難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症したアッシュを救いたい

先ほどかかりつけの先生から急遽ご連絡をいただき

遺伝子検査の結果を教えていただきました。

（いつも迅速なご対応本当にありがとうございます。）

発症した当初は陽性でしたが、今回検出されずとのことでした。

本当にホッとしております。

一方で、陰性にもかかわらずわずかに体内に残っていて

再発してしまった、という事例もお見受けしたことがあるので

気を引き締めて毎日5-ALAのサプリメントなどを与えて

猫コロナウイルスの増殖を止めていきたいと思います。

また、今回の結果を受けて、

前回ご報告した蛋白の数値が高い点や

炎症マーカーが0.66と下降してしまっている点は

FIPとは別の炎症を起こしてしまっている可能性もあるので

（例えば新薬の副作用等により）

10/13にセカンドオピニオンの先生に

血液検査をしていただく予定です。

また経過報告をさせていただこうと思います。