
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 274人
- 募集終了日
- 2022年6月10日

あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~

#まちづくり
- 総計
- 67人

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 9,488,000円
- 支援者
- 839人
- 残り
- 14日

年間600匹の命を守るシェルターの存続の危機|青い鳥覚悟の挑戦

#動物
- 現在
- 20,995,000円
- 支援者
- 1,231人
- 残り
- 9時間

にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 115人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 121人

OneforMee@丹波 ☆安定した保護活動&医療費の継続支援募集

#まちづくり
- 総計
- 46人

くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!

#動物
- 総計
- 71人
プロジェクト本文
終了報告を読む
インターネットでのご支援が難しい方は、
下記のお問い合わせフォームにてご連絡下さい。
<お問い合わせフォーム>
●目次
外猫のいない未来を目指して。
あわねこ保育園のご紹介
徳島県徳島市を拠点に活動する「NPO法人 動物愛護団体 あわねこ保育園」です。
外猫のいない未来を目指し、過酷な環境下で暮らす猫を1頭でも減らすべく、TNR※を中心とした保護活動を行っています。
※TNR活動・・・T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の略。「地域猫活動」とも言い、飼い主のいない猫の繁殖を手術によって制限し、手術済みの猫たちが寿命を全うできるようみんなで見守っていく活動です。
また、TNR活動中や一般の方からの依頼で、感染症や事故などにあい、負傷した保護せざるを得ない猫たちの保護から譲渡も行っています。むやみに保護するのではなく、今猫が居る環境を整え、その場から里親募集をしたり、県外のボランティアや譲渡型保護猫カフェとも連携し、多頭飼育崩壊からの保護猫など、1頭でも多くの猫を「ずっとのお家」へ繋げる努力をしています。
外猫を保護し、里親探しをするだけでは、何も解決しません。「外」という過酷な環境下で暮らし、不幸な末路を迎える猫を根本的になくす。そのために今できることの第一歩として、外で生きる猫たちを「増やさない」のも愛護だと考えています。
そのために、
- まずは1頭でも多くの猫に避妊去勢手術を行うこと。
- 同時に、負傷衰弱した猫たちの保護活動を続けていくこと。
あわねこ保育園では、この2つを目標に活動しています。
また、TNR活動中や一般の方からの依頼で、感染症や事故により負傷した、保護・ケアが必要な猫たちの保護から譲渡までを行っています。
目の前の命をただひたすら、むやみに保護するのではなく、現在、地域で暮らしているさくら猫たちが生きていく環境を整え、その場から里親募集をしたり、毎月譲渡会を開催し1頭でも多くの猫を「ずっとのお家」へ繋げる努力をしています。
TNR活動の必要性を、
あらためて実感。
2019年に初めてクラウドファンディングを立ち上げ、今年で4回目の挑戦となります。
応援してくださる支援者さまのおかげで、前回のクラウドファンディングでは、前年を上回る388頭の猫の不妊手術を行うことができました。
今年に入り、すでに妊娠している猫を数頭捕獲しました。堕胎手術は本当に心が引き裂かれる思いで、全ての命を救えない不甲斐なさに落ち込むこともあります。
しかし、望まれない不幸な命を増やさないことも愛護だと自分なりに線引きし、歯を食いしばりながら頑張っています。
過酷な環境下で暮らす猫たちをこれだけ多く助けられ、資金のことを心配せず、こうして毎年TNRや保護猫に十分な医療をかけることができるのは、皆さまのご支援があったからこそだと、メンバー一同心から感謝しております。
https://readyfor.jp/projects/awaneko_ouen3
