【緊急支援】フィリピンのセブ島を襲った超大型台風

【緊急支援】フィリピンのセブ島を襲った超大型台風

支援総額

210,000

目標金額 200,000円

支援者
31人
募集終了日
2022年1月30日

    https://readyfor.jp/projects/cebu?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

2021年12月16日夜から17日未明にかけて超大型台風がセブ島を直撃

 

2021年12月16日夜から17日未明にかけて超大型台風22号(フィリピン名:Odette)がフィリピンに上陸し、セブ島を直撃しました。フィリピン上陸時は最大風速54メートル大木をなぎ倒す暴風雨をともなっていました。

 

(街の至る所で電柱や大木がなぎ倒されています。その影響で多くのエリアで停電が続いています)

 

 

 

(暴風の勢いは凄まじく鉄筋すら曲げてしまいました。)

 

17日夜の時点で33万8000人以上が近くの学校などに避難する事態となり、その多くの人たちの家は半壊、全壊状態になってしまいました。

 

私は、セブ島に2013年よりTARGET Global English Academyと、その姉妹校のFourWord English Studioという2校の合宿型英語学校を経営していましたが、2020年3月からコロナ禍フィリピン政府の指示の下業務は無期限一時停止となってしまっていました。そこで2021年からは日本とフィリピンをオンラインで繋ぎ再び選抜したフィリピン人講師ならびにスタッフを雇用してオンラインのTOEICスクール「COREDAKE」をスタートさせました。

 

そして新事業が形をなして来たと思った矢先に今回の台風22号がセブ島を直撃し、セブ島在住のほぼ全スタッフや講師が被災してしまいました。そこで、講師やスタッフやその家族の家の補修や生活の立て直しをサポートして、彼らが仕事を継続できるように今回のプロジェクトを行わせていただきました。

 

4000人の卒業生を輩出した語学学校

(TARGETのキャンパス外観)

 

TARGETとFourWordはセブ島を代表する英語学校になることを目標に開校当初より愚直に英語教育に取り組んでいました。全講師、スタッフが一丸となりより良い学校を目指しており日本の大学の団体、上場企業の企業研修でも選ばれるようになり2013年からトータルで約4,000人の卒業生を輩出しました。

 

(FourWordでのマンツーマン授業風景)

 

突然のコロナ禍で強制事業停止

 

紆余曲折はありつつも皆の頑張りにより高い評価をいただけ、順風満帆に進んでいたのですが、2020年3月に突如コロナ禍の影響でフィリピン政府より公立校を含むフィリピン全土の学校に無期限で事業停止命令が出され強制的に休校状態になってしまいました。

 

日本であれば行政から補助金や給付金が支給されたりするのですが、フィリピンでは一切そのようなサポートはありません。しかもそのような状態でも家賃や電気代、通信費、社会保障費などは支払わなければならず、大きな経済的なダメージを受けてしまいました。しかも、コロナの収束時期は予想がつかず再開の目処も全く立たず、多くの講師やスタッフが学校を去らざるを得ない状況になってしまいました。

 

フィリピン社会にも貢献したいと思い続けて来た

(毎年全講師・スタッフを招待してのクリスマスパーティーを開催して一年の頑張りをねぎらっていました。)

 

我々はフィリピンでは珍しく全講師やスタッフ(ハウスキーパーやメンテナンス、セキュリティーガードなどの裏方スタッフも)を正社員として雇用し平均以上の給料で雇用していました。これは外国の土地でビジネスをさせてもらうならその国に貢献をしたいという気持ちからでした。フィリピンも日本と同じく社会保障費が会社負担となるので財務面では負担は大きいですが、やはり安心して働いてもらいたい、彼らの生活水準を上げたいと願ってのことでした。

 

これによりコロナ禍でも講師やスタッフは社会保障を受けることができ、数ヶ月は安定して生活を送ることができました。当時はコロナ収束までは数ヶ月程度で何とか耐え忍んでもらえると考えていました。

