プロジェクト概要

 

動物と暮らす経験を活かし、ペットロス専門のカウンセリングルームを

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。高橋めぐみと申します。私は昔から動物が大好きで、現在も犬5匹・猫1匹と、毎日にぎやかに過ごしております。

 

動物好きが高じて「動物介護士」「動物介護施設責任者」「こころ検定ペットロスハートケアカウンセリングカウンセラーTM 2級/3級」といった動物関連の資格も取得をしました。3月には、ペットロス分野でのレベルアップのために「こころ検定アニマル・ペットロス療法士R」の検定試験にチャレンジします。

 

今年の夏、私は自分の経験とペットロスカウンセリングの知識を活かし、ペットロス専門のカウセリングハウスを開設します。そして、開設にあたり皆様のお力をお借りしたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

 

 

「ペットロス」とは、ペットとの死別という体験の悲しみのことを言います。時にはこの悲しみが重症化して、心の病や身体的な病気を患ってしまう人もいます。

 

動物を家族として共に生活をされて居る方なら、いずれ迎えるその別れの時、現実を受け入れることの辛さは計り知れないことです。

今では、ペットロスという言葉の認知度は高まってきていますが、ペットロス専門のカウンセリングルームは、全国的にも少なく、あまり知られていないのが実情です。


ペットロス専門カウンセリングハウスを開設し、誰もが気軽に利用できる「よりどころ」だという認知を広げ、より多くの方にペットロス専門カウンセリングのことを認知していただきたいと思っております。

 

ぜひプロジェクトのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

 

1匹の子犬『イブ』との出会い

 

昔から動物好きだった私が、今このタイミングで、ペットロス専門カウンセラーを目指すようになったのは、一匹の子犬との出会いがきっかけです。

 

今、ともに生活をしている犬 がん♂ 鈴♀ マロ♀がいます。その鈴に、2016年12月24日、25日に3匹の子犬が産まれました。その内の1匹の女の子が、「頭蓋骨未形成」という障害を持って生まれてきました。

 

私は、その女の子の名前を『イブ』と名付けました。しかし、その障害は重く、生後の診断では医師の方から「死産が当然。生きて生まれてきたことが奇跡。生後1日も持たない。」と言われました。

 

そんな中でイブは、毎日一番大きな声で鳴きました。「自分は生きている!生きたい!」「私はここにいる!」と、私たちに訴えているようでした。

 

 

そんな声を聞き、何とかして助けられないか、助ける方法はないのか?と、障害のことを調べ、いろいろな病院に問い合わせました。

 

ですが、7日目の朝、イブは鈴(母犬)の傍で兄弟たちに包まれながら、安らかな顔をしながら息をひきとりました。

自分の不甲斐なさや無力感を感じ、母犬や兄弟たちにも、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

 

そんな時、イブの状況を共有していた、犬好きが集まるFacebookグループで、たくさんの方から慰めていただき、励ましていただきました。その中の一通のメッセージに、

 

「イブちゃんは7日間しか生きていなくても、どの子よりもたくさんの人たちの記憶に残る、頑張り屋さんで素敵な女の子ですよ」


というものがありました。そのメッセージを見て、イブはなぜ痛い苦しい身体で産まれてきたのか、イブが生きていた証、意味を考え始めました。命という重み、別れという痛み。私の中のイブという存在。

また、私と同じように大切な家族(ペット)を亡くし、悲嘆されている方々と交流をするうちに、このような方々を、イブと出会えた私だから、イブの生まれてきた理由を、生きてきた証を考えた私だから、一緒に前を向いて支えてあげられる。そう思い、ペットロス専門のカウンセラーになる決心をしました。

 

そして、きっかけをくれたイブに敬意を表して、今回開設するカウンセリングハウスの名前を『affection eve(アフェクション イブ)』と名付けました。

 

大切なペットを失った方の心のよりどころ『affection eve』

 

2019年8月、ペットロス専門のカウンセリングハウスを開設し、全国の大切なペットを失った悲嘆の方のサポートをしたいと考えています。

 

具体的には、まずはカウンセリングを受けに来た相談者に関して、基本情報から現在の状態状況までお聞きし、亡くなった家族(ペット)に関して、種類や年齢などの基本情報からどのような思いで一緒に過ごしていたのかなどをお聞きします。(※もちろん守秘義務は遵守します。)

 

そこから、相談者が抱く固有の心理問題について、見立てを行い、どのように心のケアをサポートしていくか方針を決定します。

 

心のケアサポートには、いろいろな種類があります。『affection eve』では、グリーフケアを基本に進めます。

 

グリーフケアとは、

①喪失の現実を受容すること

②悲嘆の悲しみを乗り切ること

③死者のいなくなった環境に適応すること

④死者に向いていた感情を再配置し直し、新しい生活に歩みを向けること

の4つに対してサポートしていくカウンセリング方法です。

 

わんちゃんは「トマ」さん

 

また、家族(ペット)のイラストを書いてお贈りすることも考えています。私が描く絵は決して上手くありませんが、たくさんの方から「優しさが伝わる」「亡くなった子ども(ペット)がそばに居る様な気がする」「見ていてあたたかな気持ちになる」などの感想をいただきました。

 

今一緒に生活をしている家族(ペット)との生活がよりあたたかく、愛おしく感じていただければ、また、亡くなった家族(ペット)を思い出し、少しでも心が安らぐお手伝いができればと思っています。

 

今回の皆様からのご支援は、開設に必要な物件購入費・改修費の一部として大切に活用させていただきます。

 

<<ペットロス専門カウンセリングハウス affection eve 概要>>

・オープン予定日:2019年8月

・候補地:京都府宇治市白川川上り谷または宇治市折居台4丁目

・営業時間 AM9:00~PM20:00(予定)

 

右側が銀ちゃん、左があんちゃん

 

ペットロスから一歩踏み出せる方が増えていくように


動物を家族として迎入れ、ともに生活をし、歳月を重ねる先に死別を迎えることは必然ですが、慈しむ、慈愛の心を持っている方が悲嘆に苦しみ続ける事がないように、『affection eve』を作ります。

 

子ども(ペット)を失う恐怖や悲しみの感情は、子どもを慈しみ育ててこられた方ならどなたも経験する事なんです。その時に、私のようなカウンセラーという存在が居るという事を知ってほしいのです。

 

気軽に、少し買い物に行くように、お友達に話をするように。そんな存在に、カウンセリングはなってほしいと私は思います。そのためにも、このプロジェクトを達成させます。

 

また、生きるために産まれ、人間からの愛情を受け幸せになる権利があるはずの命を守るために、私が出来ることを、一歩ずつ始めたいと思います。

 

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 


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