プロジェクト概要

障害を持った子どもたちに対する社会のマイナスイメージを変えたい!

6月に福島でアートキャラバンを開催します。

 

はじめまして!NPO法人「虹色の風」代表の平山淳子と申します。私たちはアートを通じて障がいに対するマイナスイメージを変えたい、障がいを越えてみんなが共生できる社会を作りたい、というモットーのもと活動しております。その一環として、6月に福島でアートキャラバンを開催致します!アートキャラバンとは五感を使って楽しむ出張ワークショップ・絵画展のことです。

 

具体的には、6月から2週間にわたって福島県福島市と相馬市で「Peace& Piece Art 未来へ」展を開催いたします。また現地の障害を持った子どもたちとコラボレーションし、作品展示とワークショプ、フォーラムを行いたいと思います。

約100人の参加を予定しています。畳1枚分の大きなキャンバスに思い思いの絵を描きます。

 

しかし東京から福島へ向かうので、遠方開催による作品輸送費、ワークショップや作品展における制作費、画材購入費が足りません。

皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(ワークショップの様子、2014年 Earth Day東京にて)

 

 

自閉症の子たちの絵は、純粋でパワーを与えてくれます。

福島でやることで復興支援にも繋げていきます。

 

私のふるさとは秋田です。3.11以降同じ東北に生まれた者としてできることを模索していた時に考えついたことは、絵の展示でした。自閉症の子どもたちの絵は見るものにパワーをもたらす不思議な力があります。また障がい児アート活動をしているNPOの本拠地、港区は福島の支援連携を行っております。2014年4月、アースデーで子どもたちと大きな絵を制作した時、その絵と共に一部をピースにして秋田に持って行こうと考えました。

 

しかし現地の受け入れがなかなか整わず実施することが叶わなかったため、今回ぜひやりたいと思いました。これまでそのための準備をしてきていたので、今から非常に楽しみです。このワークショップを通して、希望と夢を感じてあったかい気持ちになって頂けたらこれほど嬉しいことはありません。

 

(作品を作っている様子)

 

 

「PEACE&PIECE」でみんなの思いがひとつになります。

 

2014年4月にEarth Day東京で、畳1枚分の大きな紙に135人の子どもたちが絵を描くワークショップを行いました。そして8月、秋田県湯沢市では養護学校をはじめ地元の高校美術部の協力のもと、作品展とEarth Dayの作品を小さなピースに分け、その一つ一つにコメントを書いてもらうコラボレーションが実現しました。

 

大きな作品が小さなたくさんのピースに、小さなピースの一つ一つを集めて大きな作品になっていくーーー。「PEACE&PIECE」皆の思いが形を変え、時間と距離を飛び越えまた新しい作品になります。全国各地の素材や特性を生かした様々なコラボレーションの要望や、ご支援頂いた方々の街に伺いたいという思いがあります。

 

 (これまでの作品)

 

 

障がいに対しての理解が乏しい現実を変えていきたいです。

 

私の次男は自閉症です。私自身母として障がいと常に向き合い、その中でアートセラピーに出会いました。しかし当初のアートセラピーは高齢者対象のものだけでした。そこで高齢者アート指導をして実績を重ねつつ、NPO設立と同時に本来の目的であった自閉症を含む障害を持った子どもたちのアートの活動も少しづつ並行して行うようになりました。

 

現在は障害を持った子どもたちとその兄弟姉妹、一般児童にも対象を広げています。自閉症という複雑な障がいを知っていただくことで、本人も家族も少しだけ生きやすくなるはずです。私は母として、療育に携わるものとして、より自然な形での啓発活動を行っていきたいと考えております。

 

ワークショップを通して、自閉症というわかりにくい障がいへの理解啓発と障害を持った子どもたちの社会参加も行っていきたいです。自閉症の人たちはとてもデリケートでコミュニケーションが苦手であるため、代わりに彼らの作品で彼らの内的世界を少しでもわかってもらおうと思いました。彼らが安心して暮らせる社会こそ平和な社会であり、国であると私たちは思います。

 

(絵の制作の様子)

 

(思い思いに絵を描いていきます)

 

=引換券=

◼︎お礼状

◼︎ポストカード

 

◼︎作品ジグゾーパズル


(子どもたちの作品をA4サイズのジグゾーパズルにします)