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くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!
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2025年05月28日 20:08

命を救うとは?守るとは?

餌やりさんと有志の方達で、
野良猫のお世話や手術を行ってくれているエリアで、
1ヵ月位前から耳カットをしていない猫が突然現れ、
急いで避妊手術をしなきゃ!と思っていた矢先に
その猫が仔猫を連れて来てしまったとのこと😳

 

お世話をされている方が交通事故に遭ってしまい、
親子猫のお世話が出来ない状況のため、

保護をする事となりました。

仔猫たちは生後、約45日位。


避妊・去勢手術をどんなに徹底しても、
たった1頭、隠れて出て来なかった子が居たり、
少し離れた下手の場所から辿り着いたり…

 

キリがないことを、なぜやるの?
意味あるの?
と言われることもありますが、

たとえキリがなくて、終わりがなくても
増え続けることで、猫嫌いの人間からの虐待や
ロードキルなどの不幸な道を防ぐためにも、
避妊・去勢手術は、やり進めるほか、ありません。

 

完全室内飼育の猫も、家の中と外を自由に行き来させている飼い猫も、例外ではありません。

 

手術は可哀想で、
不幸な命の落とし方をする子は可哀想ではない??

 

命を守るとは、どういうことなんだろう…?

 

人によって正解は違うかもしれません。

 

少なくとも私たちは、全ての命が平等に尊く、
どんな命も幸せに天寿を全うしてほしい。
そのための選択を常にしています。


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