デジタルハリウッド大学 落合陽一ゼミ|展示会継続実施へご支援を
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 18人
- 募集終了日
- 2023年8月31日
学祭でジェンダー&性に関するイベントを行いたい!!at 同志社大学
#本・漫画・写真
- 現在
- 59,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 14日
かつて昭和の京王を駆けたことでん1100形をアイボリーに。
#観光
- 現在
- 996,300円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 54日
見える子も見えない子も一緒に歌える喜びを。インクルーシブな社会を。
#子ども・教育
- 現在
- 255,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 52日
子どもたちが主役!Tシャツ制作・販売チャリティーを実現したい
#子ども・教育
- 現在
- 70,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 11日
高校生による自主企画のソーラー音楽祭が世界を変える!
#まちづくり
- 現在
- 44,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 23日
若い世代にもっと届け。生活に取り入れてほしい、どどメシプロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 2,791,000円
- 寄付者
- 122人
- 残り
- 33日
空き店舗のリノベーションに挑戦!|人と町とアートを繋ぐプロジェクト
#観光
- 現在
- 856,000円
- 支援者
- 86人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
はじめに
前回(2021年)の展示会「笑裏蔵刀」の開催にむけてクラウドファンディングでは、皆様のご支援と応援の結果、公開開始からわずか3日という短期間で目標金額を達成し、無事「笑裏蔵刀」展を開催することができました。そして展示会では200名以上の方々に来場していただき、ご支援をいただいた皆様には、改めて心からの感謝を申し上げます。
(参考:https://readyfor.jp/projects/artDPC )
この「笑裏蔵刀」は、私たちの活動とその制作物が人々や社会にどのような影響を与えるかを直接体験できる貴重な機会となり、それは私たちがさらに深く、広範にメディアアートの可能性を追求するための大きな推進力となっています。
01 | Digital Plastik para la Convivencia とは?
表現者であると同時に技術者になることで作品制作をしていく
私たちはデジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部のなかで、「不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける」ことをテーマに、デジタルコンテンツを利用した多分野の技術を学んできました。
3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング、ビジネスなど、研究・専門分野は学生によって様々ですが、Digital Plastik para la Convivenciiaでは、学生たちが一人のアーティスト・作家として自らのスキルと新たな視点の発見や思考、技術との融合を通して、多種多様なアート形態の作品を生み出し、共有しています。
02 | これまでの活動
アーティストとあなたを繋ぐ展示活動
笑裏蔵刀 -exhibition-
コロナ禍でも作品を多くの方々に見てもらい、作品や私達アーティストとの出会いのきっかけを作りたい、そして制約なく自分たちの思い描く展示空間にしたいと考え、本展覧会を企画しました。皆様のご支援もあり、会場には、落合陽一教授を含む6名のアーティストによる、絵画、映像、インスタレーション、メディアアートの作品が並びました。
◇ 会期:2022.2.22-3.4
◇ 会場:Gallery 蔵
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ(最寄駅:御茶ノ水駅/新御茶ノ水駅)
404 nobody knows -exhibition-
「『404 not found』。制作を行う中でインターネットという大海での遊泳と自分自身の対話を繰り返しながら進む私たちは、インターネット上に答えのない、自分自身の中でもまだ見つけていない対話の収束へ向かって進んでゆく。制作を終え、自身の中で無意識上の対話が終了した時、私たちはリゾルバすることができるのであろうか。」をコンセプトに、2回目となる作品展示会を開催しました。作品の展示だけでなく、ライブペイントを実施し、その様子をYoutubeでライブ配信もしていました。
◇ 会期:2022.9.17-9.21
◇ 会場:元映画館
東京都荒川区東日暮里3丁目31−18 旭ビル 2F(最寄駅:三河島駅/日暮里駅)
白色申告 - White Paper exhibition -
