今、再びの箱根路へ!選手学生寮の移転新設PJ(中央学院大学駅伝部) 2枚目
今、再びの箱根路へ!選手学生寮の移転新設PJ(中央学院大学駅伝部)
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寄付総額

7,365,777

目標金額 3,500,000円

寄付者
352人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

第二目標達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦について

 

 

皆様のおかげで240人以上の方々からのご支援を賜り、第二目標となるネクストゴールの設定からわずか2週間ほどで目標金額の500万円に到達することができました。第一目標の達成後も勢い留まることなく皆様からのご寄付や応援の声が続々と寄せられること、スタッフ一同驚きを禁じえませんが、想いがこもったメッセージの一つ一つに胸を熱くしております。心より御礼申し上げます。

 

10月14日(土)に迫る箱根駅伝予選会で、本戦出場への切符を全員で勝ち取りに行きます。皆様からの熱いご声援を宜しくお願い申し上げます。

 

そしてこの度、更なるNEXT GOALとして、1,000万円へ挑戦させていただくことにいたしました。いただきましたご寄付については、多額の費用を要しますことから、引き続き、駅伝部学生寮の移転・新設費の一部に充てさせていただきます。皆様のお気持ちと応援のお声を胸に、最後まで全力で取り組んでまいります。

 

募集期間の最終日となる10月31日(火)23時まで、本プロジェクトへのご寄付をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

中央学院大学 駅伝部

(2023年10月13日追記)

 

リスタートするには今しかない。

 

 

今、再びの箱根路へ。

 

 

初のシード権獲得から18年間連続で、箱根駅伝出場を果たしてきた中央学院大学駅伝部。

 

近年、競技を取り巻く環境が飛躍的に向上し、競技のレベルも上がってきていることもあり、予選会を突破するのも容易な状況ではなくなってきています。

 

箱根駅伝は一度でも本戦出場を逃してしまうと、その後、這い上がるのが難しい世界です。

次回の箱根駅伝第100回大会で出場を逃すと2年連続での未出場。そこから、再び這い上がるのは非常に難しくなります。

 

だからこそ、次の箱根駅伝には何としても出場したい駅伝部の未来のため、選手たちの未来のため、今こそ強くなる必要があります。

 

そこで、今回初めての試みであるクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。皆様からの応援の声を、選手たちに見える形で届けたい。そして、選手たちが練習に集中できる基盤作りを早急に進めていきたい。

 

皆様からの応援が選手を支え、中央学院大学駅伝部を強くします。今この瞬間も練習に励む若い選手達のため、あたたかいご寄付、応援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?

皆様からの応援を力に変えて、箱根路に返り咲く。


ページをご覧いただきありがとうございます。千葉県我孫子市にあります、中央学院大学駅伝部監督の川崎勇二と申します。85年に本学に奉職して駅伝部コーチとなり、92年に監督就任後、94年に初めての箱根駅伝へ出場を果たしました。

 

 

今日の大学スポーツ界の中で、特に関東圏の大学においては、箱根駅伝は注目度が非常に高い大会となっています。

 

1920年に始まり、次回で100回の開催を数える歴史ある大会の中で、私ども中央学院大学は平成に入ってからの新興校ですが、2003年開催の第79回大会にて初のシード権を獲得した後、18年連続で本戦出場を果たしてきました。

 

直近では、今年に入り個人でハーフマラソンの従来の学生記録を更新する選手が台頭してくるなど、私どもの地道な取り組みも成果をあげつつあるところです。

 


しかし、近年では本戦出場を目指す各大学のレベルアップや競技を取り巻く環境の飛躍的な向上等から、出場権を争う競争も激化してきており、予選会を突破することも容易ではありません。これまでは与えられた環境の中で創意工夫を凝らしながら前進してきましたが、それだけでは立ち行かなくなりつつあります。

 

■主な活動実績(中央学院大学駅伝部)

・箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)18年連続出場:第79回(2003年)~第96回(2020年)大会

・全日本大学駅伝(全日本大学駅伝対校選手権大会)10年連続出場:第45回(2013年)~第54回(2022年)大会

・FISUワールドユニバーシティゲームズ2021/成都 陸上競技男子ハーフマラソン日本代表選手選出(個人4位・団体3位)

