寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 54人
- 募集終了日
- 2020年3月13日
車イスユーザーに向けた乗換案内【くるナビ】のための環境を作りたい
#医療・福祉
- 現在
- 26,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 31日
沖縄県の石垣島で、『子供を育てる子ども食堂』を運営したい
#子ども・教育
- 総計
- 0人
「移植サポーター」1型糖尿病“根治”に向けてご支援ください
#子ども・教育
- 総計
- 48人
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 38人
元OD当事者の名大生の挑戦!起立性調節障害の測定装置の開発!
#子ども・教育
- 現在
- 697,000円
- 支援者
- 86人
- 残り
- 1日
ALS・認知症・アミロイド疾患へのご支援を!新薬開発サポーター
#医療・福祉
- 総計
- 3人
幻肢痛交流会サポーター|自己リハで幻肢痛の緩和を 活動費のご支援を
#医療・福祉
- 総計
- 5人
プロジェクト本文
終了報告を読む
※本プロジェクトへの寄附金は富山県への寄附として取り扱われます。
(詳細はページ下部「税制優遇について」をご覧ください)
目標金額達成の御礼とネクストゴール設定のご報告
皆様ご寄附ありがとうございます。2020年3月8日に、目標金額の100万円を達成いたしました。
本当にありがとうございます。
残りわずかな日数ではございますが、ネクストゴールとして150万円を目指します。
当初は1型糖尿病やカーボカウントといった、残念ながらあまり耳慣れない言葉の入ったプロジェクトにご寄附が集まるか不安でしたが、拙い言葉とはいえ私たちの想いが伝わり、このような大きな金額が集まったことに驚きとともに皆様のあたたかいお気持ちに感謝の念を禁じ得ません。
ITに携わる方々はよくご存知かと思いますが、アプリやシステムは設計から開発、そして改修や改良といった様々な工程を経てようやく皆様のお役に立つものになっていきます。
その他、大企業からの寄附を引き出すための特許取得や、広く普及させていくためのマーケティング費用など、必要なことは枚挙にいとまがありません。
そのため、まだまだ開発費用が不足しているというのが実情です。
ネクストゴールとして追加させていただいた50万円は、開発費の一部として充当させていただきます。
重ねてのお願いで恐縮ではございますが、どうか引き続き、ご寄附のほど、よろしくお願いいたします。
はじめまして。キュアコード株式会社代表取締役CEOの土田史高です。
私はこれまで東京と富山のIT企業や医療機関での勤務を通じて、医療分野の電子カルテや検査システムなどの開発、運用に携わってきました。医療機関のIT化は年々進んでいますが、医療やヘルスケアといった領域は、個人が手軽にソフトウェアをダウンロードして自分のために使うことがまだまだできない世界です。
そこで、これまで学んできた医療の知識やITの技術力を、もっと治療や予防、健康づくりなど社会貢献に使いたいと思い、2011年にキュアコード株式会社を立ち上げ、これまで自治体の健康寿命をのばすためのアプリや介護システムの開発、認知症予防のプロジェクトなどに携わってきました。
その中で、子どもから大人まで幅広い年代で突然発症してしまう、不治の病ともいえる「1型糖尿病」に取り組む先生と出会い、なんとか患者さんの力になりたいと感じ、今回のプロジェクトを立ち上げました。
一般的に、糖尿病というと食べ過ぎや運動不足などによる中高年に多い生活習慣病のイメージがあり、自己責任という印象を抱く方もいらっしゃると思います。
しかし、糖尿病のうち95%を占める2型糖尿病と異なり、1型糖尿病は子どもや青年でも、生活習慣と関係なく発症します。発症年齢のピークは12〜14歳前後であり、原因不明の病気です。
食後に血糖値が上昇すると、健康な人では血液中のブドウ糖の量を一定に保つために必要なインスリンが膵臓から分泌され、血糖値の調整が行われています。しかし1型糖尿病では、このインスリンが非常に少ないか全く分泌されないため、高血糖になってしまいます。
インスリン分泌を回復させる手段は現在は臓器移植のみで、国内ではドナーが絶対的に不足している状況です。そのため、1型糖尿病では生きるために常にインスリン製剤を自己注射することで体の外から補う必要があるのです。
しっかり治療をすれば普通の生活ができる方もいますが、中には懸命にインスリン注射を調整しても高血糖や低血糖になる方もいて、毎日がインスリン自己注射との戦いです。そんな人たちを少しでも楽にしたいと、富山大学附属病院臨床研究管理センター/第一内科の中條大輔特命教授により様々な研究が進められてきました。
中條先生から多くのお話を聞くにつれ、1型糖尿病患者の実情や、治療に携わる先生たちの考えに深く感じるものがありました。
1型糖尿病はインスリンを注射することで血糖値のコントロールをしなければなりませんが、そこには大きく3つの問題があります。
1つめは血糖値のコントロールがそもそも難しいということです。
血糖値は食事や運動など、様々な要因で変動しますが、例えば食事や運動であれば、当然その量によって変化する幅が異なります。
