19・20日の両日は、大勢のボンネット愛好者に来て下さり、誠に有難うございました。
今回は出来る限り撮影イベントにしようと企画しておりましたが、ご賛同される方の中には、昭和40年代に実際のボンネット特急で使用されていた、向日町運転所のヘッドマーク字幕フィルムをご用意下さったり、様々なアイデア、時代考証をアドバイスされる方がいらっしゃったりと、まるで博物館と学芸員のような、ハード&ソフトの融合が出来た事に感慨を覚えます。
実際の博物館では不可能な個人所有のマーク装着も、撮影会という場のお陰で参加者と共有する事が出来、箪笥のこやしだった状態から本来の姿を取り戻したわけで、参加者皆様が築いて下さったイベントと言えましょう。

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9月以降に追加発表致しますが、11月末までの期間中にも撮影会は実施します。

ヘッドマーク交換は今回「山陽」を中心としたものでした。次回は「昭和50年代の九州」が中心です。
「有明」「にちりん」「かもめ」「みどり」がメインとなり、眉毛が一旦無くなります。

その次は「ヨンサントオ前夜の東北」が中心で、再び眉毛が戻され、今度は483系デビュー当時のクリームスカートになります。

地域を隔てずに運用された、交直両用ボンネットの先頭車ですが、所属基地次第では大きな見た目の違いがあった事も史実となり、当会としては、今年いただきましたチャンスを、最大限、ファンの皆様に還元出来れば、クラウドファンディング事業に対する恩返しにも適うと思って、頑張ってまいりたいと思います。

8月20日 ボンネット型特急電車保存会 スタッフ一同

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