 

箱根駅伝は、一度出場を逃すとそこから這い上がることが非常に難しくなる、厳しい世界です。

直近の本学の成績からして、次回の箱根駅伝の出場を逃してしまうと2年連続での未出場となり、そこから出場常連校の座に返り咲くことが非常に難しくなります。

 

だからこそいま、箱根駅伝に再度出場できるような強いチームへと飛躍する必要があります

箱根駅伝の本戦を走りたいと、本学の地道な取り組みに賛同し、入学してきてくれた選手たちがいる以上、この厳しい環境下でも生き残りをかけて熾烈な競争に立ち向かっていきたいと考えています。

 

また、そんな熱い思いに賛同いただき応援してくださる皆様がいることを目に見える形で選手たちにも届けたい。そんな思いからこのクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

 

皆様からいただいた資金の使い道

選手の力を最大限に引き出すため、住環境の整備を。

 

箱根駅伝出場を目指し強いチームへと導くにあたり、私が大切だと考えている4つの条件があります。

 

箱根駅伝出場のための必須条件

 ① 優秀な人材の確保

 ② 施設設備の充実

 ③ 指導者やスタッフの人的支援の充実

 ④ 活動費、運営費の経済的支援の充実

 

今回はその中でも「②施設設備の充実」の改善を進めたく考えております。

 

現在、選手たちの生活を支える学生寮は、1999年から賃貸寮として運用しています。

建物の築年数から数えると30年を経過してきたこともあって様々な経費負担がかさんできているだけではなく、運用当初と比べると預かる寮生の人数も増えてきている状況です。

 

トレーニングのためには、食事と睡眠休養は大切ですし、それらが充実していない限りトレーニングの効果も上がりません。このため、箱根駅伝を目指す各大学でも、学生寮に関する設備を整えてきています。

 

 

先の状況から益々の競争激化が予想される中で、選手たちにとって、より一層充実した練習環境を整えるため、学生寮の整備は私どもにとっても今後に向けて必要不可欠な要素となっています。


こうした背景等もあり、この度、本学の母体である『学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業』の一環として、大学キャンパスに隣接した場所への、学生寮の移転・新設プロジェクトが立ち上がることとなりました。

しかしながら、このプロジェクトの過程で、行政等に対する協議を重ねてきているところですが、建設にあたっての費用が当初の想定よりも高騰しており、全てを本学で担うことが厳しい状況です。そこで、建設費用の一助として今回のクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

目標金額:3,500,000円

 

■資金使途

・選手たちが日常生活を共にする、学生寮の移転・新設費の一部

・特に、集団生活を送る選手たちの特性等を鑑みて必要となる施設設備に充当

 

■スケジュール

2022年から計画に着手し、建設候補地の選定から、建設に関わる諸条件の確認作業などを経て、2023年7月現在では千葉県への建設許可申請中。
許可が下りた後、2023年10月下旬から11月にかけて着工し、2024年6月竣工を目指す。

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

(駅伝部学生寮完成イメージ)

 

 

今後の展望

これを新たなる飛躍へのきっかけとしたい

 

今回の学生寮の移転・新設プロジェクトも、リスタートに向けた新たなる飛躍へのきっかけとしていきたいと考えています。

 

箱根路への返り咲きはもちろんのこと、ただ『出る』だけではなくシード権獲得にも再びチャレンジしていきたいと思っています。また今後も、1人でも多くの有望な選手たちを育てて、大学生活の先にある実業団に送り出していきます。

 

今回のプロジェクトにあたり、先行して、学生寮の管理責任者を兼ねた新しいコーチを2023年2月から迎え入れています


箱根駅伝本戦で初のシード権獲得に貢献し、その後、実業団でも活躍したOBが、時を経て母校に戻り後進の指導に当たってもらう機会を得ています。先の学校創立125周年記念事業のスローガン『世紀を越えて つながる伝統』に通ずる面があるかもしれません。

 

今回の学生寮の移転・新設へのご寄付を賜ることから、皆様と一緒にこの駅伝部の伝統を後世に繋げていきたいと思います。皆様からのあたたかいご寄付をお待ちしております。

 