食事に関しては、例えば炭水化物の量が8g(!)変わるだけでインスリンの量を変更する必要があります。
それだけでなく、専門医でも予測不能な変動をすることもあります。
2つめは、患者さんの生活の問題です。
食事(炭水化物)を摂ることによって血糖値が上昇するので、炭水化物の量に合わせてインスリンを毎食の食前に投与する必要があります(追加インスリン)。
また、インスリンは量によって効果が持続する時間が決まっているため、本来であればそれに合わせて決まった時間に食事を摂ることが理想ですが、生活している上ではなかなか難しいものです。
したがって、炭水化物の量がわかることや、インスリンを投与した時間の記録が非常に重要となってきます。
人によって異なりますが、毎日2〜7回血糖測定を行い、食事の炭水化物量を計算し、そしてインスリン注射を行うことの繰り返しです。それを記録していくことで、医師への報告や自らの経験として振り返り、血糖コントロールの糧としていくのです。
さらに、患者さんの問題として大きなものは、低血糖になることへの恐怖です。
インスリンを投与することで血糖値は下がりますが、予測不能な血糖変動が起これば、適正な量のインスリンを投与しても効きすぎることにより低血糖に陥ることもあります。
低血糖になることを恐れるあまり、インスリンの投与を躊躇することや、過食に走りがちになることもあります。常に心理的な負担が生じているのです。
3つめは、様々な理由で血糖値が変化するため、経験のある専門性の高い医師でないと正しい診断が難しいことです。
血糖値の変動はたくさんの要因があり、人によって振れ幅が異なるため、個人個人の生活スタイルをしっかりと聞き出し、丁寧な診療を繰り返すことで適切な行動やインスリン量の指示を行わなければなりません。
さらに、熟練の医師でも予測不能な血糖変動を起こすこともあり、治療が困難な症例が数多く存在します。経験が少なければ変動要因を予測することすら難しく、医師間の技術格差も少なからず現場では課題となっています。
世の中には2型糖尿病やメタボリック症候群に対する製品やサービスは多くあるものの、1型糖尿病に関するものは多くありません。
2型糖尿病向けのサービスを扱う企業に話を聞いたところ、そこには厳しい「大企業のビジネスの壁」が存在することがわかりました。それは、1型糖尿病患者の数と、命の危険があるということに起因しています。
現在日本には実際に1000万人程度(※)の糖尿病患者がいると推測されていますが、1型糖尿病患者の数は全糖尿病患者の5%未満と数が少なく、利益を追求する企業の論理ではそのマーケットサイズに対し大型の投資ができないこと、万が一のことが起こった際に企業イメージに影響があるということです。
私たちもベンチャー企業の一員として、厳しいビジネスとしての判断を理解しないわけではありません。しかし大企業では無理でも、私たちのような地方の小さなIT企業が存在するのはまさにこのような問題に取り組むためではないか、と思ったのです。
※厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」より参照
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177189.html
1型糖尿病の食事療法の1つに、「カーボカウント」という方法があります。
カーボカウントとは、摂取する炭水化物量に合わせてインスリン量を調節する方法です。そのため食事の自由度を広げることができます。
また、炭水化物量に見合った適正なインスリン量を投与することで、低血糖になることを防ぎ、過食に陥ることもなくなります。
このカーボカウントの設定は、インスリンの一日投与総量や患者さんの血糖変動に応じて医師が推定して行いますが、専門性が高くなければ正確な設定ができないこと、専門医でも予測不能な血糖変動があることが課題となっています。
そこで、その設定を多数のデータを学習させたAIで行う、「AIカーボカウンター」スマホアプリを開発し、この課題解決に挑みます。
今回のクラウドファンディングでご寄附いただいた資金は、このAIカーボカウンター開発の最初かつ最重要のプロセスである、設計書作成に使用します。
最良のアプリを開発するために、患者さんの負担を少しでも減らせるような工夫、AIに必要な情報の整理、医師が必要な情報は何かなど、様々な専門家の意見を交えてアプリの仕様を構築するために必要な資金です。
「カーボカウント」は、摂取する炭水化物量に合わせてインスリン量を調節する糖尿病の食事療法のひとつです。食事に合わせて食前にインスリン量を調節する方法のため、食事の自由度を広げることができます。
カーボカウントでは、摂取した炭水化物量に応じたインスリン必要量(カーボ/インスリン比: g/単位)およびインスリン1単位で低下が見込まれる血糖値(インスリン効果値: mg/dL/単位) により、食前に必要なインスリン量を決めることができます。
また、日本人は欧米人に比較して炭水化物摂取量が多いとされており、日本人にとって炭水化物摂取量による追加インスリン投与量の決定は血糖コントロールの安定に極めて重要です。
そこで、個人ごとの年齢や性別、インスリン分泌能、実際に投与したインスリン量などの臨床データと、摂取した食事(炭水化物量)の情報を集めます。それらをAIに学習させていくことで、AIが最適なカーボカウントを行うことができる「AIカーボカウンター」となります。このような個人個人に最適なインスリン必要量を出力するスマホアプリを開発し、より正確な食前のインスリン必要量がわかるようになります。
