能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい

能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい

支援総額

204,000

目標金額 200,000円

支援者
11人
募集終了日
2024年4月10日

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2024年03月28日 05:00

【東日本大震災】人が消えた土地を12年ぶりに訪れた

突然故郷を失ったら、あなたはどうしますか?

 

故郷を失うことなんて……教科書の世界の話だとずっと信じていました。

 

しかし、様々な事情で故郷を失うことだってある。

そのことを思い知らされたのは東日本大震災の時でした。

 

福島第一原子力発電所のとき放出された大量の放射性物質によって、富岡町・大熊町・双葉町のほぼ全域、南相馬市・田村市・葛尾村・飯館村に一部が帰還困難区域となり10年以上もの間、立ち入ることすらできない場所となっていました。

 

そして熊本地震では、西原村大切畑集落などで集団移住する計画もありました。

※この計画は住民の反対により撤回され、現在は元の土地に帰還しています。

 

そして今回の能登半島地震でも、半島北東部の仁江〜大谷〜高屋町などのエリアでは、福島第一原発の帰還困難区域のように、故郷へ帰れないという決断をせざる得ないかもしれません。

 

令和6(2024)年3月13日 石川県珠洲市仁江町
Googleストリートビューで半年前の画像を見ると、今回の崩落がどれほど激しいものかよくわかる。

 

「ここはもう誰も住めない辺境の地なのだから、もう復旧なんてしなくていいのではという声も聞きます。しかし私にとってここは大切な故郷なのです。その故郷がなくなってしまうことがどれほど悲しいことか……」

 

※「3月13日 最も肝を潰した1日」より石川県珠洲市仁江町でお話しした地元出身の女性との会話より

 

この言葉が脳裏にこびり付いて離れません。

第二回能登半島地震からの帰路、私は福島県に立ち寄ることにしました。

 

飯館村入口に立つ石碑(2024.3.24)

 

▼ 飯館村長泥地区

そこは福島第一原子力発電所の帰還困難区域から30キロも離れているにも関わらず、北西の風に乗って平井した放射性物質によって高濃度の被曝をし、約11年間にわたって土地いることすらできなかった場所です。

 

ココを訪れるのは、12年ぶり2回目。

東日本大震災から1年後の飯館村長泥、帰還困難区域指定で封鎖される前々日(2012.7.14)
ほぼ同じ場所には新築の大型コミュニティセンターが建つが、周囲に住宅は一軒もない(2024.3.24)

 


当時は原発から20km圏内を“警戒区域”として立ち入り禁止、20~30km圏内は“緊急時避難準備区域”として立入が可能でした。


その訪れた翌々日から、長泥地区は「帰還困難区域」として一部許可を得た住民等を除き、一切人が立ち入ることができない場所として、閉ざされてしまっていたのです。

東日本大震災から1年後の飯館村長泥、帰還困難区域指定で封鎖される前々日(2012.7.14)
東日本大震災から1年後の飯館村長泥、緊急で仮設されたモニタリングポスト(2012.7.14)

 

現在のモニタリングポスト。線量は普通の土地とほぼ変わらないレベルまでに回復している(2024.3.24)


子どもたちが住めない場所に未来はない。
きっと故郷はなくなってしまうだろうな……

 

そのときこの長泥地区の仮設住宅の自治会長だったS氏が呟いた言葉は、今でも心に刻まれています。

干支がひと回りして、この長泥地区はS氏の言葉の通り、なくなってしまったのでしょうか……

 

 

 

 

 

【明日が訪れていない郷】No.175(2024.3.24)

 

【明日が訪れていない郷】No.175

令和6(2024)年3月24日
福島県相馬郡飯館村長泥
令和5(2023)年5月1日に帰還困難区域だった長泥自治区の立入が11年ぶりに解除され、間も無く一年となる

---------------------


12年の歳月でここまで変わってしまうのか。
当時描いた集落を一望する坂道は、若木で視界が遮られ、同じ場所だと判断すらできない状況だった。

 

集落跡まで降りると、復興事業に従事する作業員とボランティアの人たちが行き交っているが、住んでいる人の気配をまったく感じない。


殆どの家が跡形もなく解体され、造成中の畑と建てられたばかりのビニールハウス、建てられたばかりの巨大集会所だけがある。

 

