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児童福祉現場の課題に切り込む。安心して働く為に託児所開設を!

児童福祉現場の課題に切り込む。安心して働く為に託児所開設を!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

200,000

目標金額 500,000円

支援者
19人
募集終了日
2020年5月20日
19人 が支援しました
募集は終了しました
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プロジェクト本文

 

託児所を開設し、

従業員が安心して働ける職場へ

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。放課後等デイサービス ぼちぼち代表の谷田です。精神科の医療機関でソーシャルワーカーとして勤務したのち、学校のスクールソーシャルワーカーや市町村の子ども児童関係の相談員を行ってきました。

 

 

その後、子どもたちが将来、自立し社会に進出するための事業所を作りたいと思い、2016年4月から、放課後等デイサービスと相談支援事業所を立ち上げています。

 

様々な課題に直面してきましたが、中でも児童福祉施設の「人材不足」は解決すべき喫緊の課題です。

 

ただでさえ人材不足の状況に加え、女性の従業員は出産を機に育児のために休業し、「働きたくても働けない状況」ができてしまいます。

 

「児童福祉現場の従業員は施設の子どものための支援をしている。でも、自分の子どもへの支援を諦めなければならない状況」になってしまっています。

 

そんなことはあってはならない。なんとしでもこの状況を打破したい。そんな思いで、「ぼちぼち託児所開設プロジェクト」を立ち上げました。

 

今回のクラウドファンディングでは、この託児所開設のための初期費用を募集します。皆様の心温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

子どもたちの笑顔が見るのがただただ楽しくて。

ソーシャルワーカーとしてたくさん相談に乗ってきました。

 

 

もともと祖母が身体障害を抱えていたこともあり、幼い頃から、自然と自分は福祉の道に進むんだろうなと考えながら学生時代を過ごしました。

 

私の最初のキャリアは精神科の医療機関での勤務です。毎日、多くの子どもたちが受診のために来院していました。「なぜ受診をしているのか」を確認をしたところ、数多くの子どもたちが、学校でうまくいかず、学校を休んだりしている現状を目にしました。

 

病院の中では、一緒に遊び、楽しそうに過ごす子どもたちでも、学校に行くことができず、子ども自身も悩み、その保護者さん、学校の先生までも悩んでいることを知りました。

 

 

「みんな何とかしたいと思っているのに、なんとかならないのかな?」と日々、考えていました。当時、一緒に働いていた専門医から「アメリカでは、子どもと、保護者、学校を調整する役割で、スクールソーシャルワーカーがいるのに・・・」というつぶやきを聞き、自分自身で調べるようになりました。

 

スクールソーシャルワーカーとして8年間勤務し、さまざまな子どもたちや保護者さんと出会い、学校の先生とかかわりながら、私も成長をさせていただきました。

 

数多くの子どもたちが自分のペースで生活をし、自分らしく生きていくことができるようになり、悩んでいた顔が笑顔になった時に、この職業の素晴らしさを実感します。

 

 

学校が、本人が通いやすい環境を準備し、学校に登校ができるようになった子どもたちも多くいました。毎週、面接を行っていた不登校の中学生3年の子どもは、無事に高校に進学し、コンビニエンスストアでアルバイトをしていました。たまたま寄ったコンビニエンスストアで再会し、その子が声をかけてくれた時には、非常にうれしかったです。

 

しかし、そんな喜びを感じる一方で、相談に乗る子どもの数は膨大になり、一人ひとりと向き合う時間がしっかりと確保できていないことに気づきました。

 

子どもたちともっとゆっくりかかわりたい、自分の同じ思いを持った人たちと、支援を必要としている「たくさん子どもたち」とかかわりたいと思い、自分で事業所「放課後等デイサービス ぼちぼち」を立ち上げることになりました。

 

 

多くの子どもたちを支援する児童福祉現場。

でも、そこで働く従業員は果たして幸せなのか。

 

児童福祉業界を取り巻く課題

 

ぼちぼちは、平成28年4月1日から稼働を開始しました。平成28年4月14日に発生した熊本地震をはじめ、たくさんの困難に当たりましたが、少しずつ会社としても前に進むことができるようになりました。

 

たくさんの課題に当たってきましたが、1番の課題は「人材不足」です。

 

福祉業界全体として、女性職員の割合は他の業種に比べ高いと思います。特に、子どもたちにとって、性別を意識する時期はあり、男性スタッフでなければ難しいや、女性スタッフでなければ難しいなどの状況は、どうしても起きてしまうため、女性の力が必要な職域だと思っています。

 

 

