【東京大学】困窮学生の学びを守る!#赤門サポーター

【東京大学】困窮学生の学びを守る!#赤門サポーター

寄付総額

4,406,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
108人
募集終了日
2020年7月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

READYFORでの本プログラムの支援募集は終了しました。

ひきつづき東京大学基金にて、

経済的支援を必要とする東大生への寄付を受付けております。

温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 


彼ら彼女らの、志の芽を枯らさぬように。
未来につながる叡智の種が、潰えぬように。

 

東京大学に属する学生は、およそ27,000人*。

そのうち、およそ13%が、経済的な苦境にありながらも学問に励んでいます。

*学部学生、大学院学生(正規課程)の合計概数(R1年度5月現在、参照資料

 

さらに新型コロナウイルス感染拡大に伴い、家計の急変やアルバイト収入の減少などによって、修学に大きな支障が生じている学生が増えています。

 

そこで本学ではこのたび、独自の「緊急学生支援パッケージ」の実施を決定しました。

 

その資金と、学生への応援の声を募るため、クラウドファンディングに挑戦します。

 

将来、さまざまな分野の第一線に立ち、日本、そして世界の未来を拓く可能性を秘めた彼ら彼女らの「学び」を、ここで堰き止めてしまわぬように。

 

本学卒業生のみならず、広く皆様にご支援を呼びかけて参ります。

 

どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

✔︎ 東京大学では、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する学生に向けた「緊急学生支援パッケージ」を展開しています。

 

✔︎ 予想外の緊急的な支出に対し、大学予算及びこれまでの基金の一部を充てますが、更なる財政面の下支えが必要であるため、このたびクラウドファンディングを立ち上げました。

 

✔︎ ご支援時、「応援コメント」欄に学生へのメッセージも書き込んでいただけましたら、とても励みになります。

 

※「赤門サポーター」は、READYFORのクラウドファンディングを通じて東京大学基金にご支援くださる方々の呼称です。公式にそのような団体や制度が存在するわけではございません。
※本プロジェクトへの個人の方からのご寄付は、「所得控除」に加え「税額控除」もお選びいただけます。

 

>>税制上のメリットについてはこちら<<

※法人からのご寄付は、当サイトでは承ることができません。別途、上記の東京大学基金サイトからお問い合わせください。

※任意の金額でのご寄付は東大基金サイトで承ります。

 

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 ご支援金の使い道

 

新型コロナウイルス感染症拡大に対して、本学では現在、学内で定めた「活動制限指針」にしたがって対応を行っています。

 

6月9日時点の警戒レベルは「2」(=制限度「中」)。4月、5月よりは下がりましたが、引き続き講義はオンラインのみです。研究室への立ち入りも必要最小限に制限され、学生の課外活動は全面禁止です。

 

‖緊急学生支援パッケージ

 

学生たちの生活・経済状況にも大きな影響が続いていることを受け、本学では、5月半ば以来、独自の支援パッケージを発表しています。

 

【1】緊急給付型奨学金の支給

■対象
家計の急変や学生のアルバイト収入の減少により、学生生活に大きな支障が生じ、真に経済的支援を必要とする本学学生

■支援内容

学生本人からの申請に基づき、経済困窮度を総合的に判断したうえで、一人50,000円支給

■支給時期

2020年6月以降

※詳細はこちらもご覧ください。

 

【2】緊急授業料減免の実施

■対象
扶養者等の収入減により、本学の授業料免除基準に該当することとなる学生のうち、「修学支援新制度」の支援対象とならない者

■支援内容

2020年度前期の授業料を免除または減額

※詳細はこちらもご覧ください。

 

【3】その他支援

・前期分の授業料納付期限の2ヶ月延長

・国の支援制度等の活用に関する情報発信
・オンライン授業の実施に際し、モバイルWi-Fiルーターの無償貸与

・オンライン授業のサポートを行う学生サポーターへの謝金支給

・図書館からの図書郵送貸出サービス

・各種相談体制の充実、迅速な情報発信

など

 

 

‖クラウドファンディングのご支援金の使い道

 

今回ご支援いただいた資金は、上記パッケージのうち、主には「【1】緊急給付型奨学金」「【2】緊急授業料減免」の取り組みに充てさせていただきます。

 

経済的な理由で修学に困難があっても、意欲と能力のある学生が希望する教育を受けられるよう、大切に活用いたします。

 

 

 東大生・東大に「支援」は必要か?

