誰もが希望を持てる未来へ|挑戦するNGO新人スタッフをともに応援

寄付総額
目標金額 500,000円
- 寄付者
- 28人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
こんにちは、認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークです。
戦争は終わりが見えず、気温は世界各地で記録を作り続ける現在(いま)。
未来を考えるとうんざりする時代の中であっても、
未来を自らの手で切り拓こうとしている人たちがいます。
たとえばNGOのスタッフ。
気候変動や難民問題などの不安や不公正に立ち向かう人たち。
災害や紛争地での復興支援に邁進する人たち。
今私たちが忘れてはならない現実を、日本国内でも知ってもらおうと広報に尽力する人たち。
眼の前の不条理をどうにかしたいのは、未来を少しでも暮らしやすい場所にしたいからです。
私たち「アーユス」は、仏教のお坊さんたちが作った団体です。
全てのいのちは生かし生かされあっているという仏教精神の元に、
海外のことであっても目を向けて関わっていこうと、1993年に設立されました。
その関わり方は、世界各地で様々な課題に取り組んでいるNGOを応援することです。
現場の声を聞きながら地道に調査をし、世の中の不条理に立ち向かうNGOスタッフの姿に、
希望を見出したからでした。
そんなNGOスタッフの中でも特にまだ経験の浅い新人にスポットを当てて讃えるのが
「アーユスNGO新人賞」です。
彼ら彼女らが、壁にぶつかりながらも前に進むきっかけになり、
また受賞者の姿や思いを知ることが
より多くの人に国際協力や社会活動に携わる勇気を持ってもらう機会にもなればと思い、
2013年にスタートさせました。
しかし、NGOを取り巻く環境は決して優しいものではありません。
限られた資金の中で、多様な業務をこなすことが求められ、批判を受けることすらある。
彼ら彼女らが、未来への道を切り拓き続けられるように応援することは、
私たちにできることのひとつではないでしょうか。
ぜひ、共に「アーユスNGO新人賞」を盛り上げてください。
そして、ひとりでも多くの新人が未来を切り拓けるよう、応援してください。
私たちアーユス仏教国際協力ネットワークは、NGOをパートナーとして平和や人権、格差などの課題に取り組んでいるNGOです。世の中にたくさんある社会課題の中でも、特に光があたっていない課題に光を当てている活動に資金協力を行い、またセミナーやウェブを通じて現地からの声や学びを発信しています。
たとえば最近では、軍によるクーデター後のミャンマーについては、軍の攻撃対象になっている人たちへの人道支援のみならず、NPO法人メコン・ウォッチなどによる日本の企業活動や政府の援助活動が軍の資金源にならないための提言活動に協力しています。
また日本のメディアはほとんど取り上げることのない、グアテマラの先住民族の子どもたちの教育と栄養支援に、日本ラテンアメリカ協力ネットワークを通じて協力を始めたところです。(詳しくは、『街の灯』支援事業をご覧ください)
お陰様で2022年度は、17事業に資金協力することができました。
アーユスはなぜ、自分たちで支援事業を運営するのではなく、パートナー団体を通じて行うことを選んだのでしょうか?