「白色申告。税制上の利点を代償に比較的簡易な方法で申告することである。白面書生。学を志す者の年が若く経験が浅いことである。白紙。これから何にだってなれることだ。切断できない衝動の糸を手繰り寄せて、今だけの白さと対話し申告する。私たちはその意思をこの場で表明したい。 」というステートメントともに、三期生も加わり新体制となって初めての展覧会を開催しました。
◇ 会期:2022.12.2-12.5
◇ 会場:東京都文京区白山2丁目14-18 WALLS BLDG 2F(最寄駅:白山駅)
Re:Re:Re: りりり展
「これまで、わたしたちはさまざまな課題と対話してきた。切断できない衝動の糸を手繰り寄せて見えた世界は眩しかった。 「ね、これまでいろいろ課題にぶち当たってきたけど、なんかめっちゃワクワクするんだよね。どんな衝動でも、その先が見たくて仕方がない感じ!(re re re...)あ、ちょっと電話かかってきたから、待っててね!」もっと新しい世界を見てみたい。これは、私たちの返信、変身、変針。新しい冒険の始まりだ。」という展示会ステートメントのもと、二期生の卒業制作作品の再展示をメインに、他メンバーを含めた全員で作品を展示しました。
◇ 会期:2023.3.16 - 3.21
◇ 会場:EARTH+GALLERY 東京都江東区木場3丁目18-17(最寄駅:木場駅)
なぜクラウドファンディングを実施するのか
私たちは日々、創作活動を続けていますが、その成果物が第三者の視点やフィードバックを通じてはじめて社会的な価値や意義を持つと考えています。そのため、私たちは定期的に展示会という発表・共有の場を設けてきました。しかし、またアーティストとしての地位が確立されていない私たちにとって、入場料を設定することは難しく、資金調達は課題です。
これまでの展示会は、前回のクラウドファンディングでご支援いただいた残りの資金と自己負担で開催してきましたが、その限界が見えてきました。このままでは展示会の頻度や規模を縮小を余儀なくされる可能性があり、それでは多くの人々からのフィードバックを得る目的が達成できなくなってしまいます。
また展示会場と作品は相互に呼応し、良質な展示会場で作品を展示することは、作品の魅力をよりダイレクトに伝え、強い印象を残すことを可能にします。これは、皆様と作品との対話を目指す私たちにとって、重要な要素です。
このクラウドファンディングは、資金調達の手段であると同時に、メディアアートや私たちの活動に共感を持つ皆様と直接つながる貴重な機会でもあります。共に新たな芸術の形を創り上げていくパートナーとなっていただけませんか。
クラウドファンディング概要
◆ 資金用途:
・1年間を通して展示会を実施(計4回)
ギャラリーレンタル費、作品運搬費、広告印刷費、作品制作費、リターン製作費、作品保険費
・ゼミの維持費(HP等の管理費)
◆ 第一目標:150万円
◆ 第二目標:200万円
※ 本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取ることができます。期日までに目標金額に届かなかった場合、ご支援者様に全額返金いたします。
所属アーティストについて
朝日 浩志 | Koshi Asahi
Twitter:@asahi_ak
Instagram:@asahi_koshi
2000年生まれ。2021年頃より作家活動を始め、主に立体・平面作品を制作をしています。
「世界に混在するノイズとその中に存在する真理」をテーマに、自身の創作制作を通じてその探求と構築に挑戦し、制作活動をより深化させていきます。
メディアアートとは、アーティストとしての表現力とそれを具現化する技術者としてのスキルが融合することで生まれるものだと私は考えています。日々の活動の中で自己と世界との対話から生まれた発見を作品として具現化し、それを展示することで、ともにこれからを思考し、築いていくきっかけを提供できればと思っています。私たちの活動を、ぜひ応援していただけましたら嬉しいです。
志茂 友菜 | Shimo Yuna
Instagram : @shimo_yuna
デジタルが常にともにある現代、自らとらえたものの多くはすぐさま明解な記号に分解されていくようになりました。その一瞬にはいつだって少しの喪失感と不安があり、それが痛くも愛おしく。断片になっていってしまう自分の過去もそんな痛みも、全部ひっくるめて大切にしたくて作品を制作してきました。その先にできるものは過去そのものにはなり得ないけど、知らない形の過去よりも自分で作った過去を持っていたいと思うから。
ご覧いただきありがとうございます。私にとって展示会という場は、皆様に私の過去の形を知っていただきながらその先にあるリアルな「今」の自分の姿をご覧いただける貴重な場です。未熟ながらも理想を作り上げようともがく私たちの今と未来がご覧いただけるそんな場を、皆様に応援していただけましたらこの上ない喜びです。何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
リク | Riku
Instagram:@likewaon
人間とは、なんとも面倒くさい生き物です。だからこそ、ときどき見せる動物的な本能の美しさが際立ちます。私の作品は主に、自然や感情の瞬間をモチーフに創られています。私の作品を通じて、その瞬間を感じ取り、本能的に懐かしく感じられるような作品を作りたく、日々制作活動に励んでいます。
