プロジェクト概要

Think Global, Act Local

アメリカの友人が始めたコーヒー農家と対等な取引の仕組みを応援したい!

十分な収入になる価格でコーヒー豆を購入する資金を寄付します!


初めまして、早稲田大学3年の大間千奈美です。現在アメリカのインディアナ州にあるEarlham Collageに留学しています。47か国以上の国から集まった生徒たちがさまざまな授業や寮での生活、海外でのフィールドワークを通して、多くの生徒がグローバルな視野で学んでいます。そのなかで、「自分たち学生にできることはなんだろう?」そんな問いを持つ、ソーシャルビジネスに取り組む、専攻も国籍も異なる5人の学生に出会いました。

 

彼らがコスタリカにフィールドワークで訪れた際、女性コーヒー農家の抱える問題を目の当たりにしました。コーヒーから生まれる収益の17%しか受け取れないことや男女間の大きな収入の差、彼女たちの存在は家族の関係の中でも、コミュニティーという社会の中でも十分に評価されていなかったり、認識されていないという状況でした。そこで、女性コーヒー農家と直接契約を結び、コーヒーによる収益の25%以上の収入が得られる価格でコーヒ―を仕入れ、インターネットで販売していきます。しかし、事業を始めるためのコーヒー豆を購入する資金が不足していると聞き、「彼らのためにないかしたい!」と資金の一部を寄付します!

 

「なにかおかしい」社会のシステムにチャレンジし、より良い社会を実現してく活動を応援するため、皆様のご協力をお願いできないでしょうか。

 

 

BeanVoyageのメンバー

 

 

不公平なシステムの中で被害を押し付けられている人のことを

自分の事として考える想像力が彼らを動かしています。

 

ソーシャルビジネスは”社会的課題の解決を図るための取り組みを持続可能に展開する事業”のことです。貧困、男女不平等、先進国と発展途上国間の市場の不公平など社会的課題を教科書やニュースで見るだけではなく、日々の学生生活でも目の当たりにする機会がたくさんあります。そんな課題を解決しようとBeanVoyageが発足し、Webページができたのをきっかけとして、このプロジェクトはキャンパス内で一躍有名になりました。わたしがレポーターを務める大学新聞が彼らにインタビューした際、並外れたアイデアではないかもしれない。でも小さなアイデアと実際に踏み出す一歩が大きな変化を生んでいると感じました。
 
BeanVoyageのメンバーは、”グローバルに考え、ローカルに実行する”というポリシーを持つソラッブに共感し、集まった5人で発足しました。フェアトレードを通して、コーヒーの消費者と豆を育てる生産者をターゲットに変かを起こすとき、彼らが見る先はコスタリカに住む女性のコーヒー農家さんでした。

 

コスタリカにフィールドワークに行った際に目の当たりにしたのは、慣習的にある経済や仕事の訓練、市場に通づる手段など、どの面においても女性へのサポートは男性よりはるかに限られているという現状です。社会やコミュニティー内での暗黙の「女性の役割は家事、男性は仕事」という期待は彼女たちが積極的に彼女たち自身のビジネスの決定権に関わることを阻み、それに加えて得た収入をどのように家族に割り振るかなどの家庭内での発言権を奪っていました。

 

(BeanVoyage立ち上げのきっかけとなったコスタリカでのフィールドワーク)

 

 

コスタリカから直接仕入れたコーヒー豆が消費者のもとに届くとき

育てた人と飲む人がストーリーを通して少しでも距離が近づくように。

 

彼らが販売するコーヒーは、1パックにつきバーコードを付け、それをスキャンすると買った金額のどのくらいがコーヒー農家に届いているか可視化するシステムをウェブサイト上に作ります。それだけではなく、農家さんのストーリーを描くことで消費者にたどり着くまでの過程を知ることができます。遠くの出来事も目に見える形にすることで、消費者自身が生産者に与える影響力に気づくきっかけをつくります。

 

4月までにはスンヒとアビノフはコスタリカに行き、生産者と事業場の調整を行い、その他3人はアメリカで経営上の法的手続きとオフィスや装備の調達を進めています。6月からの最初の6か月間でさらなる調査と地元の農家さんとの具体的な契約、交渉を行い、2016年暮れまでには農家さんと提携し、事業を創始する予定です。取引を行うコーヒー生産者に十分な料金を支払い、対等に取引するために、1kg当たり3.85$で約800kgのコーヒー豆を仕入れます。BeanVoyageの取り組みに共感し、応援するため、その費用の一部3000$を届けます!

 

身近なコーヒーの「おかしい」を解決します!

 

 

「これって当たり前になってるけどおかしいんじゃないかな?」

学生にできることは意外とたくさんあって

ふとした疑問から社会問題を変えていくことができると知って欲しい!

 

日本から1万キロも離れたところにあるコスタリカ。インディアナ州から飛行機で7時間以上かかるコスタリカの地に住む女性のコーヒー農家さんが日々どんなふうにコーヒーを栽培しつつ、どんな思いで生活しているのか、彼女たちと消費者を繋ぐことを通して「何かおかしい」という感覚を、コーヒーを通して共有することができるのではないかとわたしたちは考えています。

 

生産者である女性農家さんの限られた市場という現状に変化を生むことで、消費者が普段何気なく手にするモノの裏にあるストーリー、生産者、社会的な背景を知り、意識の上でも、もっといえば日々の選択という行動の上でも変わるきっかけになる。彼らが実際に行動してくれたからこそ発見したこの気づきを伝えることで日本でもそんな行動の輪が広がればいいなと思いました。

 

学生にできることは意外とたくさんあって、もっと広い視野で考えたら問題提起はやまほどあるなと思ってます。アメリカだけではなく、日本でも同世代の学生たちがもっと視野を世界に広げたり、構造的な不平等に自意識を持ったりするきっかけになればいいなと思っています。「これって当たり前になってるけどおかしいんじゃないかな?」という疑問から社会問題を変えていくことはできるのかもしれません。その一歩を踏み出したBeanVoyageを応援するために、どうぞよろしくお願い致します。

 

(最後にメンバーからBeanVoyageの説明と応援のお願いです)

 

 

リターンについて

 

■お礼のメール (英語、日本語訳付き)

 

■コスタリカの豊かな自然や、コーヒー農場で働く女性農家さんなどの写真

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■コスタリカで撮影したショートビデオ

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■手書きの Thanks カード手紙 (英語、日本語訳付き)

 


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