プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

キャンドルを通じて、人と自然環境をつなぐきっかけを作りたい

 

はじめまして。ハンドメイドキャンドルショップ【Tieh】を運営している藤代裕子と申します。私はこれまでインテリア業界に携わる中で、「明るい未来を照らし出すようなキャンドルの灯りの力」、「繰り返し利用することができるキャンドルの材料=ワックス」の特徴に惹かれ、独学でキャンドルを作り始めました。その後、2011年6月に以下のコンセプトをもとにネットショップを立ち上げ、今年で5年目を迎えました。

 

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Tieh(タイ)というショップ名は英語の「Tie」に由来しています。

「Tie」には結ぶ・繋げる・縁などの意味があります。
その文字には「糸」という漢字が使われていますが、「糸」もまた物事を結びつけるという意味を持っています。

Tiehのキャンドルに糸が使われている所以はこれらの意味と共に、人と人、人とモ ノ、人と自然環境などをつなぐきっかけになってほしいとの思いが込められています。

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今回のプロジェクトは、コンセプトに掲げている、”人と自然環境をつなぐきっかけ”を具現化するために立ち上げました。

 

コンセプトを直感的にイメージしていただけるように、糸で文字や絵柄を描いたキャンドルを制作しています。

 

キャンドルを使い捨てから再利用へと変換させるための循環システムを構築し、キャンドルのリサイクルループを実現させます。しかしながら、その仕組みづくりに必要な廃棄キャンドルの「運送輸送費」、「保管費」などの費用が不足しています。

 

廃棄キャンドルからリサイクルキャンドルを制作し、「リサイクルループ」を構築する一歩を踏み出したい。皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

実は、灯し終えたキャンドルも再利用することができます。

 

みなさんは、灯し終えたキャンドルをどのようにされていますか?

 

ほとんどの方は使用方法等に記載されているとおり、「可燃ゴミ」として”廃棄”されているかと思いますが、灯し終えたキャンドルも溶融や濾過などの作業を施すことによって、再度新しいキャンドルとして生まれ変わることができるのです。

 

キャンドルの主な材料となるパラフィンワックス。「ワックス」は石油由来の”天然資源”です。

 

キャンドルを制作する者として、灯し終えたキャンドルがそのまま廃棄されている現状に”もったいなさ”や“寂しさ”を感じるとともに、「このままでいいのだろうか?」という疑問を持つようになりました。 

 

デコレーションや試作品などで灯し終えたキャンドルを細かく砕いた状態。

 

 

キャンドルの「リサイクルループ」を構築したい

 

今回のプロジェクトを通じて、キャンドルの材料である「ワックス」が”再利用可能”な天然資源であることを皆さんに知っていただきたいです。そして、「廃棄」されている灯し終えたキャンドルを”資源”として回収する仕組みを作り、再び“商品化”させます。そうすることによって、可燃ゴミを削減し、天然資源であるワックスを自然へと還元する「リサイクルループ」の構築を目指しています。

 

また、「リサイクルループ」を構築することで、【Tieh】のコンセプトである、”人と自然環境をつなぐきっかけ”作りに取り組みたいと思っています。 

 

色ごとに分別し、溶かし直したリサイクルワックスとリサイクルキャンドルのサンプル。

 

 

企業や団体様、お客様と三位一体となり、「リサイクルループ」の実現へ

 

具体的には、キャンドルイベント等を行っている企業や団体様、【Tieh】のキャンドルをご購入いただいたお客様から灯し終えたキャンドルを回収し、リサイクルキャンドルとして商品化を行い、売上金の一部を森林保全活動を行われている「more trees」様への募金へと繋ぐリサイクル計画です。

 

企業や団体様、お客様と三位一体となり、キャンドルの「リサイクルループ=“キャンドループ”」を循環させることで、継続的に天然資源であるワックスを自然へと還元いたします。 

 

キャンドルのリサイクルループ=”キャンドループ”のイメージ図。

 

実際に、毎年 8月6日に広島で行われている「ピースキャンドル」を運営する「ひろしま点灯虫の会」様にご協力いただき、“キャンドループ”を実現することが決定しています!