女性の力が必要でありながらも、福祉の職業を目指す人材は不足しており、また、その中で、児童分野を専門とする人材は少ないため、ますます実働している人材は少なくなってしまいます。

 

また、キャリアアップを目指しても、出産や育児で実務経験を重ねていくことができず、離職につながってしまいます。

 

そのことで、ますます福祉を目指す人は少なくなり、また、やりたいと思っても続けることができない。そして、なによりも子どもたちへの支援の質の低下になってしまい、悪循環に陥ってしまいます。

 

 

 

子どもたたちのために、がんばって支援をしているのに、

自分は支援を受けることができない。

 

従業員から「保育園ダメでした。すみません。」と報告がありました。その従業員としては、産休明けから働きたいという意欲もありました。

 

しかし、「二人目の子どもで、生まれたばかりの子どもを実家に預けるのは、なんとかなりそうだけど、2歳の子どもも合わせて実家にお願いするのは、あまりにも申し訳ないので、職場復帰はできないかもしれません。」とのこと。

 

「公園でお花を摘むツインテ女児」の写真[モデル:あおみどり]

 

事業所としては、職員が育休を取り、長期の休みになってしまえば、不足した職員を埋めるための職員を雇わざるを得ません。その職員は、職場復帰し実務経験をあと1年すれば、キャリアアップのための「サービス管理責任者」になる資格を得ることができていました。

 

当事業所は、子どもたちの支援を行う事業所であり、時には就学前の障がいを抱えた子どもたちの支援を行い、保育園の入園の支援を行うこともあります。

 

その職員は、「自分が保育園に落ちた分、必要な人が保育園に入ってもらえたら」と言葉にしていましたが、なんとも言えない表情を浮かべており、どのような感情を出していいのかわからないように感じました。

 

「お座りご満悦ベビー」の写真[モデル:めぐな]

 

きっと、「子どもたたちのために、がんばって支援をしているのに、自分は支援を受けることができないんだ。」という悲しい気持ちと「自分は子どもを支援する立場だから、必要な人に保育園を利用してもらわなきゃいけない」という我慢しなければならない気持ちで板挟みになっていたように感じます。

 

その後、職員(アルバイト)を募集した際に、応募者の面接を行いました。「子どもを預かる施設(入所施設)に勤務をしていたが、出産し夜勤ができなくなり、パートとして勤務になってしまった。本当はアルバイトではなく、お金のためにも、自分のキャリアのためにも正規雇用として働きたい。」

 

という言葉を聞き、「この人もか・・・子どもを支援する会社が、出産により安心して働けない職場であってどうする!」そんな強い想いを持つようになりました。

 

 

子供支援をしている児童福祉現場だからこそ

従業員が安心して働ける環境を整えなきゃ

 

今回のプロジェクトでは、皆様から頂いたご支援で、放課後等デイサービスぼちぼちの託児所を開設しようと考えております。

 

部屋の確保と乳児や幼児が安心して過ごせる環境を作るための備品の費用にしたいと思います。

 

ぼちぼちに託児所を作ることができれば、出産により本来離職しなければならない(キャリアップを諦めなければならない)従業員が、仕事を続けることができます。

 

そして、これはぼちぼちだけではなく、児童福祉現場の共通の課題であるとも考えております。まずは、ぼちぼちがその先頭を切って託児所を作ることで、たくさんの放課後等デイサービスで託児所システムが取り入れられるモデルケースとなることにも繋がります。

 

託児所開設の初期費用は、合計すると80万円近くかかりますが、50万円は自己資金でなんとか賄うことができます。

 

しかし、どうしても残りの30万円が足りません。皆様の心温かいご支援をいただけないでしょうか。何卒、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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プロフィール

リターン

5,000

alt

サンクスメール

・サンクスメールを送付させていただきます!

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

10,000

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【応援コース】従業員が安心して働ける職場へ!

・心を込めた直筆のお手紙を送付させていただきます!
・活動報告書をご郵送いたします!

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

30,000

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【応援コース】従業員が安心して働ける職場へ!

・心を込めた直筆のお手紙を送付させていただきます!
・活動報告書をご郵送いたします!

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

50,000

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【応援コース】従業員が安心して働ける職場へ!

・心を込めた直筆のお手紙を送付させていただきます!
・活動報告書をご郵送いたします!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

100,000

alt

【応援コース】従業員が安心して働ける職場へ!

・心を込めた直筆のお手紙を送付させていただきます!
・活動報告書をご郵送いたします!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

300,000

alt

【応援コース】従業員が安心して働ける職場へ!

・心を込めた直筆のお手紙を送付させていただきます!
・活動報告書をご郵送いたします!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

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