 

‖経済的に困窮する東大生はどのくらい?

 

もともと東大生は裕福な家庭出身者が多いのではないか、新型コロナウイルス感染症の影響とはいえ本当に経済的に困窮している学生がどのくらいいるのか、疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに、2018年(第68回)の「学生生活実態調査」によれば、本学学生のうち半数以上が実家の世帯年収が950万円以上です。

 

一方で、世帯年収450万円未満の家庭出身者も13.2%ほど在学しています。

 

 

さらにこのうち、学部生では、全体の4.6% (*1) が入学料・授業料の免除を受けています。

 

また、経済困窮学生が優先的に入居することができる国際学生宿舎には約1,000名 (*2) ほどの学生が入居しています。

 

彼ら彼女らの多くは日頃から、アルバイトで生活費を貯めながら学業に励んでいます。


(*1) 2018年(第68回)学生生活実態調査より。
(*2) 2019年5月現在。宿舎に関する情報はこちら

 

今回、新型コロナウイルス感染症の影響で、彼ら彼女ら自身がアルバイトできなくなり、いよいよ大学を続けられないかもしれないという声も聞こえてきます。さらに、今までは経済援助の対象ではなかった学生も、家庭の経済状況が逼迫するなどして危機に追い込まれている場合もあります。

 

このように、勉学の意志のある学生が、退学の道を選んでしまうことがないように、本学ではできる限りのサポートをしたいと考えています。

 

 

‖東大が、クラウドファンディングで寄付を募る理由

 

とはいえ、東京大学は寄付など募らなくても充分な財源があるのではないか、という声もあるでしょう。

 

本学は国公立大学の中でも規模が大きく、他大学と比べると、国からの支援も手厚く受けられているのは事実です。ただ、2004年に国立大学が法人化した当時からは、運営費交付金予算額や補助金は減少しています(詳しくはこちらのレポートもご覧ください)

 

産学連携の取り組み、国際競争力の向上など、「経営力」を高めるために努力を続ける一方で、皆様からの寄付金も、貴重な財源の一つになっています。

 

 

というのも、国からの資金は、使途や期限などが明確に定められているものがほとんどです。つまり、決められた使い道で、期間内に使い切らなければならないという「制限」があります。一方で寄付でいただいたお金は、(使途を指定いただいているものもありますが)臨機応変に活用できる余地があり、非常にありがたいものです。

 

特に今回のような、予想外の、緊急で必要な資金については、国からのお金の見通しが立ちづらいため、寄付をいただくことで柔軟な決断と対応ができるようになります。

 

そこで、従来の東大基金の公式HPと合わせて、クラウドファンディング(READYFOR)にも支援をよびかける窓口を広げることを決めました。

 

本学学生たちに心をお寄せいただける方々から、広くご支援・応援をいただけましたら幸いです。

 

※クラウドファンディングならではの仕組みを生かし、金銭的なご支援とあわせて、学生への応援のメッセージも募っております! ご支援時に記入いただける「応援コメント」欄にて、ぜひメッセージをお寄せください。今回支援を受けることになる学生たちにも、大変励みになります。

 

 

 

 大久保達也 副学長からのメッセージ

 

大久保達也(東京大学理事・副学長 / 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 教授)

 

5月25日、すべての都道府県の非常事態宣言が解除され、ようやく日本社会は回復プロセスに向かうことになりました。東京大学も、6月1日より活動制限を緩和し、With CoronaあるいはPost Coronaにおける大学のあり方を模索しています。しかしながら、東京大学全キャンパスでの入構制限、オンライン等による教育研究活動の限定は、4月初めからすでに2ヵ月以上に及んでいます。このような経験は、143年に及ぶ本学の長い歴史をふりかえってみても初めてのことです。

 

今回の新型コロナウイルス感染拡大による社会・経済の変化は、学生たちの生活環境を大きく変えてしまいました。扶養者等の家計の急変や、自身のアルバイト収入の減少などによって経済的に苦しくなり、学業を継続することに悩んでいる学生もいます。そうした学生を支援することは、世界の公共性に奉仕する「知のプロフェッショナル」の育成を理念に掲げる大学の使命でもあると考えています。

