昨日6月19日に共同通信社の安藤涼子記者の取材を受けました。3月に埼玉県で起きたベビーシッターによる2歳男児殺害事件、先日逮捕された栃木県今市の小1女児殺害事件など幼児期の子どもをめぐる事件の影にある性暴力に関心を寄せ、幼児期の子どもを持つ保護者、関わる教職員がどう話せばいいのかなどを知りたいとのこと。CAPトレーナーの原田薫と事務局の重松和枝が対応させていただきました。子どもへの性暴力、特に幼児期の子どもへの性暴力が起きていることに目をそむけず、何ができるか具体的な事例も挙げながらお話しました。

まずは、子どもの力を信じることです。

日々の生活の中で子どもに、“あなたは大切な存在“と言葉や姿勢で、尊重することで伝え、“自分は大切な存在“という実感を持ってもらうことです。


子どもの日常に安心・自信・自由をたくさんふやして、そのことを子ども自身に実感してもらうことです。

そうしたら、子どもの中で誰かからいやな触り方をされそうになったときに、センサーが働くようになっていきます。それはおとなを疑うことではなく、安心な関係を築くためのセンサーです。その感覚が、子どもへの暴力防止には重要です。

ご自身が2人の幼児期の子どもを持つ安藤さんに『チャイルドビジョン』を体験していただいたところ、「こんなに見え方が違うんですか!」。そうなんです。見え方の違いは感じ方の違いです。その違いを意識して、子どもに関わることがおとなと子どもとの関係を変えていきます。

残り45日。達成率24%。ご支援をよろしくお願いします。

 

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