パレスチナに唯一残る工場で紡がれる最後の織物の物語を伝えたい

みなさん、こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。

早いものでクラウドファンディングへの挑戦も、あと２日で折り返しになります。おかげさまで「46名」のサポーターのみなさまから、「総額500,000円」のご支援を頂いております。

改めてこの場をお借りして、お礼申し上げます。本当にありがとうございます。

今回は、いつもモデルの協力をして下さっている友人、中野亜紀さんの声を紹介させて頂きます。

亜紀ちゃんと出会ったのは看護学生時代で、いつも多忙な中時間を割いて撮影をお願いしています。見目麗しいだけでなく、中身もべっぴんさんなのです。

【協力の理由】

きよみさんが私と同じ学生だった頃から教えてもらっていたパレスチナに対して、「何か私にでもできるお手伝いはないかな。」と考えていた時に､モデルのお仕事をいただけて本当に嬉しく思っています。
私がしたことが少しでもパレスチナで頑張っている方たちの役に立てるのならという思いと、きよみさんのパレスチナに対する熱い思いに動かされました。
これからも、きよみさんとパレスチナの方たちの応援をさせていただきたいです。

＊　＊　＊　＊　＊

ありがとうございます！　

結局、私は看護師にはなりませんでしたが、こんなにステキな友人と出会い、つくづく幸運だな、と思います。こうした協力者さんに支えられ、アマルの活動を展開しております。

亜紀ちゃんが纏っている色とりどりの「ラスト・カフィーヤ」。パレスチナに唯一残る織物工場で作られています。パレスチナの地場産業を守るこのプロジェクトに、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

まずは多くの方にこのプロジェクトの事を知っていただければと思うので、いいねボタンやシェアのご協力を頂ければありがたいです。いつもご支援・ご協力を頂きまして、ありがとうございます。

パレスチナ・アマル

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