プロジェクト概要

 

僕の命の恩人、名も分からぬ天国のドナーから受け取った命のバトンを短編映画制作を通して世界中の人につなげたい

 

 初めまして。ページをご覧頂きありがとうございます。岸良雄太と申します。アーティスト・キシラという名で“ひとつなぎアーティスト”として活動をしております。また、埼玉県の大宮駅を拠点とする夢実現コミュニティ青ばら海賊団の代表も務めています。そんな僕は、小さい頃から醜形恐怖症という病気が原因で自律神経失調症や対人恐怖症、視線恐怖症などを患いました。その中で僕は生きる意味を失っていました。

 

しかし、高校時代に初めて「大道芸」を見て、人生観が一気に変わりました。パフォーマンスもさることながら、当日その場に集まったお客様を喜ばせ、一体にさせてしまう凄まじいパワーに圧倒されました。大道芸人になれば自分が変わることができ、同じ様な人を救うことができるのではと思い、その道に進むことを決めました。そんな決意とは裏腹に、「円錐角膜」という病気を患いました。ひどい苦痛で毎日絶望し、「死」すら覚悟しました。ですが、なんとかドナーが見つかり、手術を成功させ、再度大道芸ができる今の状態まで回復しました。

 

何度も自分の人生に絶望し、「死」しか考えられないようになっていました。そんな中、僕の命をつなぎとめてくれたのが、家族やドナーさん、周りの仲間たちでした。そんな彼らへの感謝の意味も込めて、これからは僕が多くの人の命をつなげられるようにしたい。そして、天国のドナーに届くくらい世界中の人に大きなプラスの影響が与えられることがしたいと思いました。そこで仲間たちと共に「命のバトン」という短編映画を作成しようと考えました。しかし、その作成費用が足りていない状況です。どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ひとつなぎアーティスト キシラ

人生を大きく変えた大道芸との出会い。

そして10年間の闘病生活から「死」という絶望の淵へ立たされる。

 

生きることに何の意味も感じられなかった僕を変えてくれたのは、2人の大道芸人との出会いでした。高校最後の冬、偶然大きな通りで、「TOY」というパフォーマーが大道芸を披露していました。生まれて初めてそれを見て、拍手喝采のパフォーマンスもさることながら、たまたまその場に集まったお客さん達を自分の世界に引き込み、まるで1つの家族のように一体にさせてしまう凄まじいパワーに圧倒されました。それに今までに感じたことのない感動を味わいました。その日から僕の思考や人生に大きなプラスの変化が起こり、感動は人生を大きく変えることができるものだと強く感じました。

 

大学入学後、「パントマイム☆舞夢踏☆」というサークルの体験に行き、現在の師匠である「ハッピィ吉澤さん」にお会いしました。みんなを惹きつけるまるで太陽のような方でした。とても笑顔が素敵な方で自信のなかった自分のことを否定せず、長所を見つけ伸ばしてくれ、優しく熱心に指導してくださいました。

 

TOYさんやハッピィさんはまさに自分が思い描く未来の自分の人間像であり父親像でした。病気を繰り返していた僕は、同じような人を救うためにカウンセラーになろうと考えていました。しかし、「大道芸」には何か医者やカウンセラーにはない人の人生を変える不思議な力があると確信をし、大学を1年の前期に中退、大道芸人の道に進むことを決めました。

 

ですが、本格的に始めてわずか半年後、「統合失調症」を患いました。3ヶ月間の閉鎖病棟生活、その後4年間の過酷な服薬とリハビリ生活を経て、再び日常生活に戻れるようになりました。しかし、すぐに難病指定されている両眼の障害「円錐角膜」を患ったのです。精神的、肉体的な苦痛と疲労に耐える5年間が続きました。「安楽死」という選択を家族と真剣に話し合うまでの極限状態にまで達していました。奇跡的に角膜提供のドナーが見つかり、手術は無事に成功し、後遺症は残ったものの長い時間をかけ日常生活が送れるくらいの状態にまで回復することができました。

 

病気を患いながらも大道芸をずっと続けていました。
「死」を乗り越えた僕に今できること。​
僕が受け継いだ「命のバトン」を多くの人に届けたい!

 

僕は様々な病気や障害を患い、生きている理由もわからず、「死」しか考えられないような人生を長年過ごしてきました。しかし、なんとか死の淵から戻り、10年ぶりに自分のずっとやりたかった「人をつなぐためのアーティスト活動」が行えています。それは本当に多くの人たちのお陰です。大道芸に勇気づけられ、多くの仲間に励まされ、天国のドナーの方に命を救われました。様々な人たちに命をつないでもらったのです。その経験から、過去の自分と同じように人生に希望を見出せずにいる人たちを救える活動がしたいと思いました。

 

それがこの「命のバトン」短編映画制作プロジェクトです。この映画のテーマは、「世界中の病気や障害で苦しみ、自ら命を絶とうとしている人たちの命をつなぐきっかけを与える」です。僕が代表を務める青ばら海賊団が中心となり、統合失調症のメンバーが描くシナリオ、メジャーデビューを目指すアーティストの音楽、プロの大道芸人によるパフォーマンス、一般の人も巻き込んだフラッシュモブを内容に取り入れます。2018年4月に4分間の短編映画としてYouTubeに公開し、その後国内外の映像コンクールに出典予定です。

 

音楽やパフォーマンスは僕の仲間達で行う予定ですが、動画撮影の機材や各パフォーマーの衣装道具、録音や稽古のスタジオ代などが足りていない状況です。どうか皆様のお力をお貸しください。ご支援のほど、よろしくお願い致します。

 

・青ばら海賊団パフォーマーPV

 

・青ばら海賊団音楽アーティスト鈴木彩香さんPV

 

大道芸やドナーとの出会いで大きく人生が変わったように、世界中の多くの人たちの変わる「きっかけ」になれたらと思います。その「きっかけ」にあなたも僕と一緒になっては頂けませんか?

 

僕が今こうして生きているのも、周りの人と環境のおかげです。ドナーの方はもちろん、関わってくださった全ての人が僕の命の恩人であり、感謝してもしきれないほどです。改めて、僕は今までを振り返ると自分の人生はとても恵まれていたと感じています。

 

しかし、自分の人生に絶望しか感じていない人、生きていることが辛いと感じている人の中には、暗闇のような日々でどうやったらそこから抜け出すことができるのか分からないという方も多いと思います。そのような世界中の1人でも多くの人たちにより添える力になれたらと思っています。

 

多くの人を救いたいという気持ちはありますが、それは僕一人の力や今の青ばら海賊団のメンバーでは限界があります。ぜひ、ご支援、応援してくださる皆様も僕らと一緒に仲間となって世界中の1人でも多くの人たちにこの命のバトンの輪を広げる活動にご協力していただけないでしょうか。

 

今後、“ひとつなぎアーティスト”として、世界中の人たちが手を取り合って1つになり世界中の多くの人たちの命や人生を救う活動の輪を広めるために、今後のアーティスト人生を捧げ邁進して参りたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。この文章を今ご覧になられているあなたとの出会いに心から感謝いたします。

 

命のバトンを世界中の多くの人につなげます!

・パントマイム作品「青いばら」:アーティスト キシラ

 


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