路上生活をするブラジルの子ども達が使うサッカー場を建設します

こんにちは。

ピースボールプロジェクトの三浦です。

先週末6月21日（土）にこのブラジルキャンペーンのことを一人でも多くの方に知ってもらう為に総勢120名の方にご参加いただき、ブラジルの支援に回るチャリティーフットサル大会を行いました。

まずは、大会の映像をハイライトでまとめました。

ご覧ください。

エントリーいただいたみなさま、ご来場いただき、本当にありがとうございました。

白熱し、そしてつながりができた大会であったことを強く願います。

この一つ一つの出会いが、ブラジルの子どもたちとつながるきっかけになれば幸いです。

地球の真裏で待ってくれている子どもたちへ、私たちの思いが届くことを強く願って、活動を続けています。

READY FOR？という形で、みなさんの「思い」を集めています。

ただ、まだまだ足りません。これからも、100人ほどの支援を必要としています。

ブラジルワールドカップも折り返し地点にやってきました。

この間、サッカーで熱狂した人たちが多いかと思います。

まだまだ大会は続きます。そして、サッカーを愛する気持ちに終わりはありません。

無関係だと思っていたブラジルの、路上生活の子どもたちの将来に大切な「場所」になるサッカー場は、この活動を知ってもらい、一人一人のアクションで成立する活動です。

ブラジルワールドカップ結果だけでない報道はやはり少ないのが事実です。

今もなお、子どもたちは「W杯の盛り上がり」とは違った環境にいます。

サッカーをしたい！という気持ちを形にしたい。

「ブラジル」、「サッカー」「子どもたち」。

4年後ではなく、今を見つ直すタイミングです。

関心持っていただいた方の暖かい拡散、そしてご支援終了まで、残り49日。
あと、100人ほどの方の支援がないと、目標金額には達成しません。
これまで支援してくれている金額は「ゼロ」になってしまいます！

地球の真裏に、つながりを作りましょう。

子どもたちの未来に直結する大切な活動。

ご支援、お願いします。

引き続き、みなさんの気持ちをブラジルの子どもたちへ、そしてブラジルの未来へ送り続けます。