▲▲▲前回のプロジェクトはこちら▲▲▲
TNR活動において、猫を捕獲する際には「夜に捕獲器を仕掛けて朝に確認する」と思われる方もいらっしゃいますが、実は捕獲器を設置したらいっときも捕獲器から目を離すことはできません。猫の密集地域は特にです!捕獲器に入った猫を見た他の猫が、警戒して捕獲器に近づかなくなるからです。
そのため、時には1頭の猫を捕獲するのに2〜3時間、またはそれ以上の時間がかかることがあります。暑い夏も寒い冬も、メンバーはその場で待機し続けます。
捕獲したら病院へ搬送し、元の場所へ戻しに行く。
捕獲からリターンまで一日がかりの、忍耐力が必要な活動です。
さらに、前回のプロジェクト終了後も未手術の猫のTNRは続いていて、これからの季節メス猫はほとんどが妊娠しています。先日も立て続けに堕胎手術がありました。
堕胎手術は、とても悲しいことです。この状況を放っておくと、今までやってきたことが水の泡になりますし、こうした経験を通して、まだまだ多くの外猫が不妊手術ができていない現実を実感しています。
できれば悲しい堕胎手術が必要になる前に不妊手術を行っていかなければという思いととともに、これ以上外という厳しい環境下で生きる猫が増えないようにするためにも、これからもTNR活動を続けていかなければならないと、あらためて感じております。
4度目のクラウドファンディングに
挑戦する理由。
昨年は、多頭飼育崩壊で劣悪な環境での生活を強いられている猫たちのレスキューもできました。また、交通事故やケンカなどで怪我を負った猫の保護が例年より多く、入院や治療に莫大な資金が必要となりました。
昨年11月からは、短期間でご支援を募るクラウドファンディングという手法だけでなく、このようにレスキューした負傷猫やすでに保護している中でも継続的な医療が必要な猫たちの医療費を募るため、毎月のご支援を募る「継続寄付」のお願いもスタートしました。
実際に、今年はすでに保護している猫たちの医療費のうえに、入院治療が必要な負傷猫の保護が例年より多く、予想以上の医療費がかかり、費用がなくなりそうな時に継続寄付でいただいたご支援金のおかげで、引き続き医療にかけることができました。ご支援いただいている皆様、いつも本当にありがとうございます。
継続的な医療が必要でありながらも、
「ずっとのお家」が見つかった子たちをご紹介!
あわねこ保育園で保護した「仮名 なおちゃん」と「仮名 ムーさん」。
3年前に保護した「仮名 なおちゃん」は保護時、やせ細り衰弱していました。猫エイズ陽性で鼠径ヘルニアが何ヶ所もあり数回の手術をしました。その後肝臓を悪くし、療法食と薬を一生涯続けなければならず、保護期間ずっと治療は続いていました。しかし、それでもかまわないと里親さまが決まりました。
さらに、なおちゃんと大の仲良しである、同じく猫エイズの「仮名 ムーさん」も一緒にお家に迎えてもらえました。「ムーさん」はあわねこ設立時からの在園児でしたので、メンバー一同このふたりが一緒に迎えてもらえることに、とても感動しました。
命が助かり、ずっとのお家が見つかった子もいますが、現在もあわねこ保育園の保護のもと、治療が続く子もいます。このような継続的にかかってくる医療費は、あわねこ保育園の運営資金の中でも大きな割合を占めている状況です。
運良く「あわねこ保育園」に保護され医療にかけてあげられた猫は、氷山の一角に過ぎないと思います。まだまだ人知れず命を落としていく猫たちは多いのではないかと改めて思い知らされた一年になりました。
しかし、ここで挫けるわけにはいきません!
ここからさらに「過酷な環境下で暮らす猫たちを救う」ためには、今まで同様TNRを続けながら、保護・譲渡活動にも力を注ぎ、適切な医療にかけ、1頭でも不幸な命を減らしていかなければならないと考えています。
昨年は交通事故やケンカによる負傷猫の保護が続き、ご支援を大きく上回る医療費が必要になりイベントでの募金やグッズ販売の売り上げなどもすでに投入してしまいました。
そこで、皆さまのお力を貸していただきたく、4度目のクラウドファンディングに挑戦しています。重ね重ねのお願いで心苦しく思っておりますが、どうかご支援のほどよろしくお願いします!
まずは、飼い主のいない猫
100頭の不妊手術を。
そして、徳島に啓蒙の輪を!
今回のクラウドファンディングは、目標金額300万円の挑戦です。