 

 

応援メッセージ

 

大村芳昭 | 中央学院大学 学長 

 

 

「大学は学問に勤しむ場であり、座学こそが大学生活の中心だ。」という考え方があり得ます。このような考え方にも尊重すべき点はあると思いますが、果たして学問を座学に限る必要はあるでしょうか。

 

例えば理科実験は作業を通して学ぶもので、座学ではありませんが立派な学問の実践です。さらに、同じようなことが芸術やスポーツの分野でも言えるのではないでしょうか。例えば、駅伝で優れた成績を残すには、自チームの実力を理解し、他チームの実力を分析し、最適の走りを導き出す必要があります。これも一種の学問だと思うのです。

 

そして、4年間をかけてこの学問を実践することで、駅伝部のメンバーの皆さんは様々な知識や思考力を身につけ、人としても成長します。このような「部活の人材育成力」を大学はもっと大切にしてよいと思います。

 

拙文をご覧の皆様には、私たちの駅伝を通しての人材育成にご理解とご協力をいただければ大変幸いです。

 

須山健司さま |中央学院大学学友会 会長 

 

 

駅伝部は、学生三大駅伝でのチーム目標達成に向け、毎日練習に励んでいます。一つの襷を、ゴールに向かって一心不乱に走り抜く姿は、私たちを感動させてくれます。


学友会は、卒業生の親睦だけでなく、母校に感謝し、後輩のために一緒に夢や未来を切り拓くために、多くの経験を生かしていけるような環境を整えていくことも使命と捉えています。


駅伝部のみなさんが築き上げてきた歴史を、より一層深めるために、私たち卒業生も力を合わせてサポートします。皆さまの温かいご寄付とエールが、駅伝部メンバーの力となり、素晴らしい結果をもたらすことを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

平井康弘さま |中央学院大学後援会 会長

 

 

中央学院大学後援会は、学生がより良い大学生活を送れるよう、様々な面でサポートさせていただいております。今回、環境整備の一環として、駅伝部学生寮の建て替えを行うにあたり、クラウドファンディングが実施されます。

 

皆さま一人一人のご寄付が駅伝部員の活力に繋がります。皆さまの温かいご寄付ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

福山 良祐| 中央学院大学駅伝部 コーチ 

 

 

日頃より駅伝部の活動に対しまして、ご寄付ご声援をいただき誠にありがとうございます。現在の駅伝部寮は、私が在学当時から賃貸寮として、築年数は32年を経過しております。

 

そのため、様々な経費負担の増大や当初と比べると寮生も増加しております。この状況から選手の支援体制を整えるための環境整備として寮建設計画を進めております。

 

皆様のご寄付ご声援に応えるためにも10月の箱根駅伝予選会を突破し、第100回箱根駅伝で勝負するためにチーム一丸となって精進してまいります。さらなるチームの発展のために、何卒ご協力のほどお願い申し上げます。

 

 

寄付金控除について

 

中央学院大学(学校法人中央学院)は、文部科学省より「税額控除対象法人」および「特定公益増進法人」の認可を受けており、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。

 

所得税の「税額控除」または「所得控除」のいずれかを選択いただけます。確定申告の際には、寄付金の区分は『公益社団法人及び公益財団法人に対する寄付金』をご選択下さい。

 

また、寄付金領収書はREADYFOR株式会社を通じて、ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2024年1月末までに送付いたします。領収書の日付は、募集終了後の翌々月となる、2023年12月の日付となります。税制上の優遇措置をお考えの際には、対象となる年にご注意ください。

 

詳細及び法人様からのご寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 

【ご参考】(個人でのご寄付の場合)

 

 

 

ご留意事項

 

・寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・ページ内に使用している写真等は全て掲載許諾済みのものです。

 

・本プロジェクトはAll-in形式のため、ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

・クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。

 

・プロジェクト実施において、場所が確保できない、委託先が見つからないなどのリスクがあることをご了承ください。プロジェクトの進捗については適宜ご報告いたします。

 

・本プロジェクトの資金は学校法人中央学院理事長の椎名市郎が代表して受け取ります。

 

