ちょっと前の話になりますが3月2日に宮城県図書館で「震災復興と図書館」をテーマにシンポジウムが行われました。

 

その中で、被災地である東松島市の図書館からの報告がありました。

 

東松島市は市民協働のまちづくりによる都市宣言として

 

「だれもが本に親しむまち」を掲げた。また「子どもの心(脳)にバランスよく栄養を与えましょう!」

 

と、子どもの読書推進を進めていた矢先に震災が起きたそうです。

 

震災を経験して、必要とされていたことは、


1週間 生存
1カ月 体の空腹
2カ月 心の空腹

 

で、体の空腹と同時に、1カ月が過ぎたころから、心の空腹をどう満たしていくかを考える必要があったとのこと。

 

そのため、東松島市が行ったのが移動図書館活動でした。
 

 

 

お腹は満たされても、心に負った傷はすぐに癒えるものではありません。

 

 

その中で、いつでも立ち寄れる場所、必要な情報拠点としての役割を担う図書館があると改めて感じます。

 

 

今日も、本を用意してお待ちしております。

 

 

少しずつ本が増えてきております。

 

あとこのチャレンジも14日!2週間となりました。

 

 

2年、3年と図書室の扉を開けるために、ご支援をお願いいたします。

 

 

 

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