 

見えない出口

(いつもは人で溢れているセブの中心部IT Parkですが、ロックダウンが行われ人が全く見当たらない状態に。こんな状態が1年以上続きました。)

 

しかし当初コロナ禍は長くても半年もあれば収束すると思われていましたが、全くその気配は見えず(結局1年10ヶ月経った今も鎖国は継続されています)、事業再開の目処は全く立たない状況が続いていました。講師やスタッフ達も収入源が断たれ、コロナでフィリピンも厳しいロックダウンが継続され転職するのも難しく多くのスタッフが生活に困窮するようになっていました。

 

新事業立ち上げ

そんな状況が続いてしまっていたので、何とかまた雇用を復活させたいと強く願い再起をかけて再チャレンジすることを決意しました。コロナウィルスはどんどん形を変えて新株となって登場するので、この先もいつ収束するのか見当がつかないということもあり、コロナ禍が収束せずとも継続できる形をとることにし、オンラインのTOEICスクールを新たに立ち上げました。規模はまだTARGETと比べると小さいですが、元当校の講師、スタッフを再雇用する形でスタートを切りました。

 

見えて来た光

 

コロナ禍でオンライン英語スクール業界は既にレッドオーシャン化していたので、なかなか直ぐには軌道に乗せることはできませんでした。それでもフィリピンで1人でも多くの雇用を生み出す、講師やスタッフの生活を1日も早く元レベルに戻したいという思いで進んで来ました。講師やスタッフも「また本気で良い学校をを作ろう!」と本当に日々頑張ってくれて、在校生から非常に良いフィードバックももらえるようになってきました。そして徐々に問い合わせや申し込みも増えてきてコロナ禍でどん底に叩き落とされましたが光が見えてきていました。講師やスタッフへ毎月安定して給料をまた払えるようになり、彼らの生活も安定し始め、この調子で再度雇用を増やしていければと考えていました。

 

セブを超大型台風22号が直撃

 

そんな矢先、今回の台風22号がセブを襲いました。

(大きな木が根っこから倒されてしまっています。)

 

(港に停泊していた船や建物も壊滅状態になってしまいました。【写真提供:セブポット】)

 

今回の台風は私がフィリピンに関わり出した2010年からでも最悪のもので、一般家屋は倒壊したり、屋根が吹き飛ばされたり、窓ガラスが割れ家の中がぐちゃぐちゃになるという惨劇となってしまいました。

 

(場所によりコンクリートの壁も崩れその暴風の強さに驚愕します。)

 

当校のほぼ全ての講師やスタッフの家も被災してしまいました。またそれによりインフラも麻痺をしてしまい、広いエリアで停電、断水、Wi-Fi不通、ガソリンが手に入りづらい状況が続き生活が一気にサバイバル化してしまっています。現地との連絡もつきにくい状態になっており、彼らの生活が非常に心配な状態が続いています。

 

(ライフラインとなるガソリンスタンドも破壊されてしまいました。【写真提供:セブポット】)

 

(断水しているために水を手に入れるにも暑い中長時間並ばないといけません。)

 

(営業ができているガソリンスタンドには長蛇の列ができています。しかも輸送システム自体も麻痺しているところが多く並んでも手に入らない状況も多くなっています。)

 

被災から2週間経ってもセブ市内のごく一部しか電気が復活しておらず、フィリピン政府はコロナ対策で国は疲弊しておりお金がないと公言しており行政からの支援は進んでいません。一部の富裕層は別として、一般のフィリピン人は支援がほぼ届かず生活が窮地に追い込まれてしまっています。

 

これからが復興本番

プロジェクト準備中に年末年始や成人式の3連休があり審査などに時間がかかりプロジェクトスタートが遅れてしまいました。1月中旬現在は電気や水道はセブ市内ではだいぶ復旧してきましたが、郊外ではまだまだ復旧しておらず、また台風で被害を受けてしまった家の修繕作業などは殆ど進んでおらず、また多くの費用がかかるのでこれからが復興の本番となります。