アーユスを設立した僧侶たちは、遡って1980年頃から救援活動に携わっていました。インドシナ難民支援、開国したばかりのブータンの保健衛生支援など、時代の要請に応じて寄付を集めて、当時は主に国連機関に寄付をしていました。しかし、時には良いと思った支援が生かされていなかったこともあり、支援の難しさも学んだといいます。
一方で現場に行くとNGOの人たちが手弁当ながらも現場で必要とされることを、粘り強く行う姿に出会いました。小さくても、確実に現場のためになることをしているのがNGOだと、80年代にその確信を得たことが、アーユスが常にNGOをパートナーとして、そこで働く人や活動を応援する団体としてスタートを切ることになったきっかけです。
しかし90年代の日本ではいくつかの補助金制度が始まったものの、NGOという言葉は知られてなく、また寄付文化も育っていない中、活動を展開させるための組織基盤はとても脆弱なものでした。
アーユスは、まずはNGOが組織基盤を整えるための支援活動を開始しました。これまで40団体の組織強化に協力し、中には今では大手となって活躍している団体も数少なくありません。(NGO支援事業サイト)
NGOを応援するといっても、アーユスNGO新人賞はスタッフを応援します。
上記のNGOの組織強化支援も、スタッフの人件費を補助していました。アーユスは、NGO組織や活動だけでなく、「人」も応援してきました。
これまで、NGOに関わるたくさんの人たちから気づきを得、時には感動し、現場から伝わってくる変化に希望を見出してきました。NGOを応援する、NGOに関わる人たちとつながっていくことを30年以上し続けてきたのは、たくさんの素晴らしい出会いがあったからです。
スタッフを応援しても、現地の人たちのためになるのか、いずれ辞める人を支える意味はどこにあるのか、など思われる方もいるでしょう。
しかし、組織を動かし、繋いでいくのは人です。まずは誰かが動かなければ、何も始まりません。しっかりした理念を築き、次に繋いでいくのも、受け継いでいくのも、時代の変化に対応していくのも人です。
人を支えることは、ひいては組織を支えることであり、その先にいる現場を支えることにもつながります。
気候危機に教育格差、貧困問題など、既に待ったなしの社会課題が山積みの今、待っていても改善は期待されません。SDGsの取り組みが各業界で進められていますが、国内外かかわらず、多くの人たちが取り残されています。
そういう人たちに光をあてているのがNGOです。政府や国連機関は、大きなことができるかもしれませんが、決定して実行に移すのには時間がかかりがちです。NGOは機動力が高い上に、大きな機関の背中を押す力も持っています。
ラオスで教育支援をしている日本のNGOスタッフは、教育を受けられない少数民族の人たちに着目し、誰もが希望を持てる社会にしたいと訴えていました。
気候変動を止めようと活動しているスタッフも、もっと女性や少数民族の人たちの声が反映されるべきだと言います。また、これからの社会を担う若い世代を捲き込みたい、無関心層が多い限りは、課題は解決できないと訴えていました。
しかし、課題を訴えるのは勇気がいることです。「意識高い系」などと揶揄されることもあります。それでも、声なき人たちのために、そして自らや次の世代の未来を安心して暮らせる場所にしようと動く人たちがいなければ、現状は変わりません。
NGOが未来をよりよいものにできるのか? それはわかりません。でも小さい動きでも社会を揺さぶり始めれば、大きなうねりへとつながるかもしれません。自らの手で未来を切り拓こうとする人たちは、私たちの希望であり可能性です。
日本でも、国際協力やNGOという言葉はずいぶん知られるようになってきました。しかし、非営利の運営は決して簡単ではなく、最近の国際協力NGOの調査では、実に60%近くの団体が「スタッフ不足である」、54.4%が「世代交代が遅れている・後継者の育成が不足している」と答えています。
その理由はさまざまですが、昨今のコロナ禍も影響しています。海外渡航の困難が続いて駐在員が離職したり、海外の現場訪問ツアーが減ってNGOの魅力をじかに知る若い世代が減ってもいます。(令和4年度外務省NGO研究会「日本の国際協力NGOの資金調達リデザイン化と財務内容の強化」報告書より)
そしてまた、NGOで働く人は、活動する地域・分野に関する専門性を持つだけでなく、活動資金集めから運営も広報もできる何でも屋さんであることを求められがちです。しかし、待遇はそれに見合った十分なものとは言えず、どんなに自分の活動にやりがいや意義・魅力を感じていても、将来の生活設計の見通しが立たなかったりして、離れなくてはいけない事情を抱える人が少なくないのです。
それでもNGOを通じてよい仲間に出会い、また楽しさを味わった人たちは、「関心を持ってくれる人に、どんどん関わってほしい」と感じています。それはこれまでの新人賞受賞者からも聞かれる声です。
アーユスはNGOとの出会いがなければ、国際協力活動ができなかったと言っても過言ではありません。そのようなNGOとの出会いに感謝したいという思いから始めたのが「アーユス賞」という表彰プログラムです。
