「子育ての本ありますか」

 

移動図書館車で、仮設住宅にお伺いしたときに、生後10日の赤ちゃんを抱いた若いお母さんが本を探しにきました。

 

プレママ友は今どこに住んでいるのかも分からなくなり、頼れるご家族も近くにいない中、仮設住宅でどうやって子育てをしていこう。

 

また、お一人目のお子さんということで、不安でいっぱいとのことでした。

 

 

女性にとっては大仕事。

 

陸前高田市立病院は津波で壊滅。今、仮設のプレハブでオープンはしていますが、やはりママたちにとっては、自分でできることは、自分で用意をしたいと思い、情報を求めています。

 

 

こちらは、移動図書館でいただいたリクエストにお答えして、購入した本です。

 

 

「子育ての本ありますか」

 

岩手で生まれる、新しい命を守っていく。

 

 

欲しい情報が、そばにある生活のお手伝いを図書室はしてまいりますし、それが役割かと思います。

 

 

 

先日書いた新着情報のコメントに「図書室っぽくなってきました!でもまだ産みの苦しみ・・・。がんばります。このプロジェクトも残すところ30日となりました。何年も開館できる図書室であるために、ご協力の程よろしくお願いいたします。」と書きました。

 

 ⇒ 図書室作りも順調に進んでます

 

すると、その返信に、

 

だんだん形になっていくのが楽しみです。本当にこの図書室の誕生にたくさんの生みの親が参加しているのだと思うとうれしいです。図書室誕生の原点が見えます。」

 

というコメントが寄せられました

 

 

こんなに生みの親がたくさんいるってすごいです!(ただ今、669人)ありがとうございます。

 

4月30日にこのプロジェクトは終了します。引き続き、何年も図書室の扉を開けて置けるようにご協力のほどよろしくお願いいたします。