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くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!
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2025年02月04日 12:00

私たち人間が、かつて持っていたしっぽと共に失った大切なもの。

2024年4月3日

 

熱海市某所より

「片足のない子が居る」と通報を受け、

緊急保護した「アカちゃん」。

 

病院での検査の結果、

トラバサミのような罠にかかったことで、

途中から足が切れていました。

 

相当の痛みだったはず…

 

何も悪いことなんてしてない。

ただ生きているだけで、なぜ罠を仕掛けられ

傷付けられなくてはいけないんだろう…?

 

元を辿れば、身勝手な人間に捨てられて増えてしまった猫が

やむを得ずお外暮らしを強いられ、

生きるためのごはんを探しているだけで

理不尽な扱いを受けなければならないのは、なぜ…?

 

『餌やり禁止』と声をあげる人間たち…

 

お外で暮らしている子には生きる権利はないの?

 

生きているものの命を、自分の都合で消して良い権利は、

私たち人間にもないはず。

 

 

人間の酷い仕打ちを受けて、激痛と苦しんだアカちゃん。

保護当初は警戒心が強く、ずっと隠れていましたが、

今ではすっかり甘えん坊になりました❤️

 

どんなにひどい仕打ちを受けても、人を恨むことなく、

悪い人間ばかりではないんだ、と心を開いてくれる猫たちに、

私たち人間は、しっぽと共に失ったものを取り戻すべきなんじゃないだろうか…??

 

 

どんな命も線引きすることなく

救いを求める子たちの最後の希望であるために・・・

くすのきで挑戦中のプロジェクト。

 

達成するための第3関門は

2月6日までに300万円・・・!!

 

全ての猫たちに

幸せな猫生をプレゼントするために…!

 

 

応援してくださる皆さま*

どうか、私どもと一緒に走ってください🐈🐾

 

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で元気づけてください🥺💓

 

よろしくお願いします🍀

 

 

【残された命にもう一度ぬくもりを。

保護猫たちへ医療支援をお願いします。】

https://readyfor.jp/projects/kusunoki2025

 

第一目標金額:400万円

支援募集期間:1月15日(金)12時〜2月28日(金)23時

 


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