 

なによりコロナ感染症の拡大は、単なる自然災害ではありません。この事態への対処は、われわれ現代人の活動や経済社会の仕組みが、いかに国境を越えたグローバルなものとなっているのかを実感させました。また、この危機の制御には、多様な専門知をもつ人びとの幅広い協力と、公共性を意識した一人一人の自覚ある行動が重要であることが明らかになりました。医療や技術開発や政策形成や経済活動や弱者支援など、そうした対処の知恵が必要な領域で積極的に活躍できる人材を育成することも、東京大学の重要な役割だという思いを強くしています。

 

大学で学ぶことは、真の「教養」の獲得をめざして、自分のそれまでの知識・技能を乗り越えていくことであり、それには異なる他者と課題を共有し交わる場としての、学ぶ時間の保証が必要です。今回のコロナ禍での経験は学生にとっても、他者を思いやり知恵を出し合い、さまざまな工夫でこの困難をどう乗り越えるかを考える、これまでにない機会であったと思います。そこから学ぼうとする学生が、取り組んできた学業の追究をあきらめてしまうことなく、安心して大学生活が続けられるよう支援の準備を進めております。

 

次世代を担う学生たちに、皆様からの温かいご支援をお寄せいただければありがたく存じます。

 

大久保達也(おおくぼ・たつや)

東京大学理事・副学長
大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 教授

 

 

 プロジェクト賛同人

 

本プロジェクトに賛同いただいている方々(本学OB・OG)のリストはこちら。

 

※随時更新中!

https://readyfor.jp/projects/UTokyo01/announcements/135638

 

 

 ギフト(特典)について

 

ご支援いただいた金額に応じて、下記のようなギフト(特典)をお届けします。

 

●領収書の送付(本プロジェクトへのご寄付は、税制優遇の対象となります)

●お礼状の送付

●東京大学総長からのお礼状の送付

●東京大学基金活動報告書の送付

●賛助会員 / 貢献会員 / 功労貢献会員 / 特別貢献会員 / 栄誉会員の称号授与

 

●安田講堂への銘板設置(ブロンズ / カラーステンレス / カラーステンレスゴールドHL仕上げ)

 

●記念プレートの贈呈(ゴールド色)

 

●東京大学基金の特典:詳細はこちらをご参照ください。

 

※領収書の発行日付は9月下旬以降となります。

※東京大学基金活動報告書の送付は 2021年7月頃を予定しています。

※称号は、これまでの東京大学基金へのご寄付累積額にしたがって授与いたします。

 

. 

 税制優遇について

 

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。また本プロジェクトへの個人の方からのご寄付は、「所得控除」に加え「税額控除」もお選びいただけます。別途お送りする領収書を控除証明書として確定申告書に添付し、所轄税務署へご提出ください。詳しくは、東大基金WEBサイト文部科学省WEBサイもご確認ください。

 

《個人からのご寄付の場合》
①所得税:
寄付金額(その年の総所得金額等の40%を上限)から2,000円を引いた額を、当該年の所得金額から控除できます。
本クラウドファンディングへのご寄付については、ご寄付者様において、「税額控除」または「所得控除」いずれか有利な制度をお選びいただけます。

 

【 所得控除 】
所得金額から上記控除額およびその他の所得控除額を差し引いた後の金額に、所得に応じた税率を乗じて、所得税額が決定します。

※その年の総所得金額等の40%を上限

 

【 税額控除 】
寄付した金額の一定割合を、税率に関係なく所得税額から直接控除することができる制度です。確定申告の際には、寄付金領収書と「税額控除に係る証明書(写)」の提出が必要となります。「税額控除に係る証明書(写)」は、寄付金領収書とともにお送りいたします。

※1 寄付金支出額が、当該年の総所得金額等の40%に相当する金額を超える場合には、40%に相当する額が税額控除対象寄付金となります。 ※2 控除対象額は、当該年の所得税額の25%を限度とします。

 

※確定申告による所得税還付金額の目安(あくまで目安ですのでご参考としてお取扱ください)

 

②住民税: 
寄付をした翌年1月1日時点でお住まいの都道府県・市区町村が、条例で東京大学を寄付金控除の対象法人として指定している場合、個人住民税額の寄付金税額控除を受けることができます。

 