さらには、医師の技術や専門性によりバラツキが出てしまうのを防ぐための寄附ツールとしても利用できるようにしたいと考えています。
しかし、AIが機械学習・深層学習を行うためには、多くの臨床データを集積する必要があります。
そこで、まずは「AIカーボカウンター」開発の最初かつ最重要のプロセスである、設計書作成を今回のプロジェクトで行います。
私たちの挑戦の最終目的は、中條特命教授の指導のもとで、AIカーボカウンターのアプリを開発することです。
アプリの開発では、最終的にどのような機能が必要か、どうすれば利用者が使いやすいかなど、将来を見据えた上での最初の設計が非常に重要です。そのためには、多数の臨床データや専門医の診断や知見が必要になります。
今回は中條特命教授が過去に所属していた国立国際医療研究センターや、富山大学附属病院第一内科などの糖尿病専門医の先生方にご協力をいただきます。また、患者様の声や医療AIの専門家などの意見も集め、この設計部分を最大限の力で行います。
- 1998年に新潟大学医学部を卒業し、金沢大学第二内科に所属。
- 2008年より米国ベイラー大学医療センターにて膵島移植の技術を習得するとともに、1型糖尿病の主因である自己免疫についての研究も実施。
- 2012年から国立国際医療研究センターの副膵島移植プロジェクト長として臨床膵島移植を立ち上げ、2015年より同センターの糖尿病内分泌代謝科医長となり、1型糖尿病を含む糖尿病の診療や若手医師の指導に加え、膵島移植や自己免疫の研究、全国データベースなどの1型糖尿病に関する臨床研究に携わる。
- 2019年3月より富山大学附属病院 臨床研究管理センターの特命教授として学内の臨床研究を統括するとともに、第一内科の診療教授も兼任し、糖尿病の診療および「発症早期1型糖尿病に対する免疫修飾療法の臨床試験」等の臨床研究を実施している
「1型糖尿病は、若年から高齢まで幅広い年代で発症し、生活習慣とは関係なく誰にも起こりえる病気です。インスリン療法の進歩により血糖値のコントロール方法も進化していますが、それでも低血糖や高血糖で命の危険にさらされている方が存在します。また、血糖変動やインスリン注射量に加え、低血糖の不安なども常にあるため、気持ちの負担も大きく、生活の質(QOL)が損なわれている方も多く存在します。この状況を変えたいと思い、これまで新しい治療の開発に取り組んできましたが、その対象は一部の患者さんのみでした。このプロジェクトは、普段行っているインスリン治療を行っている幅広い皆様に寄り添い、ご病状が少しでもよくなるように、また気持ちの負担が少しでも軽くなるように、という思いで取り組みたいと思っています。」
今回のプロジェクトにより、患者さんの負担を少しでも軽減できるよう、まずは血糖値の変化やインスリン投与量を記録し、グラフ表示など視認性が高い状態で自らの行動を振り返り、カーボカウント設定のお役に立てる血糖値ノート型アプリのプロトタイプを開発します。
また、医師との情報共有ができるシステムも合わせて開発し、自らの状態を適切に医師に伝えることで、医師も患者さんのサポートがしやすいシステムにしていきます。
その次のステップとして、家族や知人が血糖値やインスリンの投与状況を把握できる共有機能を作ることにより、スマートフォンアプリならではの安心機能を実現したいと考えています。
最終的には、医師の診断の補助ツールとして、1型糖尿病の方がひとりでも友達とでも、安心していつでも食事が楽しめる世の中を目指し、高血糖/低血糖で救急搬送される人を減らすことで、医療経済にも貢献できる可能性があると考えています。
また、私たちだけではなく、いろいろな企業がAIを利用したシステムを開発し、より個人に寄り添った次世代医療の構築にもつながっていくことを期待しています。
本プロジェクトは、富山県が実施する「クラウドファンディング活用 発展型継業・起業寄附事業」の対象事業です。
このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附いただいた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象とはなりません。)
寄附金は富山県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。
※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ
ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請を希望される場合、2021年1月10日(必着)までに、富山県に申請書を提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要となります。)
プロジェクトが成立し、寄附金額が確定した後に、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りいたします。また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類を提出いただく必要があります。