畑も変だ。重機で綺麗に整地されているのに、底が深すぎて田んぼか畑か判断できないし、土も砂のように真っ白なのだ。何を栽培するのか全く検討がつかない。

 

「まだ暗渠が入っていないんだよ。しかも砂地でしょ。このままだと肥沃な土に戻すだけで何年もかかってしまうから、他所から黒土を持ってこないといけない」

偶然通りがかった元地元在住の男性がそう教えてくれた。

 

現在の状況について尋ねてみると……
「もともとはここでトルコ桔梗の栽培をしていたのだけれども、今は福島市に移住して息子が後を継いでいるんだ。去年の5月位に復興祭典拠点区域から避難が解除されたのだけれども、結局この集落へ戻ってきた住民は誰もいない……」


震災前は約70世帯が暮らす山村は、本当に誰もいなくなってしまうのだろうか。
そうなると、今ここで造成中の農業施設では一体何を作る計画なのだろうか?


「計画では花の栽培を予定しているよ。この長泥は“花の里”と呼ばれていたんだ。ここでは季節によって様々な花が咲き誇っていた。あのビニールハウスは環境省が建てたもので花の栽培が出来るように整備されているけれども、まだ借り手がいない状況なんだ」

 

長泥の人たちは、ある日いきなり故郷を奪われ、そレから12年の歳月が流れた。
前回、この長泥を訪れた時に住民がつぶやいた言葉が耳に残っている。


“子どもたちが住めない場所に未来はない。きっと故郷はなくなってしまうだろう……”


ここは今、誰の故郷でもなくなってしまっていた。

 

当時の面影を求めて天を見上げると色褪せた道路標識だけが、当時のまま残っていた。


誰もいない集落をずっと見守っていたこの標識は、この長泥が新たな故郷となっていく姿を見守る唯一の存在となるのかもしれない。

 

現在の長泥地区。造成中の畑ばかりが広がる(2024.3.24)

 

 

 

 

 

 

【明日のない郷】No.39(2012.7.14)


【明日のない郷】No.39

平成24(2012)年7月14日
福島県相馬郡飯館村長泥
この2日後、長泥自治区は避難区域再編で5年間立入禁止となった

---------------------

 

「子どもの頃からずっとこの土地で暮らしてきたが、こんな荒れた景色を見る日が来るとは思いもしなかったな…」


長泥地区の案内をしてくれた佐藤自治会長がそう呟いた。

 

飯館村長泥地区は阿武隈高地の山に挟まれた山村で74世帯、277人が暮らしていた。小さな高原の中を縫うように走る細い国道399号には信号一つない。本当にここが被災地なのかと疑うほどのどかな光景だ。


「花の里」として桜や紫陽花が美しい花を咲かせたこの村をセイタカアワダチソウが全体を覆い尽くす姿が、人の消えたこの村で起きた惨事を物語っている。

 

福島第一原子力発電所から約30キロ以上離れたこの村で、通常の200倍に匹敵する毎時5〜10マイクロシーベルトの空中放射線量が計測されていた。


これは福島第一原子力発電所の半径2キロ圏内より高い線量だ。


「ここの住民は、自分たちが原発の被害者となるなんて夢にも思っていなかったんだよ。発電所どころか海すら見えない場所なのだから」


全くその通りだろう。

描き終わったところで線量計を覗くと累計は35マイクロシーベルト、通常生活での年間被曝線量の累計は1ミリシーベルトくらいなので約半月分の被曝を、この4、5時間で受けたことになる。

 

明後日午前0時から実施される警戒地域再編によって、4カ所のバリケードが道を塞ぎ、この村に5年間の沈黙がやってくる。その先のことはわからない。


「個人的には、この土地へ戻ってきたいと思っている。しかし子どもたちが住めない場所では未来はない。きっと故郷はなくなってしまうだろうな」


そう呟く佐藤氏の言葉が、心に重くのしかかった。

 

帰還困難区域前の灘泥地区。荒れ果てているとはいえ紫陽花の咲く集落の美しさは忘れられない(2024.3.24)
現在全く同じ場所は12年の間に若木が生い茂り視界を遮るほどだった(2024.3.24)