NGO界の先達的存在に贈る「アーユスNGO大賞」、アーユスを支えてくださってきた方々への感謝の意を表する「アーユス特別功労賞」、これからNGO界を担う人たちを応援する「アーユスNGO新人賞」の3本で構成されています。なかでも「アーユスNGO新人賞」は、たくさんの人に支えてもらいたいと思い、クラウドファンディングを通して支援を募ることにしました。
前述のNGOの現状を鑑みても、不条理をどうにかしたいと思ってNGOで活動を始めても、NGOの仕事環境が不条理であったり、未来を切り拓きたいと思っても、キャリアとしての未来が描けなかったりと、(たぶんどんな職場にも通じるように)壁にぶつかる人は多くいます。特にNGOの職場は、目に見える結果も得づらくまた評価もされづらいところ。そもそもギリギリの人数で活動しているために、サポートにも限界があります。多様な仕事をこなす能力を求められて、自信を失うことも多々あります。
だからこそ、クラウドファンディングも活用しながら、多くの人と共に新人スタッフにエールを贈り、頑張る人たちに光を当てて、彼ら彼女らの思いを共有したいのです。
これまでの、新人賞受賞者による受賞スピーチも、熱く胸を打つものでした。
「私もがんばらなきゃなと思わせてくれる」と授賞式に参加した人からの言葉も聞かれます。
新しくNGOに飛び込んできた人たちを応援することは、私たちにできることのひとつかもしれないと、希望を感じる瞬間です。
これまでの受賞者の言葉です。
アーユスもコロナ禍も相まって全体的に寄付収入が減る中、このままでは2人しか新人賞を授与することができません。また賞金も以前の20万円から10万円に小規模化しています。昨年度は、このクラウドファンディングで多くの方のご協力を得たおかげで、3人にそれぞれ20万円お贈りすることができました。今年も、多くのご協力を得ることができたら、3人の方へ、そして賞金も10万円から20万円にすることができます。新人がそれだけの賞金を取れるのは、大きな自信にもなることでしょう。
アーユスNGO新人賞受賞者は、次の選考過程を経て選ばれます。
① アーユスの役員、正職員、専門委員、過去に支援を受けたNGOからの推薦をもらいます。
② 推薦者からの推薦理由と候補者による作文を提出してもらいます。
③ アーユスの事務局と担当理事のもとに第一次選考を実施。
④ 一次選考を通過した候補者は自己PR動画を作成し提出してもらい、アーユス理事会で最終選考を行います。
授賞式は、できればコロナ禍以前のように会場でたくさんの方とお祝いしたいと思いますが、今年も会場とオンラインの両方を活用して、3月上旬に開催の予定です。参加を広く募りたいと思います。
また、当日は、時間の関係もあって簡単なスピーチのみとなりますが、授賞式終了後1〜2週間以内には新人賞受賞者によるトークイベントも予定しています。 クラウドファンディングで協力してくださった方をはじめ、国際協力などに関心のある高校生や大学生を含めて広く参加をよびかけたいと思います。
皆様からいただいたご寄付は以下に使用させていただきます。
◎目標金額
50万円
◎資金使途
・新人賞受賞者への賞金
・アーユス賞授賞式とトークイベントの運営費
・READYFORへの手数料 ※本プロジェクトはAll in方式です。
◎プロジェクト内容
・新人賞の募集と選考
・授賞式の開催
・新人賞受賞者によるトークイベントの開催
期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。満額まで集まった場合には、受賞者の数を3人に増やします。もし満額まで集まり、さらにネクストゴールまで進むことができたら、賞金を20万円を上限に増額する予定です。
仮に目標金額に達成しなかった場合は、最低限、2名に10万円ずつの副賞を授与する形で実施します。不足分は自己資金で補います。
◎今後のスケジュール
完了日までに以下のことを行います。
・新人賞の募集
・事務局と理事数名による第一次選考会にて第一次選考
・第二次選考に残った申請者からアピール動画を送って貰う
・当会の理事会にて最終選考
・3月上旬に授賞式を会場とオンラインで開催
・授賞式終了後2週間以内にトークイベント開催
・報告書作成
・リターンの発送(3月下旬)
◎プロジェクト実施上のリスク
・新人賞該当者がいなかった場合は、頂戴した寄付金は繰越金として翌年に使わせていただきます。ただし過去10回にわたり実施したなかで、該当者がいなかったことはありません。
・プロジェクトを実施する上でのリスクについて現時点では贈呈式の開催日と会場は未定ですが、通常は関係者の寺院を活用するために、会場の確保に問題が生じることはありません。ただし、感染症の急増などで会場での贈呈式が開催できない場合は、オンラインを駆使する、または個別に事前の表彰が必要となるかもしれません。
・ギフトお贈りする上でのリスクについては、感染症の急増などで会場での贈呈式が開催できない場合は、会場参加の招待が難しくなる可能性があります。
・プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額については、自己財源で補います。
昨年度のNGO新人賞受賞者3人によるトークイベントです。どうぞご覧ください。
アーユス賞新人賞を受賞することで、新しくNGOや社会活動の分野に飛び込んだ人たちが励まされ、自信を持って活動に望めるようになることを願います。未来が生きづらいものにならないように、格差がなくなり誰しもが平等に様々な権利を手にできるようになることは、若手にとっては切実な問題であり、中高年にとってはあとに続く世代への責任です。
もし目標額に達成したら、新人賞受賞者を2人から3人にします。それ以上の金額が集まれば、集まった金額に応じて賞金を最大20万円に増やします。
そして、NGOを初めとする社会活動に関心のある人が一歩を踏み出す一助となることを願って、新人賞受賞者の思いをより広く多くの人に届けたいと思います。
どんな問題意識を持っているの?それをNGOでどう解決したいの、目ざす未来はどんな未来?ベテランでないが故に、語られるそれぞれの思いは世代を超えて胸に響きます。
限られたNGOの人たちの中で分かち合うだけのアーユス賞ではなく、このクラウドファンディングを通じて、より良い未来を拓こうとしている仲間がこんなところにいるのか!と新たに知って下さった皆さんと一緒に授与する賞にしていきたいと強く思っています。
一人でも多くの方のご支援をお待ちしています。
全額、当会への指定寄付としてお預かりします。税制優遇の対象となります。
READYFORにアカウント登録していただき、クレジットカードか銀行振込での送金となります。
他の方法でのご寄付をご希望の方はアーユス事務局までメール(event@ngo-ayus.jp)か電話(03-3820−5831)でご相談ください。
※ READYFORの支払い方法は2種類あり「クレジットカード」「銀行振込」がございます。
詳しくは以下のマニュアルをご参照ください。
ご寄付くださった皆様には、以下のギフトをお送りします。
【共通】
・領収書(寄付金受領証明)※確定申告に使えます
・2023年度アーユス賞報告書(受賞者のメッセージ付き)
・2023年度アーユス賞受賞式へのご招待
・新人賞トークイベントへのご招待・受賞者の目録にご芳名掲載
【10,000円以上ご協力くださった方】
・報告書にご芳名掲載・受賞者からの近況報告
【50,000円以上ご協力くださった方】
・受賞者からの近況報告
・報告書にご芳名掲載
・アーユス賞授賞式にてスポンサーとしてお名前を発表
◎プロジェクトに関する留意事項
・支援者システム手数料についての詳細はこちらからご確認ください。
・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・寄付金受領証明書(領収書)の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・本プロジェクトのギフトのうち、【ご芳名掲載】【命名権】に関する条件の詳細については、こちらから「支援者に関するルール」の項目をご確認ください。
◎税制上の優遇措置について
アーユス仏教国際協力ネットワークへのご寄付は確定申告で寄付金控除の対象となります。
確定申告をされます際は、ご寄付後にお届けする寄付金領収書を添えてご申告ください。
制度の詳細につきましては、国税庁ウェブサイトをご参照いただくか、お近くの税務署へお問合せください。
【個人の方】
2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
(1) 所得控除 (その年中に支出した特定寄付金の額の合計額)-(2千円)=(寄付金控除額) ※特定寄付金の額の合計額は所得金額の40%相当額が限度です。
(2) 税額控除(その年中に支出した認定NPO法人等に対する寄付金の額の合計額-2千円)×40%=(認定NPO法人等寄付金特別控除額)
※100円未満の端数は切り捨てとなります。 確定申告の際は、ご本名と住民票のご住所が記載された寄付受領証明書が必要となります。確定申告をご予定の方はご注意ください。
【法人の方】
「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
【寄付金受領証明書の発行について】
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
・証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します
・証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
・寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
・証明書の発送日:25年●月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
