プロジェクト概要

 

300人の子どもたちにヨガ教室開催!

 

皆さんはじめまして。キッズヨガ活動家の澤田早苗(サワダサナエ)です。日本のツアーオペレーター会社で南アフリカ現地代表を10年以上務め、現地でアート活動などを行なってきました。南アフリカは、アフリカ大陸の中で経済大国でありますが、その反面、経済格差による治安問題や、人種差別の歴史など複雑な問題が多く残っているのが現状です。

 

そんな中、2005年にヨガの魅力にとりつかれ、インストラクターの資格を取得し、2015年にキッズヨガの指導をはじめました。今年の10月からは過去最大規模の300人に向けた教室を開催することになりました。

 

今まで資金は、現地での寄付活動でまかなっておりましたが、規模も大きくなり元来の方法で集めることに限界を感じています。そこで今回、クラウドファンディングで、ヨガキッズ300人のレッスン費用として不足している70万円を募らせていただきます。どうぞ皆さま温かいご支援をよろしくお願いします。

 

子どもたちと楽しみながらヨガを行なっています!

 

 

原点は「刑務所ヨガ」でした。

 

インストラクターになるためヨガ学校に通っていた私は、コース課程で囚人達にヨガ指導をする「セーヴァユナイト」という団体が行なっている「刑務所ヨガ」というものに出会いました。「刑務所ヨガ」とは、犯罪を起こした囚人に対して、ヨガ指導を行なうプログラムです。

 

「囚人でさえ、ヨガによりリラックスし、自分と向き合うことができる。」

 

実際に、ヨガを行なった囚人のインタビュー映像にあった言葉です。それはヨガ指導はスタジオか公民館で行うものとしか捉えていなかった、私にとってのターニングポイントでした。

 

アート活動などで貧困地区子どもと関わる機会が多かったため、この子たちのためになにかできないかと考えていました。そこで、身近にある犯罪や暴力のことを忘れ、子どもたちがより穏やかな心を持ってほしいと思い始めたのが「キッズヨガ」でした。

 

子どもたちと未来のための活動です。

 

 

貧困や犯罪からはなれ、心を穏やかに。

 

当初は20人の子どもたちへのボランティア活動でした。今回は、人口3万人の貧困層地区2ヶ所、ケープタウンのクレインバーグ小学校にて、人口の1%にあたる300人のヨガが10月からスタートします。

 

場所は、貧困地区の学校をお借りし、3歳から12歳の子どもたちを対象に、週に1度行っています。今回いただいたご支援は、10月から3月に行われるヨガのレッスン費用に当てさせていただきます。

 

貧困・幼児虐待・バイオレンス・犯罪という現実と隣り合わせで暮らしている子どもたちは、ヨガを通じて自分の中に安心できる空間を創造します。以下、クラス担任の先生の言葉の言葉です。

 

「勉学に身が入るということは二の次で、外の世界が騒々しいとき、ヨガというライフスキルの鍵を手に入れることで内側へと移行し、自らを癒しパワーを取り戻すのです。」

 

人数が増えたことはありがたい悲鳴ですが、精一杯頑張ります!

 

 

南アフリカに安全で明るい未来を。

 

現在のところ、貧困層の子どもたちがヨガに触れるチャンスはほぼゼロです。南アフリカの抑圧の歴史は経済背景問わず、劣等性・優等性の悪循環を生み出し続けています。

 

幼少時代のヨガ体験が、「将来ヨガをやりたい」、「インストラクターになりたい」などの思いに変わり、健全な地域社会維持に貢献する日もそう遠くないはずです。子どもたちに、自分の今が世界で一番尊い存在であることを知ってほしいと願っています。皆さまどうぞご支援の程よろしくお願いします。

 

小さなことからコツコツと。

 


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