私の母は3年と少し前に癌で亡くなりました。

 

定期健診は受けていたようですが、

残念ながらその時にはわからず、

ある日体調が悪くなり倒れた後、

検査をして癌だとわかりました。

 

その時母はちょうど60歳。

 

それまで、

癌は年老いた時にかかることが多い病気、

今の私たち家族とは無縁、

そう思っていました。

 

癌と闘う、そういう話をテレビ等で

聞いたことはありましたが、

それが母という身近な存在にこんなにも早く

訪れるとは思ってもいませんでした。

 

母の癌はリンパの癌で手術することが

できなったので、

何度か抗がん剤治療を受けました。

 

何度も入院、通院して治療を続けましたが、

残念ながら癌がわかってから10か月も

たたないうちに亡くなりました。

 

家族の誰もが予想もしなかった

あまりにも早い展開に、

家族皆が本当に悲しい思いをしました。

 

私自身も、日本の家族から遠く離れて

暮らしていたこともあり、

しばらくの間母の死をきちんと受け止める

ことができませんでした。

 

悲しみと向き合う代わりに

日々の子育てなどで忙しく過ごし、それが

積み重なって自分も体調不良を経験したこと、

また、

そんな時に素敵な友人たちと出会うことで、

母の死を自分なりに受け止めることが

できるようになりました。

 

母がいなくなってしまった私の人生は

悲しいものなのではなく、

母のもとに生まれて育つことができた

私の人生は本当に幸せなもの、

そうとらえることができるようになりました。

 

死があるから生があるのであり、

いつ訪れるかわからない限りがあるからこそ

今をしっかりと生きなくてはならない。

 

母の死を経験することで、

私はより「生きる」ことができるようになったと

思っています。

 

そして、

自分のためだけでなく家族のためにも、

私が健康でいることは大事なことで、

子育ての忙しさばかり優先するのではなく、

自分も大切にしていかなくてはならない。

 

体の小さな不調にも気づけるくらい、

自分の心と体といつも向き合っていたい、

そう思って今を生きています。

 

江里子さんが癌サバイバーとして、

ご自身の経験をギフトととらえ、

こうして活動することに、なんてポジティブな

生き方をしているのだろうと感動しました。

 

生きているということは、

本当に色々なことを経験します。

 

愛する人の病や死、自分自身の病も。

 

でもそういう経験を経ても、

 

私たち人間にできることは、

それでも一生懸命生き続けること。

 

だから私も江里子さんのように、

これから何が起ころうともポジティブに

生きていきたいと強く思います。

 

江里子さんの活動が、多くの人がポジティブに、

そして大切に生きる力となりますように。

 

応援しています。

 

 

ヨーロッパ在住3児のママ

 

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<Re-BRANDING Ceremony イベント>

 

日程:2019年2月22日 19時〜

場所:アニバーサリーアン 恵比寿

(東京都渋谷区 広尾1丁目1−40 

 恵比寿プライムスクエア プラザ棟)

参加費:キャミソールをご購入くださった

    乳がんサバイバーの方はご招待

    一般参加の方は10,000円

   (クラウドファンディングと同額)

※クラウドファンディングにて同額以上の

ご支援をくださった方は参加費は不要です。

 

ドレスコード:自分らしさあふれる装い♡

 

 

ソプラノ歌手松田希世さんの素晴らしい

歌声もお楽しみに!

 

 

松田希世さんのプロフィールはこちら

 

 

 

 

 

Breast Cancer Gift Project
和泉江里子

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