- プロジェクト実行責任者:
- 松本智量 認定特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワークは、表彰プロジェクトの一環として、今後の活躍が期待される新人NGOスタッフに賞を授与しています。現在の資金繰りでは、2人に10万円づつを出せるのが精一杯であるのと、もっと多くの人たちにNGO活動に挑戦する契機を作りたいという思いから、クラウドファンディングで広く呼びかけることにいたしました。集まった寄付は、新人賞3人分の賞金と贈呈式開催にかかる費用に使います。多く集まれば、そのぶん賞金が多くなります。贈呈式の後では、トークイベントの開催などを行い、最後は報告書を発行して終了となります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- ・新人賞該当者がいなかった場合は、頂戴した寄付金は繰越金として翌年に使わせていただきます。ただし過去10回にわたり実施したなかで、該当者がいなかったことはありません。 ・現時点では贈呈式の開催日と会場は未定ですが、3月上旬を予定しているのと、通常は関係者の寺院を活用するために、会場の確保に問題が生じることはありません。ただし、感染症の急増などで会場での贈呈式が開催できない場合は、オンラインを駆使する、または個別に事前の表彰が必要となるかもしれません。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 現時点では贈呈式の開催日と会場は未定ですが、感染症の急増などで会場での贈呈式が開催できない場合は、会場参加の招待が難しくなる可能性があります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己財源で補います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
アーユスは宗派を超えて仏教僧侶が集まり、仏教の精神に基づいて、貧困や不公正や環境破壊など、平和と人権に関わる問題に取り組んでいるNGOです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
未来への挑戦への一歩
●領収書(寄付金受領証明)※確定申告に使えます
●2023年度アーユス賞報告書(受賞者のメッセージ付き)
●2023年度アーユス賞受賞式へのご招待
●新人賞トークイベントへのご招待(3月下旬にオンラインでの開催予定)
●受賞者の目録にご芳名掲載
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
未来への挑戦者の背中を後押し
●領収書(寄付金受領証明)※確定申告に使えます
●2023年度アーユス賞報告書(受賞者のメッセージ付き)
●2023年度アーユス賞受賞式へのご招待
●新人賞トークイベントへのご招待(3月下旬にオンラインでの開催予定)
●受賞者の目録にご芳名掲載
- 寄付者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
未来への挑戦者を支えます
●領収書(寄付金受領証明)※確定申告に使えます
●2023年度アーユス賞報告書(受賞者のメッセージ付き)
●2023年度アーユス賞受賞式へのご招待
●新人賞トークイベントへのご招待(3月下旬にオンラインでの開催予定)
●受賞者の目録にご芳名掲載
●報告書にご芳名掲載
●受賞者からの近況報告
- 寄付者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
50,000円+システム利用料
共に未来へ挑戦
●領収書(寄付金受領証明)※確定申告に使えます
●2023年度アーユス賞報告書(受賞者のメッセージ付き)
●2023年度アーユス賞受賞式へのご招待
●新人賞トークイベントへのご招待(3月下旬にオンラインでの開催予定)
●受賞者の目録にご芳名掲載
●受賞者からの近況報告
●報告書にご芳名掲載
●アーユス賞授賞式にてスポンサーとしてお名前を発表
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
誰もが希望を持てる未来への一歩
●領収書(寄付金受領証明)※確定申告に使えます
●2023年度アーユス賞報告書(受賞者のメッセージ付き)
●2023年度アーユス賞受賞式へのご招待
●新人賞トークイベントへのご招待(3月下旬にオンラインでの開催予定)
●受賞者の目録にご芳名掲載
●受賞者からの近況報告
●報告書にご芳名掲載
●アーユス賞授賞式にてスポンサーとしてお名前を発表
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
アーユスは宗派を超えて仏教僧侶が集まり、仏教の精神に基づいて、貧困や不公正や環境破壊など、平和と人権に関わる問題に取り組んでいるNGOです。