 


今回のクラウドファンディングでは、能登半島地震を記録に必要な資金をご支援いただきたい願いで実施していますが、この活動は元々東日本大震災や熊本地震でも同様な記録を実施しています。

 

東日本大震災の被災地では、現在もこのような記録を継続して実施し、歳月の変化も追っているからこそ見えてくる世界があるのです。

 

今回の能登半島地震はこれまで記録してきた災害を濃縮したような山上が広がっています。
この飯館村長泥のように、時の経過までも記録するには、今が一番重要な時期なのだと痛感させられた再訪でした。

 

 

ノスリが飛び、猿が我がもの側で街を練り歩く……動物たちにとっては楽園化なのかもしれない(2024.3.24)

 

※この話の続編「被災地に降った雪

同日に取材した、隣の浪江町津島地区と、原発事故の夜に降った雪のエピソードです。

こちらからご覧ください


【これまでの報道実績】※2024.3.21時点で閲覧可能なもの


(能登半島地震 / 日付順)

・時事ドットコムニュース「被災地の惨状、絵画で記録 活動13年「心に伝わる」―東日本大震災きっかけ・能登地震」(2024.3.21)

・月刊北國アクタス 2024年4月号「能登半島地震ズームアップ 被災地を記録する画家、鈴木誠さん」 (2024.3.20)

・東京新聞「能登に希望の色彩を 震災を描き続ける画家は、写真に写らない悲しみと光を絵に残す」(2024.3.18)
・中日新聞「震災画家が能登で描く希望 東日本大震災、熊本地震でも絵筆取り作品200枚超」(2024.3.11)
・毎日新聞「震災画家が描く能登半島 「100年先に伝える」絵に込めた希望」(2024.2.23)
・日テレNEWS「なぜ悲惨な現状を…被災した能登の風景を描き続ける男性の思い」(2024.2.23)
・毎日新聞「復興への希望、絵筆に 岩手の画家、鈴木誠さん 能登の現状描く」(2024.2.16)
・TBS「なぜ被災地を絵に?時に批判浴びるも… “見附島”を描いていた画家・鈴木誠さんの思い」(2024.2.13)
・共同通信(京都新聞他)「復興の願い、絵筆に込めて 能登半島描く岩手の画家 被災地包む淡い夕暮れ色」(2024.2.10)
・MRO北陸放送「なぜ被災地を絵に?時に批判浴びるも… “見附島”を描いていた画家・鈴木誠さんの思い」(2024.2.9)
・テレ朝NEWS「被災地で絵を描く画家「震災を記録したい」」(2024.2.4)
・NHK「被災地を絵に残す画家 輪島「朝市通り」火災被害描く 理由は」(2024.2.3)

 

(東日本大震災・熊本地震 他)

・日本経済新聞「復興の11年を描き残して 東日本大震災の被災地を油絵で記録、希望をキャンバスに 鈴木誠」(2022.3.11)
・岩手日日新聞「東日本大震災から11年 絵で伝える被災地の記録 奥州市水沢・画家 鈴木誠さん」(2022.3.11)
・朝日新聞「震災を油絵で記録したい 所沢出身の画家が160点以上」(2022.2.21)
・IBC岩手放送「【復興への羅針盤】描き伝える東日本大震災~奥州市の画家・鈴木誠さん/岩手」(2022.2.9)

能登半島リポート(試行版)。

 

被災地を13年間記録してきたものとして、能登半島地震の惨状を一人でも多く、よりリアルに伝えたいとの思いから「能登半島リポート」(試行版)を発行させて致しております。

 

本頁を閲覧いただいた全員へ無償でダウンロード配布致しますより、是非ご覧ください。

▼ ご自宅のプリンターで出力する場合

以下URLよりダウンロードしたファイルをご利用いただけます。
※閲覧・印刷可
https://www.dropbox.com/scl/fi/hxym8g4elvero40g3gw7v/_Web.pdf?rlkey=kyy91gvi4s1jese07lez3u53h&dl=0

 

▼ ファミリーマートネットワークプリント

TRKXR6EWPL(2024-04-09 22時頃まで有効)
白黒:40円 フルカラー:120円
使用方法
https://networkprint.ne.jp/info/howto/lite.html#howto_print

