プロジェクト概要

 

現代の侍、武士道を未来につなぐ。

 

皆さんこんにちは、抜刀道家の阿部吉宏(あべよしひろ)と申します。山形県で抜刀道という、真剣で巻き藁を斬る武道の道場を運営しています。14歳のときに新聞の小さな記事に載っていた「兜割り」という抜刀の武技を知り、子どもながら日本刀に興味を持ちました。20歳の頃には居合道を始め、26歳で実際に真剣で巻き藁を斬る、抜刀道を始めました。実際に巻き藁を斬るという非日常の緊張感、精神を統一しなければ為し得ない技の数々に魅了されました。

 

日本は侍、武士道の発祥の地ですが、現在、身近なものではなくなっています。映像や小説の中だけしか触れられることのない武士道、そして日本刀をより身近に感じてもらいたいと考え、実際に抜刀道を体験できる施設としての道場を開設しました。山形県は居合道の発祥の地で、この地で日本刀を扱う武道の道場を運営することは、日本人に忘れられつつある武士道精神を呼び戻すことに繋がります。

 

また、この素晴らしい武道、日本人が育んだ精神文化をこの世界中に広めたく思い、道場では観光客の受け入れも行なっています。日本人だけでなく、海外からの観光客の受け入れも拡大しており、現在は年間50名ほどの外国人観光客が訪れます。

 

そこで今回、抜刀体験をより楽しんでもらうために、外国人のサイズにあった、道着や摸擬刀などインバウンド向けの設備拡充を行います。今回、クラウドファンディングに挑戦することで、資金調達だけでなく道場の認知向上、そして地元山形の発展に繋がればと思っていますので、皆さまどうぞ応援よろしくお願いします。

 

 

「どこにも侍がいない!」という話を聞いて

 

"ラストサムライ"や"七人の侍"などの日本映画を観て、日本には今も侍が息づいていると考え、体験にいらっしゃる外国人は数多くいらっしゃいます。また、侍は存在しないけれど、その根底にある武士道を日々の生活に活かしている人たちが残っているだろうと期待し、来日される方々はさらに多くいらっしゃいます。

 

しかし現実の日本では、侍の精神や日本刀の技を見学し体験できる施設は全国でも限られています。私の道場では、積極的に外国人観光客を受け入れ、木刀での素振りに始まり、武士道の講話、巻き藁を斬る体験など、インバウンドコンテンツとしての抜刀道を体験していただけます。

 

道場には、日本に住んでいるアメリカ人とドイツ人の生徒さんがいますが、生徒さんのご家族や外国人のご友人を道場に連れて来てくれたときに、とても感動していただけます。外国人の皆さんに、日本人の根底にある武士道精神をお伝えしていくことが、日本人の生徒さんをご指導することと同じくらい重要な活動と位置づけております。武士道精神を通し日本人を知っていただくことで、相互理解が深まり、より良い関係を気づくことができると考えています。

 

 

 

抜刀道体験をより快適に

 

皆さまからいただいたご支援は、インバウンドコンテンツとしての抜刀道体験に必要な、道着、模擬刀、Wi-Fi設備、大型の椅子の購入費用に充てさせていただきます。インバウンドを積極的に行っている道場は少なく、全国でも稀です。そして、観光客の皆さまには武士道をご理解していただけるよう、木刀での素振りに始まり、精神統一のやり方や実際の戦闘方法、武士道の講話、日本人の精神についての講話、身体操法、そして最後に実際に巻き藁を斬る体験を行っていただいています。

 

これらの設備が整えば、海外からの観光客の方々に、さらに快適な抜刀道体験を行なっていただけます。武士道の講話を聴き、抜刀道を体験していただくことにより、日本の魅力に気付き平和な未来を構築していく一助になるものと考えております。

 

<実際に体験した外国人からのお声>

・侍というと剣の扱いに長けた兵隊というイメージしかなかったが、この体験で精神的な世界を重んじていることが分かった(韓国)

・映画の世界での戦い方(殺陣)と、実際の戦い方の違いが分かった(アメリカ)

・瞑想というと座禅やヨガをイメージするが、独自の瞑想法を教えてもらったので、国に帰ってからも実践したい(ドイツ)

 

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武士道を学んで、「和」の精神を知ってほしい

 

武士道は海外では「BUSHIDO」として広まっていますが、具体的な中身はほとんど知られていません。数少ない抜刀道場としての、武士道の伝達と抜刀道の体験を通して、日本と日本人をさらに理解していただきたいと考えています。この取り組みは日本人の持つ「和」の精神を世界に広めて行くためのものであると考えております。

 

それは映画の世界でしか見たことのない「侍」、そして彼らの精神的な支柱である「武士道精神」です。私が来日観光客の皆さまに、武道を体験していただくことでより日本人を身近に感じていただければと思っています。

 

また、この活動で外国人観光客の少ない山形の、文化や経済の発展にも貢献したいと考えています。現在でも、行政と連携して観光事業を推進しておりますが、それらの成功には、県民の皆さま協力が必要不可欠です。

 

是非、後押し、応援のほどよろしくお願いします。

 

<資金使徒>

Wi-Fi設備費:32,712円
道着上下、帯(6着):237,000円
居合刀(6本):446,670円
椅子(6脚):60,000円
Readyforへの手数料(税込):172,800円

リターン費用:30,000円
合計:979,182円

 

※このうちの一部をクラウドファンディングにて募らせていただきます。

※2019年3月末までに購入予定。

 

 

 


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