火災当日の様子をお知らせします。

 

海に避難する人々

 

島と島を結ぶ二つの橋のたもとにあるたくさんの貧困層が住むエリア。

とにかく空いている土地に次々に簡易な小屋を建てて住んでしまうため、道路はやっと人一人が歩ける幅しかありません。そこに突然の火事。火が広がってしまった時に逃げ道を失った人々は、身の回りの品を抱えて海に逃げるしかありませんでした。そのまま鎮火するまで約4時間。

座ることも水から上がることもできず、自分たちの住み慣れた場所が次々と燃えつくされていくのをただ茫然と眺めているしかすべはありませんでした。

 

 

 

殆どの家がブロックに木の板や竹を組んだだけの簡易な作りの為、燃え広がるのが本当に早く、消火場所まで入っていけない消防車と消防士もほぼ何もできない状態。まさに地獄絵図そのものでした。

 

新着情報一覧へ