私たちは、アーティストとしての視点や感性を持っていますが、学生である以上その可能性を十分に発揮し、展開するには皆様のご支援が必要となります。このプロジェクトはただ作品を世に出すだけではなく、多くの人にメディアアートを周知していただき、私たちの視野を広げ、新たな感動を共有するためのものです。クラウドファンディングを通じてご支援いただくことで、私たちの『夢』を『目標』にするための大きな助けとなります。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
宮本 真桜 | mao
Instagram:@puu_16._
人は生きていると感情の波に支配されそうになる時があります。波に呑まれて、もがけばもがくほど沈んでいく。私の作品は感情の波に流されるまま、どこかにあるだろうノンフィクションを形にしています。人間の感情のまま素直に創らないと、支配される。そんな気がします。
ここまでご覧いただきありがとうございます。私たちは日々、クリエイティブな制作に励んでいます。まだまだ未熟な私たちですが、これまでの想いや経験、培ってきた実力を形にするのは今なのではないかと確信しています。ぜひ、我々の未来に投資していただけないでしょうか。皆様の沢山のご支援を心よりお願い申し上げます。
応援コメント
デジタルハリウッド大学特任教授・メディアアーティスト
落合 陽一
皆さま、落合陽一です。今日も未知なる探究のフロンティアに挑む我々の学生たちへ、あたたかいエールを贈りたいと思います。我々の挑戦は、日常の中にある当たり前を見つめ直し、人間と機械、現実と仮想の融合から新しい文化や知識を生み出すこと。それは決して容易な道のりではありません。しかし、彼らの意欲と才能、そして無尽蔵なる好奇心が、次なる未来への扉を開く鍵となるのです。今回のクラウドファンディングは、彼らの可能性を更に広げるための一歩。この一歩を踏み出す勇気を、皆さまからの応援が支えています。学生たちの挑戦は、我々が直面する未来の問題を解決するための重要な糸口。彼らの可能性を最大限に引き出すため、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。一人ひとりの力が、未来を創る力となります。皆さまの応援と支援が、我々の研究、そして我々の未来への挑戦を後押ししてくれます。
落合陽一
プロジェクトの内容
今回のクラウドファンディングをきっかけに、私たちの活動の規模を拡げていきたいと考えています。皆さまからいただく支援金は、年間4回、展示会を開催するための費用と作品の制作費用等に充てさせていただきます。
また、今回のクラウドファンディングを記念して8月4日~8月6日までの期間、「4次元平面 - exhibition -」を開催することとなりました。この展示会で、実際の私たちの活動を見ていただくことが可能です。会場内でもクラウドファンディングについてご紹介しておりますので、直接お聞きしたいことなどがございましたら、お気軽にお声がけください。
展示会の詳細
◇ 会期:2023.8.4 (金) - 8.6 (日) 会期中無休
◇ 会場:テリトリーギャラリー
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-23-6 サンビューハイツ北参道101号室(最寄駅:千駄ヶ谷駅)
◇ 開廊時間:12:00~19:00
最終日のみ17:00閉館 (最終入場 16:30)となります。
◇ 入場料:無料
注意事項:
・状況により、入場制限を行う場合がございます。
・天災、感染症の拡大、その他やむを得ない事情があると判断した場合、展覧会の開催を変更・中止させていただく場合がございます。
この「4次元平面 - exhibition -」をはじめ、これから開催していく展示会で皆さまに来場していただき、また作品や私たちと対話することを学生一同、楽しみにしております。
これからの展望・ビジョン
私たちは、展示会の規模を拡大していくことで、皆様に私たちの活動を体験していただくとともに、この活動とメディアアートについてより広範囲に認知していただきたいと考えております。
日々制作活動をしている私たちにとって展示会は、空間との対話をすることで改めて自身の作品について理解を深められる機会であり、また皆さまからのフィードバックをいただくことで、アーティストとしてより深い思考と創造への挑戦が可能になります。私たちの活動にご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご支援・ご寄付をお願いいたします。
ご留意事項
・プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)があると判断した場合、展示会の開催を変更・中止となる可能性がございます。その場合でもご支援の返金は行わず、延期やゼミの運営費用に充てさせていただきます。
・本プロジェクトは、学生が運営しており、落合陽一および落合の所属団体とは関係がありません。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
・日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 朝日 浩志(メディアアートゼミ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