飼い主のいない外猫80~100頭のTNRと、その過程で出会った負傷猫や自活できない子猫を保護し、里親探しまでにかかる医療費やフード代、ケアにあててまいります。
■詳細
徳島市内や郊外の大規模現場2ヶ所と中小規模現場10ヶ所でTNR活動を行います。2023年2月末までに、まずは確認できている80~100頭の捕獲、不妊手術・治療などを完了させます。そして、猫風邪から衰弱死につながりやすい子猫や緊急性が高い負傷猫を保護、治療していく予定です。
※今回のプロジェクトを行っている詳しい場所は非公開です。場所が公になることで、そこにいる猫達が虐待の対象になったり、その場所に新しく猫が捨てられることを防ぐためです。もし場所が分かったとしても、貴方の心の中だけに留めておいていただけましたら幸いです。
■資金使途
不妊手術費用:1,800,000円
初期検査・投薬・治療費用:1,000,000円
消毒・消耗品などの費用:200,000円
合計金額:3,000,000円
※継続寄付のページでも、初期検査医療を含めその他各種薬剤費等の医療費を募らせていただいておりますが、保護した猫の状態に応じて手術代など高額な医療費が生じた場合運営資金が大きく赤字に転じることもございますため、本プロジェクトのご支援金についても一部年間の医療費に充てさせていただきます。何卒ご理解賜れれば幸いです。
「徳島県」で生きる外猫の現状と
より良い未来を目指すあゆみ
徳島県は、地方色の濃い自然豊かな土地柄です。
しかしそれ故なのか、動物愛護に関する知識はほとんど浸透していません。
外で生きる猫たちに対し、TNR活動や動物愛護の考え方について認識不足の住民が無責任に餌だけを与え繁殖させてしまったり、エリアによっては「放し飼い・未手術が当たり前」であったり……。また、糞尿被害などで迷惑を被った企業が猫を害獣扱いし、駆除業者に猫を駆除させるという事件もありました。
恥ずかしながら、そんなことが未だに当然のように行われているのが、徳島県の実情です。
このような現状を変えるべく、適正飼育の指導なども行っていきたいと思っています。必要に応じ、徳島県動物愛護管理センターからの行政指導や徳島県警への告発・要望も行っていきます。
こうした現状に対し、私たちあわねこ保育園以外にも、徳島県で動物愛護の認知を広げるため、活動している方々もいらっしゃり、地域で少しずつ現状の改善への歩みを進めています。
昨年8月には、徳島県で初めての保護猫たちと触れ合える保護猫カフェ「KATBOS」がオープンしました。「KATBOS」ではあわねこ保育園で保護され初期検査や医療にかけ、ケアされた保護猫と触れ合い、お家に迎えることができます。
ペットを迎えようと思ったとき、命をお金で買うのではなく、飼い主のいない保護猫を迎えるという選択肢が当たり前の世の中になるように。1頭でも多くの猫が幸せになるように……そんな願いで、保護猫カフェ「KATBOS」では保護猫の周知にも取り組んでいます。
「KATBOS」オーナー、
山本さんからのメッセージ
はじめまして、KATBOSの山本と申します。
触れ合うことで猫の可愛さを知ってもらい、一頭でも多くの保護猫に家族を作りたい!
その思いからはじめたのが、“hogoneko × cafe KATBOS”です。
オープンに向け猫ちゃんをどうお迎えしようと悩んでいた時にかかりつけの動物病院の先生に相談したところ、ご紹介くださったのがNPO法人あわねこ保育園さんでした。それからは多岐にわたりご指導、ご尽力いただき、8月のオープンからこれまでに約30頭の保護猫ちゃん達をずっとのお家に送り出す事ができました。
保護猫団体という存在は知っていましたが、どんな風にどんな思いで皆様が活動されているのかを具体的に知っていくうちに、微力ながら力になりたいという想いはどんどん大きくなりました。
事故や病気と隣り合わせの過酷な環境で暮らしている野良猫達、多頭飼育崩壊現場などの劣悪な環境下にいる猫達、飼い主から遺棄された猫達などが沢山いて、助けたくても助けられない命があること。その命やこれから生まれてくる命を1頭でも多く守るために、あわねこ保育園の皆さんが寝る間も惜しんで様々な活動をされていること。
以前園長がおっしゃった、
『保護猫団体や保護猫カフェが必要なくなる世の中にしたい。