 

© NORIKO MATSUI

 

広島の「ピースキャンドル」は、“原爆記念日”の夜に子供たちを中心に作成された「平和の祈り」、「夢」、「希望」の思いが込められた数千個以上のキャンドルが灯されるイベントです。

 

「ピースキャンドル」で灯されているキャンドルも、大きく溶けてしまい翌年度利用することができなくなってしまったキャンドル(全体の約7割〜8割程)を廃棄せざるを得ない状況でしたが、 ”キャンドループ”を実現することによって、キャンドルに込められた“平和への想い”は途絶えることなく、次のキャンドルへと繋げていくことができるようになります。 

 

© MASAHARU KAWASAKI

 

また、今回のプロジェクトと平行して、商品パッケージなどのデザイン変更を行います。

 

これまで商品をお渡しする際には、包装紙や緩衝材など、お客様の元に届いてからゴミとなってしまうものがありましたが、緩衝材を兼ねたパッケージへ変更することで、ゴミの削減を行います。配送時に利用する袋も、灯し終えたキャンドルを返送していただく際に再利用することができるデザインへ変更いたします。

 

(株)ハイパーテックジャパン様にご協力いただき、緩衝材として空気を利用した商品パッケージ。

 

 

キャンドルをもっと身近に

 

レストランやカフェなどのテーブルにキャンドルが灯されてるお店を見かけたことがあるかと思いますが、キャンドルには暖かみのある空間を演出するだけではなく、フォーカルポイント(注視点)を作る役割があると言われています。

このフォーカルポイントを作ることによって視点が定まり、緊張感がほぐれ、会話が弾む空間を生み出すことができます。

 

キャンドルを灯す機会を、誕生日などのお祝い事だけではなく、大切な方と過ごす時間やこれからの季節はキャンプやバーベキューなどのアウトドアを楽しむアイテムとして取り入れてみてください。電気の省エネという側面だけではなく、キャンドルの灯りが持っている力に気付くきっかけとなり、普段の生活にも取り入れたくなる機会が多くなると思います。

 

スマートフォンやパソコンなどのブルーライトに晒されている生活の中に、自然(朝日や夕焼けと同じ色温度)に近いキャンドルの灯りを取り入れることで、落ち着いて寛げる空間を作り出します。

 

 

みんなで広げる”キャンドループ”

 

今後もキャンドルのリサイクルループを拡大し、「キャンドルは、灯し終えたらリサイクル」という新しい循環システム”キャンドループ”の輪を広げていきます。そして最終的には、現在リサイクル資源として回収されているビン・カン・ペットボトル・プラスチック・古紙などの種類に、「ワックス」を加えられるような活動に繋げていきたいと考えております。

 

キャンドルの「リサイクルループ=”キャンドループ”」を循環させることで、新しい商品ができる楽しさや、私達には欠かすことができない森林保全へ繋げていくことができる喜びを皆さんと共有し、育てていきたい。

 

キャンドルのリサイクルループの拡大に賛同していただける方のご支援をお待ちしております。

 

 

◇◆ご支援金の使途について◆◇

以下の一部費用

・廃棄キャンドルの運搬輸送費、資材保管費 

・パッケージ制作費 

・印刷物のデザイン費 

・サイトリニューアル費 

・その他諸経費 など

 

◇◆リターン◆◇

■3,000円

・広島「ピースキャンドル」のポストカードでサンクスレター

 

・【Tieh】オリジナル、サークルキャンドル1点&サンクスレター

 

■5,000円

・【Tieh】オリジナル、アルファベットキャンドル2点セット&サンクスレター

 

■10,000円

・お名前や店舗名、メッセージなどを入れてお届け!【Tieh】オリジナルカラーキャンドル&サンクスレター

 

■10,000円

・L判サイズ、【Tieh】オリジナルワックスフォトフレーム&サンクスレター

 

■10,000円

・【Tieh】オリジナル、モチーフキャンドル&メッセージキャンドル3点セット&サンクスレター

 

■15,000円

・お名前や店舗名、メッセージなどを入れてお届け!【Tieh】オリジナルカラーキャンドル&サンクスレター

 

■30,000円

・【Tieh】オリジナル、大谷石のキャンドルホルダーとアロマキャンドルセット&サンクスレター

 

■50,000円

・A5サイズ、【Tieh】オリジナルワックスフォトフレーム&サンクスレター


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