 

意外と高いフィリピンの物価

 

フィリピンは発展途上国なので物価が安いというイメージをお持ちの方も多いかと思います。しかし、実際に生活してみると実はそこまで物価は安くはありません。確かに人件費は安いのですが、モノの多くは輸入に頼っているので家電や家具、工事の材料費も予想外に高くなっています。電気代は日本とほぼ変わらず、通信費や医療費は日本より高い場合もあります。それに加えてこの混乱により物価の急速な上昇も起こっています。そのような事情もあり、家の修繕費や生活を立て直すために必要な費用はフィリピンであってもまとまった資金が必要となります。

 

◆◆◆◆応援メッセージ◆◆◆◆

 

<津久井智子さん 版画アーティスト>

 

私は2020年1月から2月にかけて5週間、FourWordに留学をしました。留学前までは正直なところフィリピンという国にさほど良いイメージがなく、留学費が安いということが1番の魅力で選んだのですが、実際にセブに行ってみてそのイメージは5週間の間にすっかり変わりました。実際の1番の魅力は人でした。講師の皆さんが本当に明るく笑顔が絶えず陽気でかわいらしく、ポジティブなパワーに満ちていました。

 

経済的には日本の方が豊かで恵まれているはずなのですが、なんだか日本人たちが閉じてつまらなく感じるほどに、フィリピン人の人たちの仲の良さや感情の豊かさやオープンさが眩しく感じて、見習いたくなるのです。FourWordの先生達やスタッフさん達は学生1人1人をとても親身にサポートしてくれて、勉強以外にもセブでの暮らしや週末の楽しみ方、おいしいお店など幅広く教えてくださり、学内でイベントなども企画してくれたので、おかげで最後まで充実した楽しい思い出いっぱいの留学生活を送れました。学生の頃、受験や内申書のためにしていた勉強とは違い、大人になってから、自発的にする勉強の楽しさを改めて感じて、トレーニング方法も合理的で効率が良く、毎日効果を実感し、納得しながら勉強することができたことに感謝しています。

 

今回のプロジェクトの発起人の石原さんは、先生たちとも距離が近く、先生達が安心して働けるアットホームな環境を作っていて、先生やスタッフからの人望も厚く親しまれていたのが印象的でした。2校の学校の代表を務めていましたが、先生や学生とも一緒に食事に行ったり気さくな人で、その人柄が反映された良い学校を作っていたので、卒業後もSNSをフォローし、応援していました。

 

今回の大型台風でお世話になった先生達が被災してしまったとのニュースにとてもショックを受け、いても立ってもいられず何かサポートできることはないかと思い、私の作品をリターンで活用してもらうことになりました。またいつの日かセブに戻り、かわいい元気な先生たちと爆笑しながら英語を習得したい!という一心で、1日も早く元の生活に戻れるよう、微力ながら応援します!

 

津久井智子さんのWEBサイト

 

<新谷 祐子さん>

 

石原さんとは、セブ島にある石原さんが代表を務める英語学校FourWord(TARGETの姉妹校)に留学したのをきっかけに、2年以上のお付き合いになります。イギリスワーホリから帰国後、自身の英語力に伸び悩んできましたが、日本人特化型の独創的なカリキュラムを通じ、語学学習の面白さ、話せることの自由さを改めて学ぶことが出来ました。

 

何より学校全体の雰囲気がとても良く、フィリピン人の先生達が誇りとやりがいを持って取り組んでいたことをとてもよく覚えています。英語だけでなく、先生達からは人生を楽しむこと、家族や友人を大切にすることなど数え切れないほどたくさんの事を学びました。

 

最近でも、日本で始められたTOEIC専門スクール”COREDAKE”でお世話になっていましたが、つい先週まで笑顔で話していた先生達が、今回フィリピンを襲った大型台風の被害に遭われたかと思うと、胸がギュゥっと苦しくなります。魅力溢れるセブ島が1日でも早く復旧するために、私自身に出来ることがあるなら、全力で協力&応援したいと思っています!