プロジェクト実行責任者:
川崎勇二(中央学院大学駅伝部監督)・大村芳昭(中央学院大学学長)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

『学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業』の一環として、中央学院大学の正門前駐車場テニスコート奥に2階建ての学生寮を建設します。クラウドファンディング型寄付金で得た資金は、その建設費用の一部として充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
千葉県の開発審査会の結果が9月末頃までに通達される予定(許諾される見込みとして)。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己負担により必ずプロジェクトは実施内容の通り実行致します。

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プロフィール

【中央学院大学】 仏教学者の高楠順次郎らが中心となって1900年に創立された日本橋簡易商業夜学校を学校起源とし、戦後、1966年、千葉県東葛飾郡我孫子町(現:我孫子市)に商学部商学科からなる4年制単科大学として設立されました。 <大学所在地> 〒270-1196 千葉県我孫子市久寺家451 TEL:04-7183-6501 <設置学部・大学院> 2023年4月現在、3学部3学科・1研究科を設置しています。 ・商学部 商学科 ・法学部 法学科 ・現代教養学部 現代教養学科 ・大学院 商学研究科 <建学の精神> 公正な社会観と倫理観の涵養 <教育理念> 少数教育を通じて公正な社会観と倫理観を涵養し、人権感覚や共生意識を育むことにより、複雑化する現代社会を生き抜くための実力と創造力を備え、社会に貢献できる有能な人材を育成する

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ギフト

3,000+システム利用料


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お気持ちサポーター

●御礼のメール
●結果報告リーフレット
●寄付金領収書 ※1

※1 寄付金領収書は2024年1月末までに送付いたします。また領収書の日付は、中央学院大学へ入金される2023年12月の日付になります。

申込数
43
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


alt

ブロンズサポーター

●御礼状の送付
●結果報告リーフレット
●ユニフォーム型付箋&メモ帳
●寄付金領収書 ※1
●駅伝部寮見学会ご招待(希望制)※2

※1 寄付金領収書は2024年1月末までに送付いたします。また領収書の日付は、中央学院大学へ入金される2023年12月の日付になります。

※2 駅伝部寮が完成後、移転作業前に施設の見学会にご招待いたします(2024年6月~7月頃に予定/当日会場までの交通費はご自身でご負担いただきますので、あらかじめご了承ください)。詳細については別途2023年11月中にご連絡いたします。

申込数
174
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

3,000+システム利用料


alt

お気持ちサポーター

●御礼のメール
●結果報告リーフレット
●寄付金領収書 ※1

※1 寄付金領収書は2024年1月末までに送付いたします。また領収書の日付は、中央学院大学へ入金される2023年12月の日付になります。

申込数
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在庫数
制限なし
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2024年2月

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●寄付金領収書 ※1
●駅伝部寮見学会ご招待(希望制)※2

※1 寄付金領収書は2024年1月末までに送付いたします。また領収書の日付は、中央学院大学へ入金される2023年12月の日付になります。

※2 駅伝部寮が完成後、移転作業前に施設の見学会にご招待いたします(2024年6月~7月頃に予定/当日会場までの交通費はご自身でご負担いただきますので、あらかじめご了承ください)。詳細については別途2023年11月中にご連絡いたします。

申込数
174
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月
1 ~ 1/ 7

プロフィール

【中央学院大学】 仏教学者の高楠順次郎らが中心となって1900年に創立された日本橋簡易商業夜学校を学校起源とし、戦後、1966年、千葉県東葛飾郡我孫子町(現:我孫子市)に商学部商学科からなる4年制単科大学として設立されました。 <大学所在地> 〒270-1196 千葉県我孫子市久寺家451 TEL:04-7183-6501 <設置学部・大学院> 2023年4月現在、3学部3学科・1研究科を設置しています。 ・商学部 商学科 ・法学部 法学科 ・現代教養学部 現代教養学科 ・大学院 商学研究科 <建学の精神> 公正な社会観と倫理観の涵養 <教育理念> 少数教育を通じて公正な社会観と倫理観を涵養し、人権感覚や共生意識を育むことにより、複雑化する現代社会を生き抜くための実力と創造力を備え、社会に貢献できる有能な人材を育成する

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