生きている間には実現しないかもしれないけれど、1日でも早くそんな未来が来るように、一人一人が行動しないといけない。』
その言葉は猫愛に溢れていて、感銘を受けたと同時に、思うだけではなく今できることを行動にうつそう!そう思わせてくれた言葉でした。
長くなりましたが、このクラウドファンディングをきっかけとして、過酷な環境下で過ごしている猫達の現状や保護猫活動の認知度が上がり、関心を持っていただける方や、活動に参加したり応援していただける方が増えることを心より祈っております。
プロジェクトの成功を願って。
保護猫と触れ合うだけでも、カフェのみの利用でも大歓迎です!ご来店の際にはぜひ、オーナーの山本さんに保護の経緯など質問してみてください。もっと保護猫が身近に感じると同時に、外で生きる猫は常に危険と隣り合わせで過酷な環境下で暮らしているという現実もわかっていただけると思います。
また、外で生きる猫だけでなくコロナ禍で起きた「ペットブーム」による無責任な飼い主の所有権放棄、高齢者の死去や施設入所による飼育放棄も増加しており「あわねこ保育園」でも相談は後を絶ちません。
今まで、避妊去勢手術をされないまま野放しにされていた猫たちと関わっていた方たちにも、猫が外で生きていくのは不自然で過酷であるということを理解してもらい、今後は不幸な命を増やさないようにしていきたい。
TNR後は、マナーを守った外猫との関わり方を指導し、協力体制がとれるようお互いに努力しながら人と猫とが共生していける優しい街。徳島をそんな街にできるよう、目指していきます。
今後の目標
「過酷な環境下で暮らす猫たちのいない未来」
外で暮らす飼い主のいない猫が過酷な環境下で暮らし続けるという連鎖をなくすために!
近い将来、保護した猫たちが「ずっとのお家」へ繋がるチャンスを増やせるように誰もが気軽に保護猫に会いに来れる開放型シェルターを持ち、1頭でも多くの猫を幸せにしたいと思っています。
この目標は、発足当時から1㎜もぶれていません。
人と猫とが共生できる優しい街「徳島」を実現し、先ずは徳島市の殺処分ゼロを目指し、過酷な環境下で暮らす猫たちがいなくなる日まで、『あわねこ保育園』は頑張り続けます! 目標金額を達成し完了報告ができるころには、前回よりさらにいい報告ができるよう頑張りますので、皆さま何卒応援よろしくお願いします!
日々の活動報告は、アメーバブログ「園長ブログ」にて更新しています。
笑いあり、涙あり、怒りあり、保護猫のほっこり投稿などなど、共感していただければ幸いです。
応援メッセージのご紹介
あわねこさんとはまだお付き合いは短いですが、ずっとSNSなどを拝見させて頂いておりました。
私自身も個人で細々と保護猫活動をする中、いつもSNSなどを見て大変共感し、陰ながら応援させて頂いておりました。
そんな中、少しお手伝いさせて頂く機会がありお会いする機会がありました。あわねこの園長様、スタッフ様方々、猫さんに対して素晴らしい方々ばかりで、本当に猫の為にいつも時間も惜しまず動いて下さっておられます。
今では「譲渡型 保護猫カフェ KATBOS」様と提携され、保護猫と触れ合うことも出来、里親様探しや保護猫の存在の周知にも努められており、園長さんのブログもいつも拝見させて頂き、YouTubeもとっても面白くて娘といつも見ています!
YouTube では、野良猫のリアルや活動者のリアル、苦悩…悲しみや怒り…。笑いあり!!
凄く面白いです。そして猫達の悲しい現実や素晴らしい未来、そして保護猫活動を皆様に知って頂けるようにとてもわかりやすく、楽しく作られています(^^)
私達もチャンネル登録していつも楽しみにしています。
猫好きのためのワークショップなども開催されており、猫は飼えない方も遊びに行くだけでも、猫グッズを何か購入することやまたは飲食などでもどなたでも様々な形で保護猫活動の支援も出来るようになっています。
色々と猫達の為にアイデアを出し、猫達の為の医療費や維持費など捻出されておられます。
本当に素晴らしい保護施設様です。
kokonekoは、過酷な環境下で暮らす不幸な命を増やさない為に野良猫の不妊、去勢手術をしているグループです。私とあわねこさんとの出会いは顔の一部が無い猫を見かけ、その猫の事を相談したのが、きっかけです。
その猫は、飼い猫とは言えないような状況に置かれていました。その時の飼い主さんへの対応を見て、園長さんは芯が通っていて、正義感が強く、正しいと思う事をはっきり伝える方なんだなという印象を受けました。