 

◆◆◆◆支援金の使いみち◆◆◆◆

 

集まった支援金は、REDYFORの手数料を差し引いた額を全額被災したフィリピン人講師やスタッフまたその家族の家の修繕費、生活を立て直す費用に使用させていただきます。

 

◆◆◆◆目標金額について◆◆◆◆

 

今回のプロジェクトはREDYFORの規約によりALL or Nothing形式となっております。この形式は目標金額にご支援が満たない場合は集まったご支援は全て返金となり被災者に届けることができなくなってしまいます。それを避けるために今回はあえて目標金額を20万円と低めに設定しておりますが、70万円が実際の目標金額となっております。

 

◆◆◆◆実施スケジュール◆◆◆◆

 

2022年

1月中旬:クラウドファンディング開始

1月下旬:クラウドファンディング終了

1月〜2月以降:順次リターンのお届け

 

◆◆◆◆リターンについて◆◆◆◆

 

リターンは複数用意させていただきました。全てスケジュール通りお送りする予定ですが、現在セブの電気やインターネット回線などのインフラ復旧の目処が立っていないため、フィリピン人講師の関係するリターンについてはお届け時期が遅くなる可能性がありますことをご了承ください。

 

また、リターンのフィリピン人講師のマンツーマン授業のスケジュールはあらかじめご希望を伺ってから決定させていただきますが、他の学生さんとの兼ね合いや講師の都合上、ご希望に添えない可能性がございます。その場合は再度ご希望スケジュールをお伺いして授業を提供させていただきます。

 

◆◆◆◆支援金に関して◆◆◆◆

 

支援金の寄贈先であるCOREDAKE関係者より、今回の支援金の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

 

◆◆◆◆最後に◆◆◆◆

私がフィリピンに関わり出したのは2010年からになります。その頃はまだフィリピン留学は日本では全くと言って良いほど認知されていませんでした。フィリピンと言えば「高飛び」「フィリピンパブ」などネガティブなイメージがある国でした。

 

しかし、実際にフィリピンに行き現地の人たちとの交流をするとそのイメージは一転します。経済的には弱くとも、明るく笑顔が耐えず、非常に献身的な人が多く、忘れていたものを思い出させてくれるそんな場所でもありました。

 

私は一瞬でフィリピンのファンになり、フィリピン留学の良さをみなさんに伝え始めました。最初は敬遠されることが多かったのですが、実際にフィリピン留学へ行かれた学生さん達の口コミや多くのマスコミでも取り上げられ今では語学留学と言えばフィリピン留学は欧米と並び選択肢の1つに入るまでになりました。それはひとえにフィリピン人講師やスタッフ、または現地の人たちの努力、そして明るさ人柄の良さがもたらした功績です。今後もその笑顔をさらに増やしていければと願っています。

 

一方、フィリピンでは人件費が安く、雇用主の方が圧倒的に強く法律もしっかり守られていないことも少なくありません。労働環境、条件が良くないことも多くなっています。私はそれを変えなければならないと当初より考えており、講師だけではなく裏方スタッフも含めて正社員化、業界の平均以上の給与設定、社会保障加入などを通して彼らの生活の質の向上を目標の1つにしてきました。その甲斐もあってコロナ禍前までは求人募集を出さずとも口コミで応募者が絶えない学校に成長させることができました。

 

(また多くの雇用を創出するためにお力をお貸しください)

 

しかし、それがコロナ禍により一変してしまいました。政府からの指令で無期限で休校になってしまい、多くの雇用が失われてしまいました。コロナ禍では転職も難しく、フィリピンでは行政からのサポートもほぼないので困窮者も多く生活が苦しくなっていました。

 

