支援総額
254,000円
目標金額 200,000円
- 支援者
- 22人
- 募集終了日
- 2017年1月23日
https://readyfor.jp/projects/YUMEKAKE?sns_share_token=
2016年11月26日 08:22
「日本はどこ?」 日本の皆に会いたいと夢見る子どもたち
皆さま、ご支援・ご協力、本当にありがとうございます。
NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の岩住琴です。
NGOのスラムの施設の子どもたちは、自分たちを助けてくれている日本の方たち、そして日本という国にとても興味を持っています。
支援して頂いている日本の方たちのことを、自分の家族だと思い、親しみを持ち、「いつかきっと会いたい」「日本に行くのが夢なの」と、目を輝かせて話します。
NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の岩住琴です。
NGOのスラムの施設の子どもたちは、自分たちを助けてくれている日本の方たち、そして日本という国にとても興味を持っています。
支援して頂いている日本の方たちのことを、自分の家族だと思い、親しみを持ち、「いつかきっと会いたい」「日本に行くのが夢なの」と、目を輝かせて話します。
子どもが、施設に置いてある地球儀を見つけ、私に問いかけます。
「これってなに?」
「地球儀、、世界の地図だよ」
「ふぅん、、」
「ここがみんなの住んでるフィリピンだよ」
すると、その子が訪ねます。
「ねえ、日本はどこ?」
私は「ここだよ」と指差します。
毎日の生活さえ厳しく、貧困に苦しむスラムの子どもたちにとって、日本に行くこと、いえ、このセブ島から外へ出ることさえ困難で、まるで夢のような話です。
それでも、子どもたちは、そんな無邪気な夢を、いっぱいの笑顔で話してくれます。
皆さまも、遠い南の島の子どもたちとの、夢の架け橋となり、家族となって頂けたら嬉しいです。
たとえ離れていても、心と心は、いつも繋がって います。
皆さまのあたたかいご支援・ご協力、心よりお待ちしています。
すると、その子が訪ねます。
「ねえ、日本はどこ?」
私は「ここだよ」と指差します。
毎日の生活さえ厳しく、貧困に苦しむスラムの子どもたちにとって、日本に行くこと、いえ、このセブ島から外へ出ることさえ困難で、まるで夢のような話です。
それでも、子どもたちは、そんな無邪気な夢を、いっぱいの笑顔で話してくれます。
皆さまも、遠い南の島の子どもたちとの、夢の架け橋となり、家族となって頂けたら嬉しいです。
たとえ離れていても、心と心は、いつも繋がって います。
皆さまのあたたかいご支援・ご協力、心よりお待ちしています。
リターン
3,000円
子どもたちから、心のこもった「ありがとう」
●スラムの子どもたちから写真付きのお礼状
●スラムのお母さんの手作り貝細工ストラップ
●HP、facebookページでのお名前の掲載(希望されない方は除く)
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
10,000円
あなたのあたたかいお気持ちと、あなたへの「ありがとう」を、一生ものに
3000円の場合のリターンに加えて、
●スラムの貧困家庭の人達の、手作り貝細工アクセサリー
●図書館に備えられる設立記念ボードへのお名前とメッセージの掲載(希望されない方は除く)
*写真はNGO運営のスラムの子供の施設です。向かって右斜め上にある茶色のボードは、施設の設立協力者の方々の名簿パネルです。同様のものにメッセージを添えて作成し、図書館に飾る予定です。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
10,000円
プロジェクト応援コース
●スラムの子どもたちから写真付きのお礼状
(READYFORへの手数料を除いた全額をプロジェクトに使用いたします)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
30,000円
心のフェアトレードを
10000円の場合のリターンに加えて、
●現地の果汁ジュースのパックを再利用し、スラムでひとつひとつ手作りで縫製・作成した、フェアトレード製品のリサイクルバッグ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
100,000円
あなたのもとに、あふれるほどの子どもたちの笑顔を
30000円の場合のリターンに加えて、
●現地の風景や施設の様子、子どもたちを撮影したフォトアルバム
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年5月
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