プロジェクト概要

 

身体をほぐさないと変形してしまう
考えられないほどの苦しみを感じている利用者様がいます。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「社会福祉法人キャンバスの会」理事長の楠元洋子と申します。私たちは障がい(児)者の就労支援事業や生活介護、日中一時支援事業、短期入所施設など宮崎県内で18事業所を運営し、約100名の職員で約240名の利用者様を支えています。

 

重症心身障がいの子どもを持つ保護者の10年がかりの強い要望で、2016年にはながしま診療所を併設し、医療ケアが必要な重症心身障がい児(者)を預かる医療型短期入所事業も開始しました。現在87名の利用者様が通所しています。

 

しかし、重症心身障がい者は基本的に寝たきりで、思うように動けないため、身体の変形があり、心地よい姿勢で寝ることですら難しいです。普段からリラックスした姿勢で過ごすことができないと、身体に力が入り、将来的には余計に変形が強くなったり、関節が硬くなっていきます。

 

そこで、身体をほぐすことができる器具を購入しようと考えているのですが、資金が不足しているため、皆さまにその費用をご支援していただきたく、今回クラウドファンディングを立ち上げました。皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。

 

2014年に開所した「キャンバスの会はながしま」

 

〜キャンバスの会、設立の経緯〜
母として娘の力になりたかった。

 

私には、重症心身障がい者の娘がいます。「障がいのある我が子が親亡き後も安心して暮らせるように」その想いから、2007年に自宅の2階をNPO法人キャンバスの会の事務所にし、2人のボランティアのお母さんと一緒に最初の一歩を踏み出しました。

 

キャンバスの会は「障害のある子どもの夢をかなえ、親の思いを形にしていくこと」を活動の根幹にしています。例えば、安心して毎日を過ごすために、紙おむつがたくさんいる、刻み食やペーストが必要、シーツやタオルなどのクリーニングも・・・必要とされるものを利用者の働く場と作業の確保という形で、就労継続支援事業を開設しました。

 

そしていま、障がいの軽い、重いに関わらずみんなの働く場の仕組みづくりをし、働くことができない重症心身障がい児(者)を支える大きな力になっています。

 

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障がいをもつ子どもからたくさんのことを教わりました。

 

より充実した支援をしていきたい。
そのために必要なことはまだまだあって…

 

10年間子どもたちやお母さん、そしてスタッフに寄り添いながら活動を続けることができました。いまでは夏祭りや日産キャラバンによる劇団四季の観劇、芋ほりなど、地域の方々やグループと関わりを持ちながら、様々な取り組みを行なうまでに成長しました。

 

これも多くの皆さまに支えていただいたおかげです。本当にありがとうございます。そして私たちはもっと障がいのある子が安心して暮らせる社会を目指して活動を続けていきたいと考えています。

 

そして今後、行ないたいことが、リハビリテーションなのです。その理由をお話させてください。

 

身体を動かすことで筋肉をほぐすことができます。

 

毎日心地よい姿勢で寝ることすら難しい
そんな施設利用者様のために購入したい器具があります。

 

重症心身障がい者は自ら意思を伝えたり、身体を思うように動かすことができません。そのため、リハビリテーションを行い、身体が硬くならないように動かしたり、外部から様々な刺激を与えていろんな経験をしたり、残っている能力を維持、もしくは伸ばしていく事が必要なのです。

 

それに加え、彼らは基本的に寝たきりで、身体の変形があるため、心地よい姿勢で寝ることすら難しいです。彼らが普段からリラックスした姿勢で過ごすことができないと、身体に力が入り、将来的には余計に変形が強くなったり、関節が硬くなっていきます。

 

身体をほぐすために必要な器具はたくさんありますが、どれも高額で購入することができません。そこで、今回皆さまのご支援を頂きたく、このプロジェクトを立ち上げる事にしました。

 

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重症心身症障がい児(者)に必要なリハビリテーションを行ないたい

 

今回のプロジェクトでは、リハビリテーションで必要なクッションやマットを購入します。
 

フィジオール 全長115×直径70cm:19,440円

キングホーム(マッサージベッド):162,000円

トレーニングバルーン 80cm:17,280円

ラッサルクッション:306,720円


今後も、障がいがある子どもたちやご家族が、安心して暮らすことができるような一歩を踏み出し続けていきたい。そして、そのためには、みなさんのお力が必要です。よろしくお願いいたします。

 

スタッフも利用者様と一緒に成長しています。

 

A型雇用利用者様によって作られた自慢の「干し芋」をお送りします。

 

キャンバスの会では、障がい者の就労継続支援事業を行っております。そこで作っているものが、さつま芋を加工し、真空パックした干し芋。自分たちでいうのもなんですが、自信作です!今回は、ご支援いただいた皆さまに、自慢の干し芋をリターンとしてお送りいたします!