そこで、コロナ禍の影響がないオンラインに切り替えて再度彼らを雇用しチャレンジすべく今年オンラインのTOEICスクールを立ち上げ、皆で頑張っている最中に今度は大型台風でフィリピンにいる講師、スタッフほぼ全員が被災してしまうという悲劇に見舞われてしまいました。せっかく彼らの生活が安定してきたところでした。

 

去年から続くコロナ禍と大型台風のWパンチという弱り目に祟り目状態になってしまい皆ショックを隠しきれません。本当に皆で頑張って再起を図っていたところに更なる天災と心が折れそうになりました。被害があまりに大きくとても私の力だけでどうにかできるレベルではなく絶望しかけました。ですが、目の前で頑張っているフィリピンのスタッフや講師達を見てきているので、ここで諦めるわけにはいかず、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

今回は緊急支援ということで、プロジェクト終了日までの日数が短いですが、何としても彼らとその家族の生活を1日でも早く落ち着いたものにすべく皆さまのお力をお借りできれば願っております。

 

(また彼らの笑顔を見られる日が1日も早く来ることを願っています。)

 

◆◆◆◆自己紹介・活動実績など◆◆◆◆

 

今回のプロジェクト発起人の石原智之と申します。

 

私は、2006年からオーストラリアのメルボルンにある留学エージェントに就職し英語教育業界に入りました。その後オーストラリアの永住権を取得し、2010年から社内起業でフィリピン留学エージェントを立ち上げました。

 

その後フィリピン留学のブームに乗る形で業績を伸ばし2013年にTARGET Global English Academy、2019年にFourWord English Studioを開校させ、現在までには日本人を中心に台湾人、中国人、ベトナム人など約4,000人の卒業生を輩出しています。雇用面では主にフィリピン人講師、スタッフを約180名を正規職員として雇用しフィリピン社会へ貢献に務めてきました。

 

現在はコロナ禍のために留学事業は一時停止となってしまったので、日本とフィリピンをオンラインで結びTOEIC専門スクール「COREDAKE」を創業し日本人の英語力向上を目指すと同時にフィリピン人の雇用創出と生活レベル向上を目指しています。

 

著書:「TOEIC300点からの海外進出」

 

TOEICオンラインスクール”COREDAKE”

TARGET Global English Academy

 

プロジェクト実行責任者:
石原智之
プロジェクト実施完了日:
2022年3月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった支援金は、REDYFORの手数料を差し引いた額を2月中にセブに送り、被災したフィリピン人講師やスタッフまたその家族の家の修繕費、生活を立て直す費用に使用させていただきます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/cebu?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

2006年:オーストラリアのメルボルンにある留学代理店に就職。 2010年:社内起業でフィリピン留学代理店創業 2013年:オーストラリアの永住権を取得&TARGET Global English Academy設立 2019年:FourWord English Studio設立 2020年:TOEICオンラインスクールCOREDAKE設立 現在までには日本人を中心に台湾人、中国人、ベトナム人など約4,000人の卒業生を輩出。 日本人の英語力向上とフィリピン人の雇用拡大、生活水準向上を目指して活動しています。 著書:「TOEIC300点からの海外進出」

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/cebu?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000


リターンご不要

リターンご不要

特にリターンはご不要の方

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

5,000


お礼のメール

お礼のメール

お礼のメールをお送ります。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

3,000


リターンご不要

リターンご不要

特にリターンはご不要の方

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

5,000


お礼のメール

お礼のメール

お礼のメールをお送ります。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月
1 ~ 1/ 7

プロフィール

2006年:オーストラリアのメルボルンにある留学代理店に就職。 2010年:社内起業でフィリピン留学代理店創業 2013年:オーストラリアの永住権を取得&TARGET Global English Academy設立 2019年:FourWord English Studio設立 2020年:TOEICオンラインスクールCOREDAKE設立 現在までには日本人を中心に台湾人、中国人、ベトナム人など約4,000人の卒業生を輩出。 日本人の英語力向上とフィリピン人の雇用拡大、生活水準向上を目指して活動しています。 著書:「TOEIC300点からの海外進出」

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る