リターン

1,000+システム利用料


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感謝のメール

・支援御礼の感謝メールをお送りさせていただきます。

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感謝のメールと活動報告

感謝のメールと活動報告

・支援御礼の感謝メールをお送りさせていただきます。
・2月・3月に実施した記録活動の報告ダイジェスト(PDF)をお送りいたします。

支援者
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5,000+システム利用料


感謝の手紙と活動報告(印刷)

感謝の手紙と活動報告(印刷)

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・2月・3月に実施した記録活動の報告ダイジェスト(印刷かPDF)をお送りいたします。

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「東日本大震災」ミニ画集(PDF版)

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・支援御礼の感謝のメールをお送りさせていただきます。
・「東日本大震災の記録」ミニ画集(PDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「熊本地震」ミニ画集(PDF版)

「熊本地震」ミニ画集(PDF版)

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・「熊本地震記録」ミニ画集(PDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「能登半島地震」ミニ画集(PDF版)

「能登半島地震」ミニ画集(PDF版)

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・「能登半島地震記録」ミニ画集(PDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「東日本大震災」ミニ画集(印刷版)

「東日本大震災」ミニ画集(印刷版)

・支援御礼の感謝の手紙かメールをお送りさせていただきます。
・「東日本大震災の記録」ミニ画集(印刷かPDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「熊本地震」ミニ画集(印刷版)

「熊本地震」ミニ画集(印刷版)

・支援御礼の感謝の手紙かメールをお送りさせていただきます。
・「熊本地震記録」ミニ画集(印刷かPDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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感謝の手紙と「能登半島地震」ミニ画集(印刷版)

感謝の手紙と「能登半島地震」ミニ画集(印刷版)

・支援御礼の感謝の手紙かメールをお送りさせていただきます。
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画集「瓦礫にカンバスを」進呈

画集「瓦礫にカンバスを」進呈

・支援御礼の感謝のメールをお送りさせていただきます。
・東日本大震災画集「瓦礫にカンバスを」(A4,224頁 震災画No.1〜100を収録)進呈

支援者
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鈴木誠の絵画(墨絵・水彩)を進呈

鈴木誠の絵画(墨絵・水彩)を進呈

感謝の手紙をお送りいたします。
鈴木誠の通常絵画「山岳画」を進呈。
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
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鈴木誠が絵画(水彩/ハガキ)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(水彩/ハガキ)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、ハガキサイズ(148×100mm)の墨絵または水彩を額装の上、進呈します。

支援者
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発送完了予定月
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50,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(水彩/色紙等)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(水彩/色紙等)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、色紙サイズ(357×324mm)の墨絵または水彩を額装の上、進呈します。

支援者
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80,000+システム利用料


鈴木誠の絵画(油絵/小)進呈

鈴木誠の絵画(油絵/小)進呈

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠の油絵(F0〜F3)を額装の上、進呈。
 F0 (本体:180×140mm/額:横 約320×約280mm)
 SM(本体:227×158mm/額:横 約370×約300mm)
 F3(本体:273×220mm/額:横 約420×約360mm)
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
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在庫数
1
発送完了予定月
2024年6月

120,000+システム利用料


鈴木誠の山岳画(油絵/中)進呈

鈴木誠の山岳画(油絵/中)進呈

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠の油絵(F4〜F6)を額装の上、進呈。
 F4(本体:333×242mm/額:横 約470×約380mm)
 F6(本体:410×318mm/額:横 約550×約460mm)
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
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在庫数
3
発送完了予定月
2024年6月

150,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(油彩/F6まで)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(油彩/F6まで)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、F6まで(410×318mm)の油絵を額装の上、進呈します。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年6月

200,000+システム利用料


鈴木誠の山岳画(油絵/大)進呈

鈴木誠の山岳画(油絵/大)進呈

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠の油絵(F8〜F10)を額装の上、進呈。
 F8(本体:455×380mm/額:横 約600×約520mm)
 F10(本体:530×455mm/額:横 約670×約600mm)
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
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3
発送完了予定月
2024年6月

250,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(油彩/F10まで)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(油彩/F10まで)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、F10まで(530×455mm)の油絵を額装の上、進呈します。

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発送完了予定月
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