この度はCamerata Project主催公演「ラ・ボエーム」のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。

 

 今回記事を担当するのは、制作チームの渉外代表を務めました、芦田淳美と申します。渉外というのは、公演に必要な資金を確保するために、音楽やオペラ、藝大生のイベントに関心を持ってくださる企業やお店の方々から、当日お客様にお配りするプログラムに広告を掲載するという形で、金銭面の援助を頂く、その窓口となる仕事のことです。当日お越しいただけた方は、プログラムに載っている広告を見ていただければ、実際に支援してくださった方々を確認していただけると思います。

 

 本公演はとても大規模なもので、予算も規模が大きく、渉外陣としても尽力したのですが追い付かず、このようにクラウドファンディングを通して一人でも多くの方に興味を持っていただき、ご支援をお願いすることとなりました。

 

 渉外の仕事を担当して、公演というのは、とても多くの人からの様々な形での努力や支援によって成り立つものだということを痛感しました。魅力あふれるキャスト・合唱・オーケストラのメンバーやそれを統率する演出・指揮の二人、美術・舞台スタッフ・字幕といった裏方ながらもクリエイティブな仕事をしてくれた面々、私にとっては戦友ともいえる制作代表・副代表・会計・渉外の制作陣のメンバー、協賛という形で資金面で支援してくださった方々、そして、公演に関わる全てのメンバーを陰で見守り支えてくださった周りの方々‥。

 

 直接公演に関わる人間はもちろんですが、資金面での援助と、私たちを支えてくれる存在がなくては、私たちは公演はもとより表現活動をすることさえ出来ないのです。そんな中で私は、渉外代表という立場で十分ではなかったと悔いることはありますが、資金を確保するといった形で、少しでも公演の成功に貢献することができ、嬉しく思っております。そして、一緒に公演を創ったメンバーや支えてくれた皆様への感謝と敬意は尽きることはありません。

 

 今回のクラウドファンディングのリターンというのは、全てそのような皆様のご協力の結晶です。だからこそ、公演に関わった人にもそうでない人にも、手に取ってもらえたらいいなというのが私の想いです。どうか興味を持っていただければ幸いです。

 

 引き続き、温かいご支援をよろしくお願い致します。

新着情報一覧へ