のアルペンスキーが抱える3つの課題…。
この協議をもっとメジャーな競技にしていくために。

 

「アルペンスキー」は、その名の通りヨーロッパの山岳地帯での移動手段が起源です。その後「誰が速いか?」という競争意識から、競技スポーツとして発展していきます。


スイスやオーストリアでは国技となり、競技スポーツ、見るスポーツとしての非常に高い人気があり、トッププレーヤーは、モータースポーツ(F1、WRC、MotoGPなど)のトッププレーヤーと並ぶスーパースターです。


全日本アルペンスキーチームが世界のトップシーンで戦えるチームになるための要素としては以下の3点があげられると考えております。

日本はヨーロッパから遠い

 世界的にも有数の豪雪地帯の日本にスキーが伝来したのは今から100年ほど前です。その後、今も野沢温泉スキー場「シュナイダーコース」に名前を残すハンネス・シュナイダー氏の日本全国スキー普及ツアーもあって、スキーは日本の積雪地に徐々に普及していきます。


 とはいえ、インターネットはおろかテレビも無い明治時代です。アルペンスキーの本場ヨーロッパから見れば、日本は「極東」と呼ばれるはるか彼方。アルペンスキーの技術や用具の進化のスピードには、大変な差があったものと思われます。


 アルペンスキーが文化としての浸透している度合いがヨーロッパと日本で異なるのは、歴史的な背景が大きいと思いますが、その違いをどのように縮めていくかを考え、ひとつひとつ仮設と検証を繰り返していくことが重要だと考えています。

雪質の違い

 2016年2月に久方ぶりに日本で開催されたFISワールドカップスキー湯沢苗場大会(男子GS・SL)。この時、関係者の皆さんが大変苦労したのが大会直前に降った大雪でした。


 氷のように硬く仕上げられたレースバーンの上に積もった新雪を完璧に取り除く作業をスタッフ総出で行う必要がありました。


 日本が世界的な豪雪地帯であるがゆえに、アルペンスキーのトレーニングを行う環境を整えることを難しくしていることがおわかりいただけるかと思います。


 日本の立地条件を考慮した上で、アルペンスキーのトレーニング環境をどのように整備するかを考えていきたいと思っています。

言語・環境・習慣の違い

 日本からヨーロッパを見た場合、言語・環境・習慣の違いは非常に大きいものがあります。
 

 「ホーム」「アウェイ」と言われるように「アウェイ」の環境はそれだけで戦う前から大きなハンディキャップを背負うことになります。
 

 世界で戦って勝つためには、生活の場をヨーロッパに移し、コミュニケーションツールとしての言語を身につけ、様々な生活環境や習慣の違いに慣れ、人間関係を築いて、「ホーム」として感じられるようになることが重要な要素だと考えています。

 

 

日本のアルペンスキー選手が世界レベルの大会で表彰台に立つために。
U16ユースチームの時代に世界の水準や環境を体験する必要があります。

 

オリンピックや世界選手権などの世界レベルの大会で表彰台に立つためには「アンダー世代」と呼ばれる低年齢世代からの長期間に渡る継続的な強化プロセスが必要不可欠です。

 

これはアルペンスキー以外のあらゆるスポーツ、またピアノ、バイオリンなどの楽器の演奏など、スポーツ以外の分野においても同じことが言えます。年齢が若い時代に世界レベルの大会に出場し、世界レベルの中での自分の立ち位置を確認することは、その後に続く強化プロセスにおける目標を明確化のため、そして何よりも「いつか世界の頂きに立つ」というモチベーションを常に高いレベルに維持するために大きな意味を持ちます。

 

練習に励む選手たちの様子。雪上の上だけではなく、基礎体力の向上にも努力を惜しみません。

 


プロのアルペンスキーヤーとして、今後どのような進路を選ぶのかを見極める際に、国内だけで活動していてはその選択肢の視野は広がりにくいのが現状です。

 

研修を受ける選手たちの様子。

 

 

2019年3月にイタリアで開催される国際大会に出場する
U16ユースチームの遠征費の支援を行います。

 