住民税控除額 = (寄付金額※ - 2,000円)× 控除率
※その年の総所得金額等の30%を上限


控除率は、都道府県民税4%、市区町村民税6%(指定都市にお住まいの場合は、道府県民税2%、市民税8%)です。都道府県と市区町村のどちらからも指定されている場合は、合計10%となります。


東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県は、東京大学を寄付金税額控除の対象として指定しています。対象の自治体については、以下をご参照ください。


【東京大学基金】東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県にお住まいの皆様へ(PDF 81.6KB)


※横浜市、川崎市からは寄付金控除対象の指定を受けていないため、県民税の控除率2%のみ適用されます。

 

上記以外の自治体で本学を条例指定の対象にしているかどうかは、自治体のホームページをご確認いただくか、直接自治体の税務担当課にお尋ねください。

 

《法人からのご寄付の場合》
法人税法第37条第3項第2号により、寄付金の全額を損金算入することができます。

ただし、法人からのご寄付は、当サイトでは承ることができません。別途下記の東京大学基金サイトからお問い合わせください。

https://utf.u-tokyo.ac.jp/htd/corporate

 

 

 ご注意事項

 

●法人からのご寄付は、当サイトでは承ることができません。別途下記の東京大学基金サイトからお問い合わせください。

https://utf.u-tokyo.ac.jp/htd/corporate

 

●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのプロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。

 

●なお、ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄付時に入力いただいた宛名と住所に領収書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 

●「赤門サポーター」は、READYFORのクラウドファンディングを通じて東京大学基金にご支援くださる方々の呼称です。公式にそのような団体や制度が存在するわけではありません。

 

※法人からのご寄付は、当サイトでは承ることができません。別途、上記の東京大学基金サイトからお問い合わせください。

※任意の金額でのご寄付は東大基金サイトで承ります。

※東大基金へのお問い合わせはこちら

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プロフィール

東京大学基金は2004年の法人化を契機に、戦略的に研究・教育活動等を推進するための運用資金を確保するため設立されました。東京大学では教育改革と質の高い安定した環境の整備により、新しい価値創造に挑戦する次の世代を育てる場を創造し、誰もが幸せに暮らせるインクルーシブな社会の実現に貢献していきます。

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ギフト

300,000


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【安田講堂に銘板設置】赤門サポーター+「貢献会員」称号

・安田講堂への銘板設置(ブロンズ1/2プレート)
・貢献会員の称号授与

・東京大学総長からのお礼状の送付
・領収書の送付(税制上の優遇措置対象です)
・東京大学基金活動報告書の送付

※領収書の発行日付は9月下旬以降となります。
※東京大学基金活動報告書の送付は2021年7月頃を予定しています。
※加えて「東京大学基金の特典」が適用されます。詳細は概要ページ末尾をご覧ください。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

3,000


alt

赤門サポーター(3,000円)

・お礼状の送付
・領収書の送付(税制上の優遇措置対象です)
・東京大学基金活動報告書の送付

※領収書の発行日付は9月下旬以降となります。
※東京大学基金活動報告書の送付は2021年7月頃を予定しています。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

300,000


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【安田講堂に銘板設置】赤門サポーター+「貢献会員」称号

・安田講堂への銘板設置(ブロンズ1/2プレート)
・貢献会員の称号授与

・東京大学総長からのお礼状の送付
・領収書の送付(税制上の優遇措置対象です)
・東京大学基金活動報告書の送付

※領収書の発行日付は9月下旬以降となります。
※東京大学基金活動報告書の送付は2021年7月頃を予定しています。
※加えて「東京大学基金の特典」が適用されます。詳細は概要ページ末尾をご覧ください。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

3,000


alt

赤門サポーター(3,000円)

・お礼状の送付
・領収書の送付(税制上の優遇措置対象です)
・東京大学基金活動報告書の送付

※領収書の発行日付は9月下旬以降となります。
※東京大学基金活動報告書の送付は2021年7月頃を予定しています。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

東京大学基金は2004年の法人化を契機に、戦略的に研究・教育活動等を推進するための運用資金を確保するため設立されました。東京大学では教育改革と質の高い安定した環境の整備により、新しい価値創造に挑戦する次の世代を育てる場を創造し、誰もが幸せに暮らせるインクルーシブな社会の実現に貢献していきます。

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