プロジェクト概要

近くの水辺環境と問題点をWEBサイトやスマホアプリで「見える化」

気がついた時にだれもがどこででも参加できるサービス

 

はじめまして、一般社団法人ClearWaterProject代表理事の瀬川貴之です。私たちは、近くの川や海、湖等の水辺環境を沖縄や四万十川のような美しさにすることを目的としたプロジェクトを立ち上げ、今回、その核となるサービス「AQMAP」を開始しました。AQMAPはWEBやスマートフォンから地図上に水辺状況と改善活動を、誰もが投稿し閲覧できるサービスです。様々な地点で絡む水環境の問題を整理し、明確化された解決点を、皆が「一つの」インフラ上で共有することが可能になります。

 

自分たちの身近な「水」の問題を簡単に見ることができ、より効率的な改善施策が考え出せるようなサービスとして、多くの人々に活用してもらえるようにしていきたいです。今後のAQMAPの運営をどうか皆さん応援して下さい!

 

(チームメンバーの打ち合わせ。力を合わせてサービスの開発を行っています。)

(出かけた先から、スマホで位置情報利用し簡単に投稿)

 

 私が身近な水辺環境がきれいになってほしいと思ったきっかけは、もちろん環境汚染に対する問題意識もありましたが、もっと単純に「気持ちのいい」と感じる場所が、わざわざ遠くに出掛けなくても身近にあっていいはずだと思ったからです。

 私事で恐縮ですが、サーフィンをやっていまして、住まいの名古屋から比較的近い伊良湖あたりまで行くことがありますが、海が何とも汚いのです。

 

(伊良湖の一風景。かっこいいですが海の色は。。 

ちなみに私はこんなにかっこよくは乗れません。)

 

波は当然として、きれいなところを求めて2時間強かけて浜岡近くまで行くのですが、それでもきれいさはそこそこ。一方で種子島に行ったときは、本当にきれいで気持ち良いと感じました。

サーフィンは仕事疲れのドロドロしたものが流れ出る気持ち良い感覚のあるものなのですが、「近場の海」ではあまり味わえません。。

 

確かに上水道は完備され安全に水を利用できるので、海や川が汚いままでも生活に不自由するわけではありません。ただ、休日になれば、多くの人々がコンクリートで固められた都市部から、美しい森、水、自然をもとめて、キャンプ・登山・釣りなど遊びに出かけます。本能的に美しい自然環境を身体が求めているのではないでしょうか。

多くの人は、どれだけ自然に心地よさを感じても、仕事や人間関係の中で今の場所を動くことが出来ない人でしょう。そういった人々も、美しい自然環境へ時間をかけずアクセス出来れば、もっと普段の生活も幸せに過ごせるのではないでしょうか。私たちは、「水辺」を切り口に、そのような自然環境を実現していきたいと考えています。

 

(種子島のきれいな浜辺)

(子ども達が思いっきり自然の中で遊べるような場所は、

私たちの生活する周りには今ではなくなってしまいました。)

 

 

何故いまだに川、海、湖は汚れているのだろう?

 

すべての排水を適切に処理すれば、どこでもきれいな川・湖・海になるでしょう。技術もあるだろうに、何故いまだに汚れているのでしょう?

川は多くの「場所」を流れるため、どこで汚くなっているのか「見え」ません。また、行政・企業・NPOが改善施策を打っているのですが、すべての場所で適切なのか?施策の「効果」が「見え」ません。この「問題場所」と「効果」が「見えない」ことが、目標を阻む主要な問題だと私達は考えています。

 

 

水辺の問題と改善を「見える化」する  AQMAP(アクマップ)

 

「AQMAP」の基本機能はWEBやスマートフォンから地図上に一般市民・NPO・行政・企業などが、「水辺状況」と「改善活動」を投稿し、見ることが出来るサービスです。

 

 

また、今後自分が興味を持った場所に関する通知機能や各水系毎の照会機能等も順次開発予定です。

 

 (開発中イメージ。「上流は綺麗だが、XXX地点から下流が汚れている」

などが直感的にわかります。)

 

 

何故「見える化」すれば気持ちの良い水辺環境に出来るのでしょう?

 

AQMAPでは、どの地点で汚れが増しているのか、皆様の投稿や利用によって以下のように「見える化」することを目標にしています。

例えば、名古屋に堀川という都市河川が流れていますが、排水問題で言えば次の問題に集約されます。

①取水元の庄内川自体の汚れ②大手の工場の排水の影響③水処理センターで高度処理するための土地の少なさ④雨天時の下水溢れが川に流れている

こういった内容が、どの地点でどのようになっているのか、直接の利害関係のない第三者により公開されるだけで、色々な地点が絡む水環境の「問題場所」が整理され、何を解決すべきかが明確になります。

 

 

また、「効果」の点では、行政・NPOなどの改善施策が個々のHPでバラバラにしか見れないことだと考えています。行政・NPOなどの改善施策をAQMAP上に集約していくよう働きかけ、"一つ" のインフラAQMAPで上図を実現出来るようにします。情報が集約されることで、水辺状況改善に良いスパイラルが生まれます。これらの情報を元に、解決すべき問題に支援の意思や興味を表明して頂き、出来る範囲での支援をして頂けるインフラとして使って頂けるようにしていくつもりです。

 

 

私たちは、さらにこのインフラを世界中に提供することを目標にしています。

 

中国やインドに代表される発展途上国では、水質汚染が急激に進んでいることが社会問題と化しています。マリやケニア等アフリカ諸国では水不足に悩まされています。こういった場所にも自発的にどうにか出来ないか情報を上げてもらうことで、他のどこかの技術や手法を転用し改善できるかもしれません。道路や水などより先に通信のインフラが発展している今だからこそ世界中に役立てる可能性のある仕組みだと考えています。

 

 

【支援いただいたお金の用途】

2013年4月には最初のサービスをリリース予定ですが、公共性の高い内容のため、企画段階での資金調達が難しく、現在は同志により無給で開発中です。今後運営していく中でサーバー管理費や問い合わせ対応等運営費も上がっていくため、最初のリリース時1年の一部を支援して頂きたく、皆様の支援をよろしくお願い致します。

 

(ご協力よろしくお願いいたします!)

 

なお、購入支援は頂けなくてもリリースされたサービス「AQMAP」を見て頂き、まずは出かけた先でふとした時に、スマートフォンで写真を撮って、その場で水辺情報登録をお願い出来ればと考えております!まずはこのサービスを皆様に使っていただくことが私達のスタートであり、実は購入支援と同じくらい嬉しかったりします。

 

皆様、是非ご支援の程よろしくお願い致します!

【AQMAP WEBサイトへはこちら!】https://www.aqmap.info/

 

 

【引換券詳細】

 

*AQMAP ステッカー(下図はイメージ図)

 

*AQMAP オリジナルTシャツ

(イメージです。デザインは変更される可能性がございます)

 

*豊かな水が美味を作る。

あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト 過去3回最優秀賞受賞 竜の瞳 3kg

http://www.ryunohitomi.jp/hpgen/HPB/entries/2.html

 

*活動・河川にかける想いなどをインタビューさせて頂き、当団体WEBに掲載します。(場所の都合により、Skype等WEBインタビューの形式にさせて頂く可能性はございます。)

 

*「AQMAP」アプリにポップアップの広告メッセージを1年間掲示

 

*水辺状況調査探検ツアーにご招待(ご支援頂いた方と連絡を取りながら、当団体メンバーと共にツアーを実施します。交通費宿泊費込)

 


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