本プロジェクトは、富山県が実施する「クラウドファンディング活用 発展型継業・起業寄附事業」の対象事業であり、ご寄附いただいた方の個人情報は、富山県に提供されるほか、富山県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解いただき、ご寄附をお願いいたします。
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プロフィール
1973年東京生まれ。小学生の頃からプログラミングに目覚める。大学卒業後、東京のIT企業数社でプログラミング・ウェブデザイン等を経験。 2002年に富山県へ移住し、病院の情報システム部門で検査システムの開発や電子カルテの導入に携わる。また個人情報保護対策や経営戦略企画部門にも関わる。 ITでもっと手軽・身近に医療を受けられる社会の実現に向けて独立。 2011年とやま起業未来塾7期生としてビジネスプラン優良賞受賞。医療・介護・健康分野のシステム開発・アプリ制作を行うキュアコード株式会社を設立。 これまでに富山県など自治体の公式健康アプリや、医療・ヘルスケアに関わるシステム開発を手がける。 Code for Toyama City 発起人・メンバー
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ギフト
3,000円
見守って応援コース
心を込めてお礼のメールをお送りします。ご寄附本当にありがとうございます。
・活動報告メール
・完了報告書
・寄附金受領証明書
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
富山県より2020年5月に送付予定です。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
10,000円
越中八尾 tadas 特製コースター 3枚セット
・活動報告メール
・完了報告書
・開発の経緯や、意思決定の背景をご紹介するフェイスブックコミュニティにご招待
・越中八尾 tadas コースター3枚セット
サイズ: 約10cm × 10cm
素材: 絹(防縮加工済)
富山の八尾町に誕生した着物アップサイクルブランド「tadas(タダス)」の特製コースター3枚セットです。かつて養蚕が盛んだった八尾(やつお)町で、当時の技術を知る縫子さんたちが1つずつ丁寧に縫い上げました。昔から受け継がれてきた絹の着物を裁断・裁縫し直し、縮み加工も施されているので日常的に洗って使えるコースターです。1点ずつの手作りのため同じ着物から作られても異なった柄が楽しめます。
※写真はイメージです。実際の色・柄は変わります。また色・柄はお選びいただけませんので予めご了承ください。
※在庫は追加される可能性があります。
・寄附金受領証明書
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
富山県より2020年5月に送付予定です。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2020年5月
3,000円
見守って応援コース
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富山県より2020年5月に送付予定です。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
10,000円
越中八尾 tadas 特製コースター 3枚セット
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・越中八尾 tadas コースター3枚セット
サイズ: 約10cm × 10cm
素材: 絹(防縮加工済)
富山の八尾町に誕生した着物アップサイクルブランド「tadas(タダス)」の特製コースター3枚セットです。かつて養蚕が盛んだった八尾(やつお)町で、当時の技術を知る縫子さんたちが1つずつ丁寧に縫い上げました。昔から受け継がれてきた絹の着物を裁断・裁縫し直し、縮み加工も施されているので日常的に洗って使えるコースターです。1点ずつの手作りのため同じ着物から作られても異なった柄が楽しめます。
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富山県より2020年5月に送付予定です。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2020年5月
プロフィール
1973年東京生まれ。小学生の頃からプログラミングに目覚める。大学卒業後、東京のIT企業数社でプログラミング・ウェブデザイン等を経験。 2002年に富山県へ移住し、病院の情報システム部門で検査システムの開発や電子カルテの導入に携わる。また個人情報保護対策や経営戦略企画部門にも関わる。 ITでもっと手軽・身近に医療を受けられる社会の実現に向けて独立。 2011年とやま起業未来塾7期生としてビジネスプラン優良賞受賞。医療・介護・健康分野のシステム開発・アプリ制作を行うキュアコード株式会社を設立。 これまでに富山県など自治体の公式健康アプリや、医療・ヘルスケアに関わるシステム開発を手がける。 Code for Toyama City 発起人・メンバー