c-project作品がまたカンヌ国際映画祭に正式出品されます

昨日、嬉しいニュースが公開になりました。

佐藤雅彦教授、c-projectが脚本・監督として参加した短編映画が、再びカンヌ国際映画祭の短編コンペティション部門にノミネートされました。

 

[ The Short Films Selections at the 71st Festival de Cannes ]

http://www.festival-cannes.com/en/infos-communiques/communique/articles/the-short-films-selections-at-the-71st-festival-de-cannes

 

ノミネートリストでは英題「DUALITY」となっていますが、邦題は「どちらを選んだのかは分からないが、どちらかを選んだことははっきりしている」という、とても長いタイトルです。

佐藤教授の著書「新しい分かり方」の中に収録されている同名の企画が原案。上映時間14分の短編映画です。

 

 

 

 

今回は、佐藤教授とc-projectメンバー 関友太郎・豊田真之・平瀬謙太朗 に加え、「世界から猫が消えたなら」の原作者、「君の名は。」のプロデューサーとして知られる川村元気さんが参加して下さり、5名の共同監督となりました。

 

「手法がテーマ性を担う」というc-projectのコンセプトを基礎としつつ、川村さんの参加によって、より観客の感情に訴えかけるような強さも兼ね揃えた表現を模索しながら、制作が進みました。

 

出演は黒木華さん、吉沢太陽さん、柳楽優弥さん。

まだ公開されていませんが、その他にも強力なスタッフの方々が川村元気さんのおかげで協力してくれました。

 

もちろん、filmlet Cの最年少メンバー木村優作も監督補として活躍しています。

 

 

この短編映画の制作が始まったのはもう2年以上前の事です。

 

佐藤教授を含めc-projectで新しい企画をいくつか立てていたところに、佐藤教授と川村元気さんの対談機会があり、それがきっかけとなり「一緒にひとつ短編を作ろう」と、このプロジェクトが始まりました。

企画・試作に1年以上かかり、また更に1年間をかけて少しずつ制作しました。

 

今はまだ誰にも見て頂く事ができない短編映画ですが、カンヌ映画祭が終わり、いずれ皆様にも広く見て頂ける機会が持てる事を願っております。

その際には、またお知らせさせて頂きます。

 

 

そして、中々進捗の状況がご報告ができずにおりました「filmlet C」も、もちろん毎週欠かさずチームで集まり、日々企画と制作が進んでおります。

順調な時ばかりではありませんが、私達の考える「filmlet C」が徐々に形を成してきました。

 

映画制作は制作期間が長く、皆様を大変お待たせしてしまい心苦しい思いですが、これからも状況に合わせて進捗を報告させて頂きます。

 

本日は、c-projectの活動のご報告をさせて頂きました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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