「子どもの貧困」という言葉をよく聞くようになりました。子を持つ親が家族に一番何を望むかといえば、何はさておき子どもの幸せなのではないでしょうか?
 子どもがうまく育つかどうか・・・これは親としての大事業だと思います。親が貧乏であれば子どもは貧困、親にお金があれば子どもは幸せという、そんな単 純なものではなさそうですが、日本という国は、親が仕事をすることが、子どもの貧困率を下げない唯一の国(親が働いている方が貧困率が高い)なんだそうで す。政治が歪んでいるのでしょうね。そのあたりはよく勉強して、分析をして、意見は意見として、きちっと申し上げる必要があると思います。

 3月12日(土)は、
 講師の先生をお迎えして、そのあたりをしっかり勉強をしたいと思います。今回のこの先生方は決して学者さんではなく、実践家の先生方です。皆さんも是非お出かけになり、子どもの貧困について一緒に考えていきましょう。

〇2:30~シンポジウム「こどもたちのいのちとこころの話」
・パネリスト:神林修一(気仙沼あそびーばー) 
・栗林知絵子(池袋本町プレーパーク・子ども食堂)
・司会:渋沢やこ(なにぬの屋・プレーパークせたがや)

「3.11を忘れない」2016
~あれから5年、被災地の今とこれから~
2016年3月12日(土)  ごご1時~新宿・芸能花伝舎
チケット:3,000円
お問合せ・お申し込み
:03-3349-4744(東日本大震災子ども舞台芸術支援対策室)
引き続きクラウドファンディングを通じてのご支援もよろしくお願いします。

 

 私たち、子どもの舞台芸術にかかわる人たちは決して裕福ではありません。「決して裕福・・・」どころか、大多数の人たちが極貧状態なのかも知れません。 でも、ある若い劇団制作者が言ってました。「お芝居を観て、子どもたちがお腹の底から、全身で笑ってくれる・・・」、それがとにかく自分の幸せで、嬉しい んだと。

子ども貧困、親の貧困、子どもの舞台芸術に関わる人たちの貧困・・・真剣に考えましょう。

文責/清水

 

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