皆さまからご支援いただいた資金につきましては、(公財)全日本スキー連盟アルペン部を通じて、同大会出場選手・コーチの遠征費として用途を指定し、当法人が責任を持って活用いたします。

 

■アルプチンブラFISチルドレンカップ

 

FIS(国際スキー連盟)主催のU16世代のレースとしては世界最高峰に位置づけられるのが「アルプチンブラFISチルドレンカップ」です。

 

1970年に開催されてから、半世紀近く継続してきている由緒ある大会です。この大会は、U16以下の選手が海外のレベルを知るための、いわば若手の登竜門的な位置づけの大会でもあり、選手たちはここで同世代の世界のレベルを知ります。

 

その後、スキーヤーとして自分のキャリアを考えていくうえでも非常に重要な大会で、これまでも世界最高峰のスキーヤー達がこの大会で優秀な成績を収めています。

 

2019年3月13〜16日に開催される今シーズンの大会に、日本全国から選出された有力選手が出場する予定です。

 

2018年のアルプチンブラFISチルドレンカップ表彰式の様子。
君島王羅選手(写真右)が3位入賞を果たしました。

 

 

また、アルペンスキーワールドカップをはじめとする、数々のスポーツ番組として皆様もご存知のJ-SPORTSの親会社である株式会社ジュピターテレコムの社会貢献活動の一環として、ご支援をいただくことになりました。

 

皆さまからご支援いただく総額と同額をマッチングとしてご支援いただく予定です。本取り組みに関する詳細の説明については、下記リンクより参照いただけます。

 

 

 

 

クラウドファンディングの実施に寄せて

一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー 代表理事 岡部哲也


 世界中からU16世代の有力選手が集まるイタリア・アルプチンブラ大会。昨シーズンは男子回転種目で君島王羅選手が3位に入り、日本人選手として初の表彰台に立ちました。

 

 選りすぐりの有力選手が出場する今シーズンの同大会の遠征費を皆さまにサポートいただきたく、本プロジェクトを立ち上げました。

 

 2030年冬季オリンピックは札幌市が招致を検討しています。いつの日かオリンピックのアルペンスキー種目の表彰台に日本人選手が立つ感動を、皆さまと分かち合いたいと願っています。

 

 本プロジェクトはそのための一歩です。より多くの皆さまに趣旨をご理解をいただき、ご支援をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー 理事
2017/18シーズン 全日本スキー連盟ユースチームコーチ 佐藤久哉


イタリアで開催されるアルペンスキーU16世代の世界大会「アルプチンブラFISチルドレンカップ」は、各国のトップ選手たちが集う、コース難易度の非常に高い大会です。

 

 現在ワールドカップで活躍中のミカエラ・シフリン(アメリカ)やヘンリック・クリストファーセン(ノルウェー)も優勝者であり、世界を目指すレーサーの登竜門として高いステータスを持つ大会でもあります。


 全日本スキー連盟では、継続的に男女の選手を派遣し、近年は上位入賞を果たす選手も出てくるなど、着実に成果を挙げています。その一方で、派遣にかかる費用の予算化の難しさという現実的な問題に直面しています。この大会に出場する選手たちが、世界を目指して次なるステップアップのチャンスを得られるよう、皆様のご支援をお願いいたします。

 

\リターンについて/

アルペンスキーが好きな方に大変喜んでいただけるであろう、プライスレスなリターンを多数ご用意しました。

 

JLSの代表理事であり、リトモスノーアカデミー(軽井沢)代表の岡部哲也によるリトモスノーアカデミー代表)によるスペシャルプライベートレッスン、SAJ常務理事・競技本部長の皆川賢太郎氏のサイン入りTシャツなど、他では手に入れることが非常に困難なリターンを用意しております。

 

委細は各種リターンの説明を参照ください。


※目標金額達成後については、リターンのキャンセルはできません。払い戻しについてもいたしかねますので、あらかじめご承知おきくださいませ。

※リターンについて、予告なく追加する可能性がございます。また限定個数のあるものについても、状況に応じ、個数の追加・制限をさせていただく可能性がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

 

\各種ホームページ・SNS情報/

 

一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー

 

ホームページ https://jls.or.jp/

Facebook https://www.facebook.com/JustLovingSki.jp/


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