それから数ヶ月後、うちの裏の空き家で、仔猫が3頭いるのに気がついて、近所の方に聞いてみたら、母猫は恐らく虐待を受けて死んでしまい、仔猫だけが残されたということで、また、あわねこさんに相談することにしました。
そして、それをきっかけに、あわねこのメンバーさんと「kokoneko」というグループを作って私の住んでいる地区を集中的に野良猫のTNRをすることになりました。何もわからず始めたことですが、野良猫の不妊去勢、病気や怪我をした猫の保護、子猫の里親探しなどのお手伝いをしていて、本当に野良猫が過酷な環境で必死に生きている事実を知りました。
あわねこ保育園は、猫の事を第一に考え、愛情溢れる園長さんの元、TNRを中心に精力的に野良猫の保護活動をされて、可哀想な外猫が居なくなることを目指して頑張っておられます。
この活動には、不妊去勢手術費用の他、猫の治療費、餌代など沢山の資金が必要になります。どうぞ皆さま、暖かいご支援をお願いいたします。
ご留意事項
※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 井上 智美(あわねこ保育園 代表)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
あわねこ保育園が飼い主のいない外猫の不妊手術と保護の必要な猫の治療
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
◆NPO法人 動物愛護団体 あわねこ保育園について◆ 徳島で活動する 保護猫ボランティアグループです。あわねこ保育園は阿波(徳島)の猫たちを一頭でも多く救いたいという想いのもと「All Cats Our Cats」をスローガンとし、現在は30名ほどのメンバーがONEチームとなり、徳島に動物飼養意識の向上の輪を広げるべく、主に発見と依頼により「飼い主のいない猫」のTNR活動と地域猫活動の推進を行っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気軽支援コース
■皆様からいただいたご支援で行った活動の報告をいたします。
■保護猫ポストカードに感謝の気持ちを添えてお送りします。
- 申込数
- 144
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料

あわねこお助けセット 梅
■皆様からいただいたご支援で行った活動の報告をいたします。
■保護猫ポストカードに感謝の気持ちを添えてお送りします。
■園長チョイスの猫グッズ(猫柄のマスクやエコバッグなどからご支援額に応じて1点厳選いたします)
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
3,000円+システム利用料

お気軽支援コース
■皆様からいただいたご支援で行った活動の報告をいたします。
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- 申込数
- 144
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- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料

あわねこお助けセット 梅
■皆様からいただいたご支援で行った活動の報告をいたします。
■保護猫ポストカードに感謝の気持ちを添えてお送りします。
■園長チョイスの猫グッズ(猫柄のマスクやエコバッグなどからご支援額に応じて1点厳選いたします)
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
プロフィール
◆NPO法人 動物愛護団体 あわねこ保育園について◆ 徳島で活動する 保護猫ボランティアグループです。あわねこ保育園は阿波(徳島)の猫たちを一頭でも多く救いたいという想いのもと「All Cats Our Cats」をスローガンとし、現在は30名ほどのメンバーがONEチームとなり、徳島に動物飼養意識の向上の輪を広げるべく、主に発見と依頼により「飼い主のいない猫」のTNR活動と地域猫活動の推進を行っています。