プロジェクト終了報告

2017年01月17日

本年度のプロジェクトの活動を終えて

★2016-2017 本年度のプロジェクトの活動を終えて。

 

【ご支援・応援頂いた皆様、本当にありがとうございます!!】

昨年11月にスタートした本年度の『懐かしい石巻圏域の絵のカレンダーを仮設住宅の皆様に届けたい!』プロジェクト。88名の方に、目標額を上回るご支援を頂き、今回も成立、実行させて頂くことができました。あらためまして御礼申し上げます。

 

 

また、SNS上で、シェアやリツイートで、情報の拡散をして頂いた皆様。応援メッセージを寄せて頂いた皆様。本当にありがとうございました。

 

さらに、カレンダーのお届けに際し、協力してくれた仲間。多くの地区で配布の協力頂いた『石巻復興きずな新聞』様に、本当に感謝致します。

みなさま、お一人、お一人の熱意があって、今年もプロジェクトを完了することができました。厚く御礼申し上げます。

 

 


【今回は、2市1町の仮設住宅・復興住宅9,500戸にお届けできました!!】

 

今回は、頂いた支援金を活用し、2市1町の仮設住宅・復興住宅、約9,500戸にお届けできました!!

 

(石巻市・東松島市・女川町 180箇所の仮設団地)

 

<内訳>

【石巻市】仮設住宅:2900戸/復興住宅:3100戸

【東松島市】仮設住宅:900戸/復興住宅:1200戸

【女川町】仮設住宅:300戸/復興住宅:1100戸

合計:9,500世帯

 

昨年2016年は、震災から5年が経ち、石巻市、東松島市、女川町の各地区では、復興住宅(災害公営住宅)が次々に完成し、仮設住宅からの転居が進んだ1年だったと思います。

 

(石巻市蛇田地区の新しい災害公営住宅)

 

仮設住宅団地へのお届けしにいった、まさにその日に、復興住宅への引越しをされている方もいらっしゃいました。

各仮設団地でも、転居完了し、空き家が目立っていました。団地により差はありますが、3割くらいの入居率だった印象です。

 

(閉鎖された仮設団地)

 

半島の方では、高台への防災集団移転がどんどん進み、半島の方が、仮設団地で閉鎖になったところや、更地になった所を確認する事ができました。
仮設が解消される日が、1日も早く訪れてほしいですね。

 

(女川の高台移転団地から)

 

 

今回、絵画カレンダーは、石巻の懐かしい風景画を掲載した【石巻版】と、

合併前の1市9町をイメージして石巻、女川、東松島と、旧牡鹿町、旧雄勝町、旧河北町、旧北上町、旧河南町、それぞれの風景画を掲載した【広域版】の2種類のカレンダーを作成致しました。

 

 

旧石巻市の地区では【石巻版】を。

東松島市と、女川町、そして、石巻市の旧牡鹿町、旧雄勝町、旧河北町、旧北上町の地区では、より地元の風景に近い絵が掲載されている【広域版】の方をお届けしてきました。

 

 

お届けするとすぐに各地で、喜んで頂けて、本当に嬉しく思っています。

配布が終わってからも、お届けした方々から、たくさんの感想ハガキが寄せられ、配布スタッフ一同、ほんとによかったと嬉しく思っています。

 

 

 

 

今年の正月の7日に、女川町の離島である「出島」へ、カレンダーをお届けし、2市1町の仮設住宅と復興住宅9,500戸へのお届けを完了致しました!!!

これも応援・支援頂いた皆様のおかげ様です!!!


【プロジェクトの収支について】

今回のプロジェクトの収支についてお伝えいたします。

皆さまからご支援頂いた資金は、ほとんど、絵画カレンダーの印刷費と、仮設へお届けするためのパッケージ化するための経費と感想ハガキのために使用させて頂きました。

 

●絵画カレンダー印刷費: 628,000円
●案内チラシ&ハガキ印刷費:  57,600円
●梱包資材費: 43,700円
●リターン送料ほか: 34,700円

合計:764,000円

 

となっております。ご査収くださいませ。

ご支援、本当にありがとうございました。

 



【リターン商品の方、全コース完了しております!】


皆様からのご支援に対する、リターン商品の方、すべてのコースで発送を完了致しました!

特にカレンダーコースの皆様には、新年よりお使い頂けるように、お正月のお忙しい時期かとは思いましたが、昨年の大晦日の日に発送させて頂いております。

各コースとも、確認して梱包しておりますが、梱包内容に不備がありましたら、熊倉まで、メッセージのほどお願い致します。

 



【今後の活動について】

今回の2017年の絵のカレンダーお届けプロジェクトはこれで終了という事になりますが、

この活動。お届けした方から頂いた「感想ハガキ」を見ると、本当に喜んで頂けてるのが、わかります。「懐かしい」「癒される」と。
被災された方に、少しでも癒されるひとときを、父の絵を通してお届けできるなら、またやりたい!そう思っています!

 

 

石巻市の発表では、今年、平成29年から、仮設住宅の「集約化」がはじまります。

随時、各地区の拠点となる仮設団地へ引っ越しをして頂き、順次、世帯数の減った仮設団地を閉鎖していくものです。それは平成31年で、ほとんどの仮設団地を解消するというもの。活字で記載されるように簡単な事ではないと思います。
もし、みなさんが、必要としてくれるなら、仮設が解消されるその日まで、この活動、続けたいと思っています。


またプロジェクトが立ち上がった際は、何卒、応援のほど、よろしくお願い致します。

ご支援・応援頂いた皆様に心より感謝申し上げます!!!

ありがとうございました!!!