子どもだけに見える世界「チャイルドビジョンのうた」を届けたい

ある日、講座に参加してくれたおかあさんがこんなことをアンケートに書いてくれました。

講座の中で「チャイルドビジョン／子どもだけに見える世界模擬体験メガネ」を使ったおかあさんです。

『今日はいろんな知らなかったことを知ることができてよかったです。

特にチャイルドビジョンを体験したのがよかったです。

うちの子、どうしてわからないんだろう？って思うことがよくありました。

「〇〇ってどこにあるの？」と聞くので、私が「あそこよ」と指しても、どうしてなのか「どこどこ？」と言いながら、その場でクルクル回って。最初はおもしろいって思ったけど、だんだんうちの子おかしいんじゃないかって思っていました。

今日一つ子どもをバカにする私の思い込みが消えました。

明日から、私の視野が広がります』

すごい！このおかあさんに「いいね！」。

チャイルドビジョンを知ること、感じることで、おとなが変われる、おとなの視野が広がるということに確信を持った出来事でした。

今日も外は晴れ。

子どもの視点から空を見上げてみませんか?