DHUゼミ Digital Plastik para la Convivenciaが、1年間を通して展示会を開催します(年4回)。その際の、ギャラリーレンタル費など展示会開催費用として利用させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
Digitalhollywood Univercity Media Art Seminar by Professor Yoichi Ochiai デジタルハリウッド大学 メディアアートゼミ
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リターン
500,000円+システム利用料
落合 陽一 ポートレート コース
前回、ご好評いただいたポートレートコースです。
ご自身やご家族、ペットなどのお写真を落合陽一がスタジオで撮影し、プラチナプリントで印刷、額装しサインを入れてお渡しいたします。プラチナプリントは500年保持できると言われており、永い保存性があります。
●落合陽一撮影ポートレイト(サイズ:四切 約300×300mm/素材:プラチナプリント、額)※1
●出展者の学生が展覧会場を個別にご案内(会期中に実施) ※2
●サンクスメール
●ステッカー
●作品ポストカード(8枚セット)
●作品アートブック(落合陽一+学生のサイン入り)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●展覧会場にお名前掲載(ローマ字20文字まで/希望制)
※1 撮影は2023年10〜12月に実施いたします。場所や日程などの詳細は2023年9月中までにご連絡いたします。メイクはこちらでご用意します。画像はイメージです。
※2 各展示会場で、お名前をスタッフにお伝えください。会場の他、オンラインでのご案内も可能です(その際は、ご連絡ください)。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2024年8月
800,000円+システム利用料
落合 陽一 作品コース
●落合陽一作品(「ぐわぐわぬるぬる」という展覧会の鮎の作品。)落合氏が箱に一筆書いて、お送りいたします。※1
●サンクスメール
●出展者の学生が展覧会場を個別にご案内(会期中に実施) ※2
●ステッカー
●作品ポストカード(8セット)
●作品アートブック(落合陽一+学生のサイン入り)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●展覧会場にお名前掲載(ローマ字20文字まで/希望制)
※1 画像はイメージです。
※2 各展示会場で、お名前をスタッフにお伝えください。会場の他、オンラインでのご案内も可能です(その際は、ご連絡ください)。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年8月
500,000円+システム利用料
落合 陽一 ポートレート コース
前回、ご好評いただいたポートレートコースです。
ご自身やご家族、ペットなどのお写真を落合陽一がスタジオで撮影し、プラチナプリントで印刷、額装しサインを入れてお渡しいたします。プラチナプリントは500年保持できると言われており、永い保存性があります。
●落合陽一撮影ポートレイト(サイズ:四切 約300×300mm/素材:プラチナプリント、額)※1
●出展者の学生が展覧会場を個別にご案内(会期中に実施) ※2
●サンクスメール
●ステッカー
●作品ポストカード(8枚セット)
●作品アートブック(落合陽一+学生のサイン入り)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●展覧会場にお名前掲載(ローマ字20文字まで/希望制)
※1 撮影は2023年10〜12月に実施いたします。場所や日程などの詳細は2023年9月中までにご連絡いたします。メイクはこちらでご用意します。画像はイメージです。
※2 各展示会場で、お名前をスタッフにお伝えください。会場の他、オンラインでのご案内も可能です(その際は、ご連絡ください)。
- 申込数
- 0
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- 3
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- 2024年8月
800,000円+システム利用料
落合 陽一 作品コース
●落合陽一作品(「ぐわぐわぬるぬる」という展覧会の鮎の作品。)落合氏が箱に一筆書いて、お送りいたします。※1
●サンクスメール
●出展者の学生が展覧会場を個別にご案内(会期中に実施) ※2
●ステッカー
●作品ポストカード(8セット)
●作品アートブック(落合陽一+学生のサイン入り)
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●展覧会場にお名前掲載(ローマ字20文字まで/希望制)
※1 画像はイメージです。
※2 各展示会場で、お名前をスタッフにお伝えください。会場の他、オンラインでのご案内も可能です(その際は、ご連絡ください)。
- 申込数
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- 2024年8月
プロフィール
Digitalhollywood Univercity Media Art Seminar by Professor Yoichi Ochiai デジタルハリウッド大学 メディアアートゼミ